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ユング心理学研究会コミュの2018年4月5日(木)ユングスタディのご案内

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ユング心理学研究会からのご案内です。
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【2018年4月5日 ユングスタディのご案内】

「ユング『アイオーン』を読む」(第2回/全8回)

 次回のユングスタディは以下のとおりです。
ご興味のある方はこの機会に是非ご参加ください。
参加希望の方は、お手数ですが資料配布の関係から以下の研究会事務局のメールアドレスまでお申込をお願いします。

 3月1日の初回ユングスタディでは、C.G.ユング『アイオーン』(野田倬訳、人文書院、1990.10)の序章、第1章「自我」、第2章「影」を読み進めていきました。

 まずは最初に『アイオーン』の全体の構成を概観しました。個人的無意識としての「影」の意識化を経て、アニマ・アニムスのペアとなるシジギーを意識化する段階では、結婚の四者性と呼ばれる四つ組のイメージが配置され、そこから心全体の中心となる「自己 」が現れます。その「自己」のシンボルは、一者から四者への分割・再び一者への統合というプロセスを繰り返して、変化していきます。ユングは、キリスト教の時代において「自己」のシンボルがいかに表象され変化していったのかを検討することで、その背後にある人々の心理的変遷を明らかにしようとします。

 第1章「自我」においては、自我が意識領域の中心でありながら、その依って立つ基盤の相当部分が実は無意識であることが示されます。人間の人格は、決して意識的人格とイコールではありません。無意識をも含めた人格の総体の中心こそが、ユングの言う「自己」になります。続く第2章「影」においては、人格の劣等部分としての影が持つ無意識的な情動性と自律性が問題 となります。無意識はその当人を往々にして捉え、自我をその支配下に置きます。他者へと投影されがちな影は、道徳的葛藤を伴いつつも、比較的には意識化しやすい、とユングは言います。

 次回4月5日のスタディでは、第3章「シジギー ─ アニマ・アニムス」を読み進めます。ユングによれば、影に比べてアニマ・アニムスは意識化がしづらいとされます。それは一体なぜなのか、アニマ・アニムスがなぜ自己の出現に関わるのか、そもそもアニマ・アニムスとは何であるのか。様々な疑問を念頭にして読むことで、個性化過程の要となるアニマ・アニムスについての理解を深める回にできればと考えています。

進行役:白田信重、山口正男、岩田明子(ユング心理学研究会)

第2回 4月5日(木)19:00 〜 21:00 (開場18:45)

■ 会場:中野区産業振興センター (中野駅南口 徒歩5分)
■ 会費:1,000円
■ 主催:ユング心理学研究会 http://jung2012.jimdo.com/

■ お問い合わせ: jungtokyo_info@yahoo.co.jp(研究会事務局)

 ※ セミナー時に撮影した写真・映像を当研究会のホームページやFacebook等のソーシャルメディアに公開する場合があります。あらかじめご了承ください。

※当会Facebookコミュニティ(写真等はこちらをご覧下さい):
https://www.facebook.com/%E3%83%A6%E3%83%B3%E3%82%B0%E5%BF%83%E7%90%86%E5%AD%A6%E7%A0%94%E7%A9%B6%E4%BC%9A-281102485276364/

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