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カフェバー系音楽とその時代。コミュの雑談専用スレッド。

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コミュニティーに参加している皆さんの親睦を深める場として用意しました。
自己紹介から雑談まで、御自由にお使い下さい。
(コミュニティーの趣旨に拘泥しなくても結構です。)

コメント(20)

ふと気付けば、コミュの参加者が60名以上に!
設立当時は「10数名集まって細々と続けられればいいや」と思っていた僕としては、予想以上の参加者の多さに驚いています。
この手の話題って、そんなに需要があったのか?
これもひとえに、参加して下さった皆様のおかげです。
ありがとうございます!

で、せっかくですので、自己紹介などを書いて戴けるとさらにありがたいです。
管理人としては、どんな方々が参加して下さっているのか、とても関心があります。
このコミュの趣旨に合致する範囲内で、好きなアーティストや80年代文化に関する思い入れ(思い出)などを書いて下さるとウレシイです。

「まずオマエから自己紹介しろ!」っていう御意見もあるかと思いますので、僭越ながら先陣を切って書かせて頂きます。
僕は中学生の時に耳にしたYMOで音楽に目覚め、1985年頃からはJAPANやDURAN DURANなどを聴いて洋楽にも関心を持つようになりました。
80年代後半からは、DEPECHE MODE、NEW ORDER、ECHO&THE BUNNYMEN、THE SMITHなどの英国産ニューウェイヴにハマり、暗黒の青春時代を謳歌することに・・・
このコミュで提唱している「80年代カフェバー系音楽」に関心を持つようになったのは、既に90年代に入ってからかな?
SWING OUT SISTERなんかは80年代から好きだったので素養は元々あったんだと思いますが、本格的に興味を持つようになったキッカケは「お酒を飲む時のBGMにいい」という卑俗なものでした。
(同時に、モダンジャズやボサノバなどにも興味を持つようになった。)
しかし、様々なアーティストの楽曲に触れてゆくにつれ、表層的な「オシャレ」に留まることのない「80年代カフェバー系音楽」の持つ先鋭性(時代性)と底知れない音楽的な奥深さに魅了されてゆくことに・・・
その後、同好の士と出会うこともありませんでしたが(既にブームが去っていたので)、ひたすら「80年代カフェバー系音楽」とその時代に対する情熱を持ち続けてきました。
語弊を恐れずに表明しますが・・・
2005年現在、僕にとって未来を見出せる音楽はディープハウスと「80年代カフェバー系音楽」だけです。
過去の音楽である「80年代カフェバー系音楽」によって、なにゆえに未来を見出せるのか?
それについては、今後の書き込みで明確にしていきたいと思います。
現時点で言えることは、「80年代カフェバー系音楽」という切り口でその時代を語り続けることが自分なりの方法論だと感じているということです。
「80年代カフェバー系音楽」なんて基本的には消耗品(流行モノ)だから、その軽佻浮薄さがいいんですよ。
哲学や思想さえもファッションにしてしまうバカバカしさこそがこの時代の特権であり醍醐味なんですから。

・・・とまあ、長くなってしまってスイマセン。
この書き込みに関係なく、どうかお気軽に書き込んで下さい。
(参加者同士の雑談も歓迎ですよ〜。)

管理人のクセにずっと放置しっ放しで恐縮至極ですが、すぐにも書きたいネタがいくつかあります。
次回は、「80年代と言えば・・・」というトピックに書き込む予定です。
さらに気付けば、コミュの参加者が100人以上に!
でも、相変わらず書き込みはサッパリありません(笑)。
一体、どんな方が参加していらっしゃるのか・・・
どんな内容でもいいので、なんか書き込んで下さいよ!
僕の書き込みは長いけど、ニ行か三行でも構いませんので。
どうぞヨロシクです!

ちなみに僕、ここのところ精神状態が悪かったりしてなかなか書き込めません。
でも、このコミュのことはいつも考えてるので、これからも応援のほどをお願いしますね!
(コツコツと80年代関連の本を読んで学習している、実はマメで「やればできる」管理人。)
コミュの皆様、御無沙汰しております。
管理人のNarumiです。
さて、また80年代に関するコミュを作りました。

「私立ニューウェーブ大学作曲科」
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1199517
カテゴリは「学問、研究」となっていますが、そんなに難しく考えないで下さい。
遊び心を基本としたコミュです。
トップの写真に引かれること必至ですが、あくまでも笑うところです(苦笑)。

最近の僕はハウス(ディープハウス、クロスオーバー)と呼ばれるクラブミュージックばかり聴いているのですが、「カフェバー系音楽的」なフィーリングを持った曲がたくさんありますよ。
僕としては、「カフェバー系音楽」の「オシャレと新しモノ好き」というメンタリティーがハウス(ディープハウス、クロスオーバー)に脈々と受け継がれていることを強く感じます。
ホンモノの「カフェバー系音楽」としては、クレプスキュールからリリースされたMIKADOの12インチシングル「PAR HASARD」の中古盤を約2000円でゲットしました。
皆さん、こんにちわ。
新しいトピックを立てました。
“現代の「カフェバー系音楽」”
というものです。
是非、御覧になり、なおかつ書き込んで下さい。
僕の書き込みは長いけど(笑)、短文レスでも歓迎ですよ〜。
それと、コミュのトップの説明文をビミョ〜に変えました。
このコミュの主旨を、以前よりもちょっとばかり明確にできたんじゃないかと思います。
今後も、このコミュをよろしくお願いします!
>おとまきさん

コミュに参加して下さってありがとうございます!
トップの写真に反応して下さってウレシイです。
「現代のカフェバー系音楽」というトピックでアンテナの「新譜」を取り上げているので、是非ともチェックしてみて下さい。
ニューオーダー、バウハウス、コクトーツインズ・・・
僕はどれもライブを観ました。
モチロン、全て近年になってからですけど。
音楽を作っていらっしゃるんですね。
こういう音楽の好きな方がどんな音楽を作っていらっしゃるのか、とても興味があります。
機会があったら聴かせて下さい。
>おとまきさん

音源、聴かせて頂きました。
おとまきさんは、まだお若い方なんですか?
表面的なスタイルに留まらず、感性そのものに「音響派」以降の印象を受けました。
サンプラーやテープを使ったコラージュ的な手法は僕も好きですよ。
音色や録音のセンスとか、良いと思いました。
これからも音楽制作に頑張って下さい!
スイマセン、カフェバー系じゃないんですが・・・
管理人(=僕)が参加する80年代系音楽(?)のイベントがあるので告知させて下さい。

「NEW WAVE JUNKIES」
http://www.246.ne.jp/~mo-mo/NWJ.html
僕はライブ(Campanella Complex Featuring ぽらぽら。)とDJで参加します。
「Campanella Complex」の音楽性は、エレクトロポップというかニューウェーブ系です。
DJとしては20分しか参加しないんですが、80年代のニューウェーブを中心にプレイします。
良いイベントにすべく頑張りますので、興味をお持ちになった方は足を運んでみて下さい。
よろしくお願いします!


2006年9月23日(日)
秋葉原dress TOKYO
http://www.dress-tokyo.com/
Open/18:00 Start/18:00
adv. ¥2,000 door ¥2,500

「Campanella Complex Featuring ぽらぽら。」は20時頃の出演となります。
同出演者を観に来て下さった方は、もれなくチケット代をディスカウントさせて頂きます。
(あらかじめメッセージを下さると確実です。)

「Campanella Complex」
「THE WITCH DOCTORS」というギター&エレクトロポップユニットと「Laughter In Paradise」というカフェバー系ポップスユニットで活動中のNarumiによるソロユニット。
「ポップかつロマンティックなニューウェーブ」をコンセプトとしている点はその他のユニットと同様だが、より自由なアプローチによる表現を目指して活動中。
「ぽらぽら。」
http://sound.jp/porapora/
「ふわふわ+ピコピコ」なサウンドで独自の世界を表現するシンガーソングライター。
T4Pレコードより発売中の「TECHNO4POP VOL.4」や「萌えテクノぽっぷぅ」に参加。
他、各デジタル系イベントにライブ出演しています。
9/29ライブ@青い部屋
昨夜は「NEW WAVE JUNKIES」というイベントにライブとDJで参加しました。
ちょっとだけなんですが、DJでプレイした曲を紹介します。

1.「PORPOISE SONG」NOBODY
2.「HAPPY END」坂本龍一
3.「CHINA STEP 」一風堂
4.「COCONUT」EP-4
5.「FUNKASIA」MELON

1.は「現代のカフェバー系音楽」というトピでも紹介した最近の曲なんですが、他は全て80年代の曲です。
ホントは、最近リリースされたANTENA「CAMINO DEL SOL」のリミックスもかけたかったんですが、曲が長いので諦めました。
(20分しかプレイタイムがなかったので。)

一応、ライブのセットリストも紹介しておきます。

Campanella Complex Featuring ぽらぽら。

1.「UNKNOWN HIGHWAY」THE WITCH DOCTORS
2.「BLUE AUGUST」THE WITCH DOCTORS
3.「恋するパノラマ」Campanella Complex
4.「MIRACLE TRAVEL」ぽらぽら。
5.「SO YOUNG, SO BEAUTIFUL」Campanella Complex
6.「NOWHERE BOY」THE WITCH DOCTORS


そういや、ISABELLE ANTENAとしては久々のニューアルバムがリリースされましたね。
京都ジャズマッシブ、福富幸宏など、日本の錚々たるハウスクリエーターが参加しています。
(なんか企画モノっぽいけど。)
是非とも購入したいです!
このコミュ、そろそろ2周年を迎えるんですね。
スゴイ!
その割には怠け者の管理人でスイマセン・・・

やっと生活が落ちついて来たので、ボチボチ書き込みを再開しようと思っていますので、ヨロシクお願いします!

相変わらずディープハウスやクロスオーバーなどのハウスミュージックばかり聴いている僕ですが・・・
イザベル・アンテナ再評価の機運アリ!
しばらく前に紹介した「カミノ・デル・ソル」のリミックスシングル(アナログ盤)に引き続き、往年の曲のリミックス盤がシリーズ的に再発され始めました。
本格的に若いリスナーの間に名前が浸透するといいですね〜。

それはそうと、トレイシー・ソーン(EBTG)のソロアルバムがリリースされましたが、既にお聴きになった方がいらっしゃったら感想を教えて下さい。
はじめまして。
最近仲間内で、80年代のカフェバーを再現しよう!
という話題で盛り上がっておりまして・・・。
若い人たちには新鮮みたいですね。

ひょっとしたら、どこかの店の主を取り込んで
企画モノとして意外に実現は早いかも。

>彦 六三さん


はじめまして。
「カフェ・アプレ・ミディ」のコンピレーションが続々とリリースされたりしていることもあってか、チェリー・レッドやクレプスキュールあたりの音楽(アーティスト)をフツーに聴いているワカモノ(笑)も多いようですね。
クラブミュージックからの影響も見逃せないでしょう。
そういうオーバーグラウンドな「カフェバー系音楽」はモチロンのこと、「ウラカフェバー系音楽」とも呼ぶべきEP-4や4-Dなどのアンダーグラウンドな80年代先端音楽のCD化が進んだりと、確かにイベントを実現する機運は高まってきているような気がします。

しかし、リアルタイムでその時代を過ごした人々でない限り、それらの音楽の背景(土壌)となった文化〜風俗面まで知るのはなかなかムズカシイところ。
そんなワカモノ(なんとも自虐的な形容詞でイヤだな・・・)にオススメなのが(リアルタイム世代ならなおさら)、以前にもこのコミュのどこかで名前を出した前田タケシ著「80年代!」(宝島社)という本です。
デザイナー〜カメラマンとして80年代の先端文化〜風俗の渦中を生きた著者が、自身の視点から(もっぱらアンダーグラウンド寄りですが)気負いなく叙述している点が好印象かつ参考になります。
興味をお持ちになった方は、是非とも本屋さんなどで探してみて下さい。
いつもお世話になっております、管理人のNarumiです。
僕のソロユニット「Campanella Complex」の出演するライブイベントの告知をさせて下さい。


「Club Cybernetics Code:16」

6/30(土)@渋谷Vuenos
開場/開演 16:00〜
前売り/2500円 / 当日/3000円(ドリンク代別)

「Campanella Complex」の出演時間は、17時頃です。
今回はゲストボーカリストとして、「hocuS pOcuS」というユニットからPlumさんをお迎えします。
「Campanella Complex」を観に来て下さる方は、前売り/2500円のところ前売り/2000円でお取り扱いさせて頂きます。
チケットを御希望の方はNarumi宛にメッセージを下さい。
もれなく「Campanella Complex」の楽曲を収録したCD-R(フルレングス版、全6曲)を差し上げます。

出演アーティストのプロフィール等、さらなる詳細は下記のサイトで知ることができます。
「Club Cybernetics」
http://tokyo.cool.ne.jp/ccyb/

また、下記のサイト(「muzie」)で、Narumiの楽曲(サンプル版)を聴くことができます。
http://www.muzie.co.jp/cgi-bin/artist.cgi?id=a010334
色んな曲を作っている僕ですが、「Laughter In Paradise」というユニットの楽曲が、このコミュの主旨に最も近いと思います。
お時間のある方は、どうかお聴きになってみて下さい♪


失礼致しました☆
僕自身の日記から転載します。

モデルとして、文字通り世界的な活躍をなさった山口小夜子さんがお亡くなりになりました。
http://www.excite.co.jp/News/society/20070820171336/Kyodo_OT_CO2007082001000419.html
「美人薄命」という言葉がありますが、この女性の場合もまさにそうですね。
山口小夜子さんの訃報は、80年代に多感な時期を過ごした僕にとって、自分の人生もまた節目を迎えていることを告げられているように思います。
各種メディアにおける八面六臂の御活躍で、お茶の間にまでその名を轟かせたスーパーモデル。
(スティリー・ダン「エイジャ」のジャケット写真に起用されたこともそのひとつ。)
細野晴臣さんにいたっては、彼女に触発されて御自分が制作なさったCM用楽曲に「サヨコスカッティ」というタイトルをお付けになったほどです。
御冥福をお祈りします。

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カフェバー系音楽とその時代。 更新情報

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