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Cinematheque 5+ コミュの【洋画:ラブ・ロマンス板】

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恋の始まりは何でもイイんです。
ぶつかって荷物を取り違えようが、引越し先のお隣さん同士だって、友人の紹介でも何でも…

そこから先、どんな風に愛を深めていくのか。
また、別れていくのか・・・
それがキモなんじゃないかと思ってます。

まぁ実際の恋愛にはまったく役に立ちませんけどね〜
( ̄△ ̄)y─┛~~~~~

1:ローマの休日, 2:雨に唄えば, 3:ノッティングヒルの恋人, 4:シャル・ウィ・ダンス?(洋), 5:恋しくて,

コメント(11)

「ローマの休日 - Roman Holiday」

映画が好きって人で(まぁ最近の学生は別として…)この作品を観ていない人っているのかな?って思います。
あまりに当たり前すぎてココに載せるのが恥ずかしいくらい(*→‿←)ノ

劇場でリバイバルされたときやNHKの字幕放送、ビデオ、DVDで繰り返し観ています。

見れば見るほど編集の雑さや、ストーリーの薄っぺらさが解ってくるのですが(^^ゞ、オードリーの魅力がそのすべてを上回りどうしてもまた観てしまいます。

ラストの切ないキスシーンに泣いた事も(T_T)
「雨に唄えば - Singin' in the Rain」

【洋画:ミュージカル板】を作ろうかどうか悩んだのですが、現在我々の目に触れるミュージカル映画はほとんど無いので、昔のMGMのミュージカルが出きったら伸びの無いトピになるのは必至。
結果、ミュージカル映画の代名詞とも言えるコノ映画を“ラブ・ロマンス板”に書き込みました。

♪僕らが生まれてくる ずっとずっと前にはもう、すばらしい映画が 出来上がっていたのさ!

こんなに古い映画だけれど、今はもう作れないでしょう。
映像技術だけでは出来ないもの、それは俳優の魅力と実力!
ジーンケリーの笑顔とその軽やかなステップは観る者の心まで踊らせてくれるはず。

「雨に唄えば」は結構笑わせてくれるので“コメディー”としても良かったのかな(^^ゞ
「ノッティングヒルの恋人 -Notting Hill」

偉大なるクラシック名作2本のあとには
どうかとも思うんですが、
まぁ「ローマの休日」を紹介されていたので
こちらは現代版「ローマの休日」ともいえる作品を
紹介させていただきましょう。

ハリウッド仕立ての恋愛映画が少し食傷気味だった私が久しぶりに見てはまってしまったのがこの作品。

シナリオは少々中だるみな点もあるのですが
オーバーアクション気味な演技のジュリア・ロバーツと
優柔不断な男をやらせたらぴか一のヒュー・グラントの
恋愛映画常連組が個性を発揮して全く感じさせません。

また、脇を固めるイギリスの演劇役者陣が最高なのですね。
皆いろいろ表現が下手なんだけど(株の仕事なのに駆け引きがへたとか)君のことを大事に思っているんだよってな感じの
友人関係が本当に最高ですね。
いやあえて315-です!!!
ロンドンのノッティングヒルというロケーションも
主な挿入曲の「She - Elvis Costello」も315!!ですよー。


恋愛映画としては、全米史上最高のオープニング興行成績もうなづけますね。
>ドリリンさん
Elvis Costello の She を使うのはある意味反則だ〜! 
だって♪She〜♪って始まったらイヤでもロマンス盛り上がり↑ですもん(^^ゞ
音楽って重要!

ジュリア・ロバーツさんって写真で観ると異様に口がデカイ! けれど映画の中だと物凄くチャーミングで表情豊かに映りますね!
スクリーン栄えする方なんでしょう。

男性の立場から観ると夢のようなお話(~_~;)
>HAMさん
反則的な曲は結構いろいろありますよね。
「プリティウーマン」や「カクテル」などの人気BGMはCMなどで流れているせいか、否が応でも盛り上がりますね。

夢のようなお話なら上記2作品もそうですよー!!
お姫様と恋愛なんてそうあるもんじゃないですし(笑)
>ドリリンさん
お姫様には会った事も無い( ̄▽ ̄;)ドコニイルノ?

映画のためにではなく、主にポップスを音楽として使うことを“シネマウェーブ”と呼ぶんだそうです。
とは言ってももう当たり前になってしまったから、あえて“シネマウェーブ”と言う言葉も使わなくなりましたが…
「フットルース」「フラッシュダンス」が始まりと言われています。
「トップガン」で決定的に浸透しました…

映画音楽のトピックスも作りたいなぁ(´〜`)
・サントラを持っている
って、条件なら「5+」の趣旨に近くない?
「Shall we Dance? −シャル・ウィ・ダンス?」

邦画からリメイクされしかも米国でもヒット作品となった
この作品。

シナリオは邦画版が日本人のダンスに対する認知度の少なさやサラリーマンとしての生き方の日本人独特のはかなさが売りだったのに対し、
洋画版は古くなってしまった社交ダンスへの一般の認知度の違い、練習する人々の人間模様、
そして何よりも夫婦間の恋愛がアメリカ風にゴージャスに表現されていました。

キャストは恋愛映画といえばこの人のリチャード・ギアと
しっかりものキャリアウーマンといえばスーザン・サランドンの安定感のたっぷりある演技が
洋画ならではの楽しみを味わせてくれて
邦画版とは似て非なるものになっていますね。

この映画も邦画と同じく、脇を固める俳優人も最高ですし

高架を走っている電車があるシカゴというロケーションも最高ですし
挿入曲の「Shall we Dance? 」はやっぱり315!!でした。


洋画版はあえて恋愛映画として、ここにアップさせていただきましたがみなさんはどうでしょうか?
>ドリリンさん

邦画版「Shall we Dance? −シャル・ウィ・ダンス?」は3回、イヤ4回くらい観てますが、洋画版は先日の地上波放映で初めて観ました(^^ゞ

奥さんにスーザン・サランドンってとこでポイントは“夫婦”って感じですよね。

力点が変わると伝わるものが変わるんですね!
確かにラブストーリーに生まれ変わったと思います。.:♪*:・'(*⌒―⌒*)))
>HAMさん
そうなんですよ〜。
わたしも邦画のほうは
HAMさんとおなじく5+じゃないんです。

でも洋画のほうはレンタルで借りてきて
力点が違うとこうも違うのかと感心し
違うシーンがないかどうかとかを一気にやってしまったので5+になったんですが(苦笑)

あと遅ればせですがTT
映画音楽のトピックスも作りたいですねぇ〜
・サントラを持っている
・かかっていてもすぐに何の曲かいえる
などでしょうか?

あと要望などや軽く雑談が出来るトピックなどがあると嬉しいですね〜。
なんか希望ばかりですいません(ぺこり)

PS、いつもいつも丁寧なレスをありがとうございます。
おかげで私も書いていて楽しいんですよ。ほんとにTT
最近恋愛ものを見なくなってるんですが、昔は『恋しくて』を5回見てラストで5回泣いたなぁw
「恋しくて -SOME KIND OF WONDERFUL-」

>元親さん
早速の書き込みありがとうございまするm(__)m

『恋しくて』
ク〜…私ももしかしたら10回近く観てるかも…
ベタベタな青春LOVEストーリーだけど爽やか〜
(ベタベタで爽やか(「・・)ン?)

ワッツ役のメアリー・スチュアート・マスターソン(なかなか名前が覚えられなかった…)がキュートでしたね〜

アマンダ役のリー・トンプソンは可哀想な役どころだったけれど“キツイ奴でもホントはイイ娘”ってピッタリ!
あのエクボが大好きでした。

主人公:キースがスタンドで働いていて「ポルシェ(Benzダッタカナ?)も下から見れば同じ車さ」みたいなこと言うんだけれど結構影響を受けた言葉です。

映画サイトの書き込みを引用します。
》ところで、この映画はローリング・ストーンズからの引用が多い。主人公2人の名前がキースにワッツは言うに及ばず、ワッツはドラマーという設定も恐らく引用。さらに、キースの憧れがアマンダ・ジョーンズとは、ストーンズの曲名「Miss Amanda Jones」だということに、ロック・ファンは気づかなきゃダメよ。《
ワカリマセンでした( ̄▽ ̄;)

サントラも持ってるんですが、オープニングの曲が入って無いんですよ〜(T_T)サギダヨ!
エンディングに流れる“Can't Help Falling In Love”が良いですね〜

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