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Criss Crossレーベルコミュの’18年5月の新譜情報

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新譜情報が通販で出てますね。

It's All Right With Three/Will Vinson(Cross Cross 1399)
Gilad Hekselman, Antonio Sanchez

Jazzland/Tim Warfield(Criss Cross 1400)
Terell Stafford, Pat Bianchi, Byron Landham, Daniel Sandwnick

コメント(3)

公式情報にも6日の日付で出ていました。

https://www.crisscrossjazz.com/newrel/May2018.html
Criss Crossレーベルの新譜がやっと届いたので聴いていきます。今回のトリオ、ベースレスなのでポール・モチアン・トリオ(ビル・フリゼール、ジョー・ロバーノ)的なものを想像していたのですが、ほとんどの場面にエフェクト処理なのか、オクターバーの多重録音なのか、ベースに相当する低音部が入っています。ライヴの再現性は難しいな、と思いながら、まあ、こういう音世界も今ならありかもな、なんてことを考えていますが、どうせこういう風に演奏するんだったら、ベーシストを入れても良かったのかもなあ、と思うのは年寄りの考える事でしょうか。ただ、メンバーはいいので、どんな形式であれ、損をさせることはないと思いますけれども。


It's Alright With Three/Will Vinson(As, Ss)(Criss Cross 1399)(輸入盤) - Recorded September 20, 2017. Gilad Hekselman(G), Antonio Sanchez(Ds, Per) - 1. My Shining Hour 2. The Pines 3. It's Alright With Me 4. Samurai Hee Haw 5. Where Are You? 6. Resting Are You 7. Down Homeless 8. Nobody Else But Me

(18/06/17)Will Vinson作は2、6-7曲目。他にスタンダードや他のミュージシャンの曲。4曲目のマーク・ジョンソン作がうれしいところ。ベースレスのトリオですが、ギターのフィンガリングなのか、オクターバーなどを使うのか、多重録音なのか、低音が出ている場面がほとんどです。スタンダードを16ビート的に今っぽく料理する、その低音が出ている1曲目、優しいギター・ソロからはじまり盛り上がっていくバラードの2曲目、この編成でスリリングな演奏を見せる3曲目、ドラム・ソロの出だしで、ちょっと速めのテンポがうれしい4曲目、しっとりとした静かなバラードの5曲目、ファンク的な展開のちょっとゴキゲンな6曲目、ワルツでおとなしめながらも、少し浮遊感もある7曲目、スタンダードとは思えない攻め加減が心地よい8曲目。
Criss Crossの新譜2枚目で、5月の分は一段落。最近現代ジャズを多く録音しているような気もするこのレーベルにあっては、割とオーソドックスなオルガンジャズを聴けると、少し安心もします。とは言うものの、題材的には新しいものも取り入れているようですけど。また、昔からのオーソドックスなジャズばかりではない感じもしてます。最近60分のCDが多いこのレーベルにしては68分は少々長いかな、という気もしますが、安定した演奏で、それも何のその、けっこう聴かせてくれるジャズではありますね。オルガンジャズとしても、少し情緒的な曲も多めなので、これもいい感じではあります。


Jazzland/Tim Warfield(Ts, Ss)(Criss Cross 1400)(輸入盤) - Recorded September 22, 2017. Terell Stafford(Tp, Flh), Pat Bianchi(Org), Byron Landham(Ds), Daniel Sadownick(Per) - 1. Lenny's Lens 2. Theme For Malcolm 3. Sleeping Dancer, Sleep on 4. Ode To Billie Joe 5. He Knows How Much I Can Bear 6. Tenderly 7. Shake It For Me 8. Wade In The Water 9. Hipty Hop

(18/06/19)Tim Warfield作は7曲目だけで、トラディショナルや新旧ジャズメンオリジナル、スタンダードもあって、その中でオルガンジャズが展開。オルガンといっても昔からのスタイルよりは、ちょっといなたいながらも今っぽい雰囲気も持っているといったところ。あまり現代ジャズという感じもしないけれど、安定したWarfieldの吹きっぷりで、安心感をもたらします。1−2曲目にアンソニー・ウォンジー作、ドナルド・ブラウン作を持ってくるところあたりは、やはり今のミュージシャンといった感じ。心なしか、オルガンジャズの熱いところよりは、8−9曲目以外はより情緒的なところを狙っている? それでも、奇をてらわないジャズを演奏しているところは好感が持てます。当初リズムがバラバラなようでまとまっている7曲目は面白い。

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