空想科学研究所コミュの夏だ！海だ！ダイエットだ！

もうすぐ夏も終盤。
海。プール。行きたいですよね。
でも、肌を露出するには勇気がいるものです。
出っ張ったお腹を見せる勇気が！！

僕の日頃からの悩み事。
それは…もののみごとに肥ってきているという事。
ダイエットしたいと願ってはいても生活環境や、生活習慣によって、できていない。

このダイエット。科学的に、心理的に、無難に、気楽に出来ないものでしょうか。

まず、なぜ人は肥るのでしょうか。
簡単に言えば「必要な器官を正常に活動させるためのエネルギーの蓄積」の結果です。摂取した栄養素から選別、蓄積までの一連のプロセスを身体が勝手にしている結果である。と言えると思います。

人は生きているただそれだけでエネルギー消費をしている生き物です。脳にパルスを起こし、信号を器官に送り、各部の筋肉を動かし、人の身体を使って何かしらの現象を世界にもたらしています。

よって肥る事自体は実はそこまで悪い事なのではないと思います。

でも外見の急激な変化によるカッコ悪さや、器官の正常な動作の阻害など、いくつもの弊害をもたらすので一般的に肥る事が悪い事に思われています。

では、この肥るという現象とどうやって付き合っていけば良いのでしょうか。

僕なりに考えたダイエット方法。

テーマ「食にこだわる」
なんといっても全ての根源は何をどのタイミングで食べるかだと考えた。

①摂取する量を調整する。
②摂取する質を選択する。
③摂取する時を調整する。

①やっぱり量は半分で！
医学的には人それぞれに生命維持に必要なカロリー消費量があって。となっているが、難しい事はわからん。よって、お腹いっぱいに食べる！ただし、固形物は半分！残り半分は水分で！
胃袋の容量は人それぞれだから単純な話、カロリーが高くなりがちな固形物はいつもの半分にして残りの半分はお茶などので埋めあわせればカロリーハーフになると思う。
(水分はやっぱりお茶が無難かな。コーラでもよいけど、毎回はヤバいと思う。)

②何を食べるのかは自由！
偏らなければなんでもいいのかも。人は無意識のうちに自分に足りない栄養素を含んだ食べ物を欲しがるようなので、食べたいと思った固形物を半分だけ食べれば良いと思います。肉、魚、お米、野菜、果物のうちのどれか、または複数を選んで食べれば良いのではと思います。
(因みに、油や、調味料は水分として認識しようと思います。)

③食べるタイミングは一回目の食欲を越えた後。
食べたいと感じている時はだいたい余計に食べてしまうものです。だから一回目の欲求のタイミングの際には水分で対応し、ある程度食欲が、収まったら食べたかったものを食べる方が良いのではと思います。
なので、別に朝、昼、夜、と時間を決める必要はないと思います。人はそれぞれ消化のペースや、心理状況によってお腹の減り具合が違うと思うので、時間で決めない方が自然で良いと思います。

ただし、二回目の欲求が来る前に食べる事が大切な気がします。二回目の欲求は一回目のよりも必ず強烈でしょうし、何よりそこまで我慢する理由がありません。

とりあえず僕はこれらを実行してみようと思います。
どうなるかは…(笑)

コメント(1)

最初
全て
最新の40件

[1] mixiユーザー 08月22日 18:50

頑張ってください！

①の部分で捕捉ですけど、水分で半分胃袋を満たすのは、血糖値があまり上がらないので、かなりいっぱい飲むことになると思います。
理想としては、血糖値だけ上げて、カロリーを下げるということでしょうか。
これは、結構困難です。
サラダを食べまくるという方が無難でしょう。
食物繊維は、必要以上に食べると栄養の摂取を阻害する効果があるので、その分多く食べても大丈夫になります。
あと、今はやりの炭水化物抜きダイエットですけど、炭水化物を抜きすぎると弊害が多数あるので、順番を工夫しましょう。
まず、炭水化物を一日に必要と思われる最小量を食べます。
次に、野菜類を食べまくります（必要以上に）。
その後、血糖値をあまり上げないもので、胃袋を限界まで満たします（肉類）。
最後に、詰めとして水分で完璧に胃袋の隙間を満たします。

④番目の項目としてメンタル、モチベーションを考えると良いと思います。
やはり強烈な劣等感やそれを達成したときの優越感を想像するというのが一般的だと思います。

これを持って、自分も太っているので、頑張ってみようと思います。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ