SUPER MUSIC LISTENERコミュの音楽&CDネタ掲示板(再アップ)

【B'z】●｢B'z The Best ULTRA Treasure｣収録のLOVE IS DEADは、イントロの外人のトークSEがカットされている●｢Eleven｣収録のjuice(PM mix)とは、ギターパートが別録りされたもの●｢Flash Back｣収録のSTARDUST TRAINは、出だしのピアノがカットされている●｢Flash Back｣は、ディスクだけ初回盤が香港プレス、通常盤が国内プレス●｢The 7th Blues｣収録のDon't Leave Meはなぜか2秒遅れて音が始まる●｢The 7th Blues｣収録のWILD ROADは1コーラス丸々ゲスト女性に歌わせている部分がある●｢SURVIVE｣はパッケージ表記はないが、隠しCDエキストラ仕様。QuickTime方式のLiar! Liar!のPVなどが入っている●｢The Ballads〜Love & B'z〜｣では、表記はないがマキシやアルバム｢Eleven｣収録のものともギターソロが違う｢今夜月の見える丘に｣が聴ける●｢The Ballads〜Love & B'z〜｣には頭出しはできないが｢いつかのメリークリスマス｣新録テイクの隠しトラックがある●アルバムでいうと｢Friends?｣から1曲目以外の収録曲のほとんどが1秒遅れて音が始まるようになった●スティーヴ・ヴァイの｢ULTRA ZONE｣というアルバムにヴァイと稲葉のデュエット曲｢ASIAN SKY｣が入っている●稲葉浩志のソロCD未収録曲｢TRAMP｣は｢J-BLUES BATTLE Vol.1｣というオムニバス盤に収録●松本孝弘のソロアルバム｢THE HIT PARADE｣に収録されている｢異邦人(Vo.ZARD)｣は、マキシと比べてギター音が控えめなミックスになっている【BOOWY】●2007年に紙ジャケで再発された方の｢SINGLES｣では、MARIONETTEが遂にシングルテイクに修正された。盤に打ち込んである品番を見ると、2002年にリマスター再発された10枚組BOX｢COMPLETE｣内のSINGLESと同一品番であることがわかり、盤面印刷を変えた単品化で間違いない【CCCD】●エイベックスが当時発売していたタイトルの台湾盤がよくドンキホーテで売られているが、国内盤同様コピーコントロールが入っている【CRAZE】●Bodyのアルバム｢FLAME REMIX｣に収録されているMY SELFは、歌い出しに｢ホァッ!｣というかけ声が追加されている●I LOVE YOUのオリジナルヴァージョン(1994年8cm版)は｢MAX JAPAN｣というソニー所属アーティストコンピにも収録●｢craze｣は当時デジパック仕様でリリースされ、貼り付いているCDトレイは初回盤が蛍光ピンク、通常盤が透明だった●｢craze｣に使用されているホラー字体フォントは｢DF康印体W4｣というシェアフォントで、ダイナコムウェアというメーカーの｢Dyna Font〜｣と名の付くフォントCD-ROMによく収録されている●｢SPIRAL｣に使用されているフォントは｢DIY One｣というフリーフォント●｢CORE+SLICK｣は、バラで発売されたものの2in1化であるが、SLICKとCOREの曲間にブランク秒数は入っていない。なお、同時に過去のアルバムも紙ジャケ再発されたが、未リマスター音量のままだ●｢THAT'S LIFE｣に収録されているto me,to youの終わりから不可解なラジオSEが延々と入っているが、6:01で約1秒間一瞬音が途切れるところがある。ちなみにそこまでのトータルタイムは42:56●｢THE BLACK BOX 1995-2005｣に使用されているフォントは、“CRAZE”部分は｢Eyechart Display Caps SSi｣というフリーフォントで“THE BLACK〜”部分は｢DF郭泰碑W4｣というシェアフォント●｢THE BLACK BOX 1995-2005｣収録の｢すばらしき明日へ｣はこれだけシングルテイクではない●｢THE GROTESQUE HITS｣収録の｢baby punks 2000｣と｢武者ぶるい｣は、表記はないがマキシとはヴァージョンが違う●｢THE GROTESQUE HITS｣に使用されている角ばったフォントは｢Metal Lord｣というフリーフォントで、元はアイアンメイデンが使用している●｢ware ware,war｣に使用されているインクが滲んだようなフォントは｢TrixiePlain｣というフリーフォントで、元はチープトリックが使用している●｢ware ware,war｣は、わりと曲間が詰まっているアルバムだが、daysとan angelの間だけ音の重なりがない●｢ZERO｣の初回プレス分のみ、CRAZEロゴステッカーが封入されていた。外装ビニールの初回マークが目印●｢ZERO｣は、わりと曲間が詰まっているアルバムだが、dreamsと夢追い人の間だけ音の重なりがない【HINOIチーム】●｢NIGHT OF FIRE｣のB面にコリッキーとコラボしていないソロテイクを収録【KOTOKO】｢イプシロンの方舟｣の先着購入特典として、｢ひとりごと｣の新録マキシがもらえた【kyo】●DVD｢CHRONICLES｣に収録されているSha-la-raの音声は、CDとは全く別録りのもの●DVD｢CLIPS｣収録のTOMORROWの音声は、映像用ミックスになっている●｢zoo｣収録の｢LISTEN to ME｣は、マキシとは違って出だしの｢リスントゥミー…｣というラジオボイスがない●｢LISTEN to ME｣は、品番は同じだが、ピクチャーデイスク+標準CDケースと非ピクチャーディスク+薄型CDケースの2種混在出荷されている●デランジェの｢LAZZARO｣収録のアウトロSE｢Abel｣は、よく聴くとLA VIE EN ROSEのメロディを教会のオルガン風にアレンジしたもの●デランジェのベスト｢PANDORA｣収録の｢LA VIE EN ROSE｣は、オリジナルとは違って出だしの｢ラヴィアンローズ…｣というSEボイスがない●デランジェのDVD｢禁断の扉｣に収録されている｢HURTS｣｢LULLABY-1990-｣は、映像用ミックスになっている【LGCD】●ソニーが当時発売していたレーベルゲートCDのほとんどのアルバムが、ノーマルCDでプレスし直され再出荷されている【Ruppina】●Ruppina+名義で復活後初のアルバム｢Return to Tomorrow｣は事実上完売●舞のソロアルバム｢MAISELF｣に収録されているデビューマキシ｢Reborn｣は、表記はないがアルバムミックスになっている【T-BOLAN】●｢1999 REMIXES｣は、ビーイングのミュージシャンにオケを作らせ、当時の森友ヴォーカルをかぶせた非合法な作品だが、｢じれったい愛'98｣だけは最後に｢ホワッ!｣というかけ声が追加されている●｢FINAL BEST〜GREATEST SONGS & MORE〜｣の初回盤にだけ付属されているカラオケCDには、Heart of Gold(LIVE at LOOZ)にヴォーカルを聴こえにくくしたエフェクトがかけられているが、声は消せておらず、1曲としてちゃんと聴ける【THE MAD CAPSULE MARKET'S】●｢システムコンフリクト｣は、当時CCCDで発売されたが、2007年暮れからノーマルCDとして再出荷されている。さらに、システムコンフリクトにはUK盤が存在しており、ライヴテイク2曲が追加され、ビデオクリップもCDエキストラに収録されている【WANDS】●WANDSだけで歌っている｢世界中の誰よりきっと｣のバラードテイクが存在。中山美穂の｢Dramatic Songs｣と｢Your Selection 2｣というアルバムに収録。なお、この2枚は録りも違う●｢BEST〜HISTORICAL BEST ALBUM〜｣では、表記はないが2代目Vo.和久二郎が歌い直した｢MILLION MILES AWAY｣を収録●｢SINGLES COLLECTION+6｣では、表記はないがシングルとは違うフェードアウトしないテイクの｢時の扉｣を収録【ZARD】●｢永遠｣の初回プレス盤には、洋楽カバー曲の8cmが封入されていた●アルバム｢THE BEST OF DETECTIVE CONAN〜名探偵コナン テーマ曲集〜｣に収録されている｢運命のルーレット廻して｣は、アルバム｢永遠｣に収録されたフェードアウトしないテイクと同一【ZI:KILL】●｢DESERT TOWN｣に8cm｢HERO｣全曲をボーナストラックしたものが｢DISGRACE-THE BEST｣である●｢TOMORROW...｣では、｢IN THE HOLE｣とは別録りのCRACK EYEを収録●オムニバス盤｢EMERGENCY EXPRESS｣では、｢CLOSE DANCE｣に収録される前の段階の｢憂鬱｣が聴ける【サイボーグ009】●パチスロ｢サイボーグ009SP｣のビッグボーナス中のBGMは、実はglobeの｢What's the justice?｣という曲をインストアレンジしたもの【サウンドレコーダー】●Windowsの機能として標準搭載されている｢サウンドレコーダー(以下SR)｣を使えば、DVDのトップメニューなどに流れているBGM音声のwavファイル化が可能。Windowsメディアプレイヤーで再生しながら、SRの録音ボタンを押す。ただし、録音前にプロパティで｢wavミックス｣音声をしていしておくこと。また、5・6分程度の無音ファイルを予め作っておき、そこへ上書きしながら録ると効率的だ【スケバン刑事】●｢スケバン刑事ラスト・メモリアル〜麻宮サキよ永遠に〜｣に収録されている｢Remember｣は、ジャケット表記では浅香唯となっているが、正確には｢風間三姉妹｣で歌っているものである【ヘルレイザー】●映画｢ヘルレイザー3｣の主題歌｢HELLRAISER｣は、モーターヘッドが歌っているが、実はオジー・オズボーンのカバー。さらに、オジーのトリビュート盤ではジョー・リン・ターナーが歌うテイクもある【みとせのりこ】●1996年にミルキーから発売された18禁アニメ「ブラックゲート〜姦淫の学園〜」第1巻の初回出荷分のみにイメージソング2曲プラス同曲のカラオケトラックを収録したマキシシングルが封入。収録曲は「Viendarri」と「Light & Dark」。パッケージの見分け方は、初回特典のステッカーがあるかないか【火山高】●韓国公開版予告では、SIAM SHADEの｢GET A LIFE｣が起用されている●日本公開版と韓国公開版は、劇中BGMが全く別もののため、サントラ盤の内容も日本版と韓国版で全く異なっている【仮面ライダー】●｢仮面ライダー THE NEXT」劇中で森絵梨佳が演じるChiharuが歌う楽曲｢Platinum Smile｣は、実在の歌手の小坂りゆの曲で、歌っている声も本人のものだ●DVD｢劇場版 仮面ライダー555〜パラダイス・ロスト〜｣のメニュー画面で流れる｢JustiΦ's(Accel Mix)｣はあれでフルサイズなので、パソコンのサウンドレコーダーでwavファイルを生成することが可能●エイベックスからリリースされた主題歌系CDは、時期的にCCCDになっているものが多かったが、日本コロムビアが番組放送の節目でリリースするベスト盤は全てノーマルCDだ【倉木麻衣】●リミックスマキシ｢COOL CITY PRODUCTION Vol.4 Mai-K“Feel fine!”Remixes and Movie｣に収録されているビデオクリップには、倉木麻衣は登場しない【小清水亜美】●2006年発売の1stアルバム「ナチュラル」の初回盤には別ケースで特典DVDが付いているが、PVは一切入っていない【時をかける少女(2006)】●DVDに奥華子の歌う主題歌｢ガーネット｣のPVが入っている【南国育ちスペシャル】●パチスロ｢南国育ちスペシャル｣のボーナス中に流れる歌入りBGMは｢恋のストーリー(歌手未発表)｣という楽曲で、オリンピアの機種照会ページのBGMとしてフルサイズで流れるので、リアルタイムに録音すれば、WAVファイルにすることも可能だ【藤崎賢一】●アルバム｢SONIC SMART SUZZY｣の最後に収録されている隠しトラックの曲名は｢HELP｣【北斗の拳】●｢愛をとりもどせ!｣は田中雅之名義で2006年に新録マキシとして発売された。品番はTMEC-30001。またC/WはTOM★CATが歌う「TOUGH BOY」の新録テイクを収録【舞-乙HiME】●栗林みな実が歌うOPテーマ「Dream★Wing」にヴォーカルだけ小清水亜美(ニナ・ウォン役CV)に置き換えたテイクが存在。アルバム｢アイドルマスターXENOGLASSIA キャラクターアルバムVol.2 熱唱! 巨大ロボットアニメソング・嵐｣に収録【輪廻】●DVDのエンドロールとドラマBGMがかぶっていない扇愛奈の歌う主題歌｢輪廻｣が聴ける