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HONDA[FORESIGHT] フォーサイトコミュの2万5千km点検

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距離が2万5千kmで、タイヤ交換とオイル交換しかしてない8〜10年前(たぶんEX)バイク屋さんに駆動系等の交換結果!
3万円代で済みました!予想以上に安く済んでホッとしています(*^_^*)
ベルト交換して感じたのが、アクセルを開けた時のスタートがスムーズ!やはり2万くらいで変えた方が良いんだと実感(^^;;

コメント(13)

交換部品の詳細です!
参考になれば嬉しいです!^_^
各交換部品の価格も載せてもらえるとよい参考になると思います。
>>[2] そうですね…御指摘ありがとうございます!
後ほどアップします。^_^
遅くなりましたが、明細アップします!
工賃は部品代の右側に書かれてます。
>>[4]

明細ありがとうございます。

僕は次50000キロあたりでと考えているので参考になります。
>>[5] 遅くなってすみませんでした^^;
ここ…だいぶ人が少なくなった様ですね(;^_^A
まあ前のバイクだから仕方ないですかね!
これからも残っている人で情報交換をしていきましょう。宜しくお願いしますm(_ _)m
27,000kmでベルトのみを交換し、
50,500kmで、ベルト、ウェイトローラ、スライドピース、クラッチシューとバネを交換しました。
20,111円です。
プーリは、まだ、使えそうです。
フォーサイトSE (ビームスチタンマフラー・K&Nパワーフィルター)

18000km ベルト、WR、スライドピース交換

36000km ベルト交換と同時に初期型用トルクカム・プーリー・クラッチ関係等駆動系一式交換、WRはマロッシ製軽量

54000km デイトナ強化ベルト・初期型純正WR・スライドピース交換、ついでにFキャリバーOHとパッド交換

初期型駆動系だと18000kmの走行でもベルトのクラック結構ありました

WRはさすがマロッシ!きれいなもんでした
もはや誰もいない感じですが、駆動系自分で交換した時の感想を書いておきます。
2万キロ走行後に純正のベルト、ウエイトローラー、スライドピース、オイルシール、Oリングを自分で交換しました。この中で交換が必要と感じられたものはOリングくらいで、それ以外は全く交換の必要を感じられない状態でした。多分、ウエイトローラーやスライドピースは4万ほど持つでしょう。純正ベルトは、これも4万ほど持ちそうだと思いました。少なくともあと1万キロは余裕で走れそうなので、その使用済みベルトは取って置いてます。
オイルシールはどれくらい持つか判断が難しいところですが、グリスが漏れてベルトが滑るのは嫌なので交換して安心しておきたいです。
この交換作業で重要だと感じたのは、ドリブンフェースなどへのグリスアップで、1万キロに1回はグリスアップした方が良いと感じました。自分でメンテナンスされるのであれば、お勧めですが、多くの方はショップに依頼されるでしょうから、無理でしょうね。
この作業で一番時間がかかるのは清掃作業で、泥のようなものが沢山こびりついています。ブラシでこすると案外簡単に取れるのですが、何の汚れなのかよく分からないです。
交換ベルトは5千円ほどで買えるグロンドマンにしてみたのですが、ノギスで幅を測ったところ、新品の時から交換を要す幅に近いレベルでした。2万キロ走行した純正ベルトと同等なレベルな感じです。

今後はベアリング類を新調していこうと思います。先日はスイングアームベアリング交換しました。
本日フロントホイールベアリングとシール類交換しました。しかし、交換したベアリングは素晴らしく滑らかで、交換の必要は全くなかったと言えます。ドリブンフェイスのベアリングも交換するつもりだったのですが、触るとこれまたとても滑らかだったので交換しませんでした。メーターは3万5千くらいですが、これくらいの走行距離ならベアリング交換の必要は無いようです。
ベルトは交換して5千弱ですが、新品同様でした。グロンドマンのベルトって純正よりちょっと長い気がする。
最近、少し燃費が良い気がします。もしかすると、スイングアームベアリング交換が影響しているのかも知れません。
ところで、ベルトを交換した時の話ですが、交換して慣らしが終わった頃、発進時に僅かながらジャダーを感じました。嫌だなと思い、ベルトの方向を逆にしたところ、ジャダーは全く出なくなりました。私は、ベルトの動く方向はどっちでも良いのではなくて、間違った方向にセットするとジャダーが発生するのではないかと疑っています。新車時のベルトは物凄いジャダー発生してました。
先日、アスファルト上の砂トラップに引っ掛かり、転けてしまいました。カウルの多少の傷はいいのですが、ハンドルがやや重くなってしまいました。自分で修理しようと思い、ステムベアリング交換のために、レースなど8部品注文しました。
しかし、特殊工具無しでできるものなのか?ロックナットはプライヤーで無理矢理回すつもりです。
スピードメーターが低速時に振れるので、メーターケーブルグリスアップ実行。インナーのケーブルワイヤーは錆が浮いており、タオルで擦っても完全に綺麗にはなりませんでした。アウターのケーブルにはパーツクリーナを通した後、556を充分行き渡らせました。リチウムグリスをたっぷり塗ったケーブルワイヤーをアウターケーブルに入れていき、組み直して作業完了。メーターケーブルの清掃、グリスアップは短時間で終わるものの、カウルの脱着は時間が掛かりました。
試運転してメーターを確かめたところ、メーターの振れは完全に直っていました。
メーターケーブルのグリスアップは3万超えたらやるべき項目の一つみたいですね。

ところで、作業の合間にステムナットの径をざっと測ったところ、30mmの8角ロックナットでした。ロックナットまでのdepthは約50mm。ステムベアリング交換に必要な情報が一つ分かったのが良かったです。

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