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ユング心理学研究会コミュの10月16日(木)ユングサロンのご案内

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■今期テーマ:「神話の光と影」

■タイトル:「有翼交差(ウインド・クロッシング)する神話論理」

「神話の光と影」シリーズの3回目となる今回は、当会顧問で芸術教育学者であり茶道家の黒川五郎氏が、ウインド・クロッシングする神話論理」のタイトルでお話されます。
内容は、ポストモダンの文化人類学者レヴィ=ストロースの神話論理が底流にあるとのことです。なお、サロンの後半では、統合芸術を目指すアーティスト金 大偉氏(映像・音楽家、当会顧問)と大槻由紀氏(当会員)を交えて様々な問題についてのパネルトークを予定しています。

<講師のメッセージ>
「文化人類学者のレヴィ・ストロースによれば、神話と儀礼には、心的世界の表現メディアとして本質的な差異はなく、南アメリカの未開民族の隣り合った部族間で一方の村で神話として表現されていたプロットが、もう一方では祭祀の儀礼として表出されている場合があったということです。長らく日本の茶道という儀礼(ティー・セレモニー)に携わってきた者としては、このような20世紀後半から広まってきた記号論・構造主義の潮流からのクリティークを参照しつつ、アートとしての茶道の体系を、この神話論理から生み出された言語行為(ディスクール)として捉えることが一つの不可避のテーマとなりました。
この神話論理の体系を用いて、茶室で鑑賞する茶道具からの連想を交差して、かつてのように民族単位ではなく個々人の生活世界のレベルでそれを構築していこうという試みが、‘ウインド・クロッシング’に他なりません。いずれにしろ、それは、この世界に満ち満ちている様々な民族の神話や、ネット環境に氾濫している映像やゲーム等に垣間見られる都市伝説を、全て相互の変換関係として統合的に理解しうる枠組みであると言えます。今回のサロンでは、この神話論理の基本定式を芸術教育学の立場から、‘ウインド・クロッシング’すなわち想像力の交差として理解することを目指していきたいと思っております。」

■講師・黒川五郎氏のプロフィール:
慶應義塾大学文学部卒。芸術教育学者、茶道家(裏千家茶名:宗五)。当研究会顧問。
人間形成の芸術論:WINGED CROSSING を構想。青山学院大学講師等を兼任。
現在、ティー・セラピー・スタジオ芸術教育学研究所所長。
著書・論文:『新しい茶道のすすめ』(現代書林、2009 )、『学校空間の研究』
(コ スモス・ライブラリー、2014:岩間教育科学文化研編、共著)他。
http://tea-therapy.com/index.html

■日時:10月16日(木19時〜21時
■会場:中野区産業振興センター
(アクセス)JR中野駅南口改札を出て、左側の交番脇を線路沿いに直進、 コンビニ手前右折左の建物、徒歩5分。
■会費:1,000円(ドリンク付)
■主催:ユング心理学研究会 http://jung2012.jimdo.com/
■問い合わせ:jungtokyo_info@yahoo.co.jp(研究会事務局)
※初めて参加される方はメールでご連絡をお願い致します。

※セミナー時に撮影した写真を当研究会のホームページやFacebook等のソーシャルメディアに公開する場合があります。あらかじめご了承ください。

それでは当日皆様にお目にかかることを楽しみにしています。


コメント(2)

タイトルの日付が間違っておりました。
お詫びして訂正致します。
【2014年10月16日(木)ユングセミナーのご案内 リマインド】

 来週木曜日のユングサロンのリマインドです。今回の講師は、当会顧問でユングサロンでもお馴染みの黒川五郎氏です。有翼交差(ウインド・クロッシング)と神話、興味の尽きないテーマです。お楽しみに。

「神話の光と影」シリーズの3回目となる今回は、当会顧問で芸術教育学者であり茶道家の黒川五郎氏が、ウインド・クロッシングする神話論理」のタイトルでお話されます。内容は、ポストモダンの文化人類学者レヴィ=ストロースの神話論理が底流にあるとのことです。なお、サロンの後半では、統合芸術を目指すアーティスト金 大偉氏
(映像・音楽家、当会顧問)と大槻由紀氏(当会員)を交えて様々な問題についてのパネルトークを予定しています。

■今期テーマ:「神話の光と影」
■タイトル:「有翼交差(ウインド・クロッシング)する神話論理」

<講師のメッセージ>
「文化人類学者のレヴィ・ストロースによれば、神話と儀礼には、心的世界の表現メディアとして本質的な差異はなく、南アメリカの未開民族の隣り合った部族間で一方の村で神話として表現されていたプロットが、もう一方では祭祀の儀礼として表出されている場合があったということです。長らく日本の茶道という儀礼(ティー・セレモニー)に携わってきた者としては、このような20世紀後半から広まってきた記号論・構造主義の潮流からのクリティークを参照しつつ、アートとしての茶道の体系を、この神話論理から生み出された言語行為(ディスクール)として捉えることが一つの不可避のテーマとなりました。この神話論理の体系を用いて、茶室で鑑賞する茶道具からの連想を交差して、かつてのように民族単位ではなく個々人の生活世界のレベルでそれを構築していこうという試みが、‘ウインド・クロッシング’に他なりません。いずれにしろ、それは、この世界に満ち満ちている様々な民族の神話や、ネット環境に氾濫している映像やゲーム等に垣間見られる都市伝説を、全て相互の変換関係として統合的に理解しうる枠組みであると言えます。今回のサロンでは、この神話論理の基本定式を芸術教育学の立場から、‘ウインド・クロッシング’すなわち想像力の交差として理解することを目指していきたいと思っております。」

■講師・黒川五郎氏のプロフィール:
慶應義塾大学文学部卒。芸術教育学者、茶道家(裏千家茶名:宗五)。当研究会顧問。
人間形成の芸術論:WINGED CROSSING を構想。青山学院大学講師等を兼任。現在、ティー・セラピー・スタジオ芸術教育学研究所所長。
著書・論文:『新しい茶道のすすめ』(現代書林、2009 )、『学校空間の研究』
(コスモス・ライブラリー、2014:岩間教育科学文化研編、共著)他。
http://tea-therapy.com/index.html

■日時:10月16日(木)19時〜21時
■会場:中野区産業振興センター
(アクセス)JR中野駅南口改札を出て、左側の交番脇を線路沿いに直進、コンビニ手前右折左の建物、徒歩5分。
■会費:1,000円(ドリンク付)
■主催:ユング心理学研究会 http://jung2012.jimdo.com/
■問い合わせ:jungtokyo_info@yahoo.co.jp

それでは当日、皆様にお目にかかることを楽しみにしています。

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