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戦争反対と核兵器はNOコミュの胸が痛みます、秋信利彦さん(元中国放送記者)の不法

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じっと、秋信利彦さん(元中国放送記者)の訃報記事を知って涙が滲んだね、
2010年9月15日死去 75歳 
一度はこの世で会いたい人の一人だったのです。

こんな、質問を天皇にしたんです。
1947年10月
「原爆投下の事実をどうお受け止めになったのか」

昭和天皇の
アンサーは
「やむを得ない事と私は思っています」

この象徴天皇の言葉の責任の無さが、日本の曖昧の態度を許す寛容が日本民族の行く末なんです。
太平洋戦争の戦勝国の日本統治の代表のアメリカが、中途半端な都合の良い統治が、日本国民の懐柔策の為に天皇制存続で有ったのですから敗戦を受け入れた天皇初め旧軍人・官僚達は300万人の国民の犠牲は眼中に無かったのでしょう。
だから、人間としての人権は何時の世も為政者は曖昧のままの精神はやり過ごすのです、其の寛容が美徳と単純に表現すれば水の管理の上下下達の村社会の頂点の稲作文化を形成したので、それ以外のものを「異端者と扱って来た歴史は、2010年をもっても政治思考も変わらないと思っています、
民主主義の基本の自分の意思を個々の発言ができ、自立できるには無色透明な次世代の若い人にお任せするしかないのかな〜あ・・・

私が何故、言葉に固執するか、
それはねえ、
第一に
広島・長崎の原爆の多くの庶民の犠牲者の慰霊者に対して言葉が軽〜い感じがして怒るのです。
第二に
私の呆けた母親が四国の松山で、
昔、NHKへの街頭質問で「天皇の戦争責任」を鋭く言葉で追及した処、全て割愛されたと聞いています。何度も子供たちに繰り返して述懐していました。
当時田舎のインテリーでも天皇への発言は避けていたようです、母ちゃんの弟は愛媛新聞記者だったのですがね、

それに、しても「この曖昧」さがね、
太平洋戦争の連合国の勝利国のサンフランシスコ条約とそれ引き継ぐアメリカ統治国との日米安保条約が沖縄占領地を返さない永久に手放さないのでしょう、
直近で争われている、中国の台頭と尖閣問題、ロシアの北方領土占領問題も、
根は同じなんですよ、
今更、政治も外交も何も確固たる解決せず、戦後65年の保守政治に付託した国民の何でも許してしまった「曖昧」を、反省しなければいけませんよ、
俄、民族主義で日本外交の弱腰と「民主党」政権を追い落としても、

無理だんべ〜えと、私は思っていますよ、

元の木阿弥です、平和憲法改正や核兵器論議や武器輸出三原則を平気に口にする保守合同の政権なんて、御免蒙りたい。

日本国の平和憲法を堅持してもらしたい。
核廃絶は日本国民の願いです。
広島・長崎の原爆慰霊者をどう、思って発言しているのか、
強い国を過剰防衛の自衛隊を持ちたがる、政治家さんや、勇ましい都知事さんに聞いて見たいです。

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