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九州・山口の温泉コミュの大分2日目

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初日の事は日記に書いちゃったので
2日の事を書きますね。

2日目別府市内の旅館を9時位にでて、(朝ご飯もおいしかったです^^旅館の方々お世話になりました。)
明礬へ行きました。

最初に別府温泉保養ランドと言うところに行きました。¥1050-
ちょっと高い。けど広くて露天は凄く良かったです。(露天は混浴)
早い時間だったので私と彼と他に男の人が一人だけ^^
と思っているのもつかの間どんどんお客さんが入ってきました。
体があったまったところで温泉を出て


鶴の湯(¥0−)
に行きました。ここはほんとにこんなところに?
と言う場所にありました。
街からちょっと行った場所なのに秘湯って雰囲気のお風呂でした。
先客がまず一人。露天混浴一カ所なので少し抵抗はありましたが
おじいさんって感じの人だったので気にせず(ちょっと気にして)入りました。そのあともう一人おじさんが来たのですが
その人はたちつてとが全部かきくけこになってしまう人で話が最初分からなかったのですが途中から頭で変換して話を聞きました。
頭使いました。^^;しかも良く喋る方で・・。
私が何回もは?え?と言っていたので彼ともう一人のおじさんは笑いを堪えていました。
かきくけこさんが「べくのこころでくくってきかかまごあげる」と言ってくれました。(かっこを変換して読んでください。)
お湯はちょっと私たちには熱かったけど
いつも来ているというおじさん達はぜんぜん平気そうでした。
最初にいたおじさんが私たちが次に行こうとしていたところに行くと言うので車でついて行かせてもらいました。

以前私は一度行った事があったのですが、結構山を登って行かないといけない難しい道なので覚えて無くて自分たちで行く自信がなかったのでほんとに良かったです。

道は以前行った時よりも舗装されていました。まず川沿いにあるヘビン湯(¥0−混浴)というお風呂に行きました。彼は初めていったのでとても喜んでいました。先客はいなかったし、おふろが3ヶ所熱い、普通、ぬるいに別れているので入りやすかったです。私はぬるい所に入りました。彼とおじさんは普通のところに、まもなくしてかきくけこさんも来ました。かきくけこさんはあつい所にずっと入ってました。そして「ぬるいおふろはじぶんで掘石積んでつくったんよ。」と言ってました。台風とかがあるたびに壊れたりするそうです。そのあと最初の保養ランドで一緒だった朝一に来ていた人が来ました。一人で車を運転して岡山から来たと言っていました。
気合いですね。

次にまた山道を車で走り鍋山の湯(¥0−混浴)に行きました。
鍋山はお風呂というか景色がとってもいいです。
鍋山は普通のおふろが一カ所と泥湯が一カ所、少し離れてあります。
鍋山がお客さんが一番多くて普通のお湯の所は入りづらかったので泥湯に行きました。泥湯から戻ってきた男の人がヲタ系(白、デブ、メガネ、でずっと頭を小刻みに振っていました。アキバ)だったのですが泥湯まで案内しましょうか?と言われ困りました。
私は人がいない方が入りやすいのに・・。
結局大丈夫ですと断って泥湯に向かいました。
手を入れるとかなりぬるい!!(><)
と思っているところに地元のおじさんが来て土を掘り出してすぐ温まるから入りなさいと言ってぬるい所に入らされてしまいました。(このおじさんも方言がすごくてかなり何ていってるかわからなかった。)さすがアナログだなぁ。と思い感心したのもつかの間、
おじさんは水の流れを止めて、お湯が中に入るようにほってくれたのですが・・・いっこうに熱くならない。
おじさんはごめん、ごめん、30分くらいかかるかもと言って普通のおふろに行きました。
私たちは仕方なくあがり普通のお湯の所へ行きました。
するとヲタの人がお風呂からあがって帰る準備をしていたので入りやすくなるかな。と思って待っていたのにいっこうに帰りません。
彼だけ一緒に連れてきてくれたおじさんと一緒に入って、私は結局入れませんでした。ヲタは私たちが帰ろうとしたら帰りました。(><)

山を下りてごはんにすることにしました。
大分と言えばだんご汁と思いはりきってお店に入ったのですが、なんか彼は乗り気じゃありません。
よくよく聞くとだんごが嫌いということでした。
そんなこと早く言えよ!と言ったのですが彼は餅が嫌いなので連想してほしかったらしくわかってて行ってるんだと思っていたみたいでした。
私はだんご汁彼はもう一個の大分名物鳥天を食べました。
おいしかったデス^^。
お腹いっぱいになって5時半くらいだったかな?

予定はここまでだったので少し湯布院をドライブして次に
湯平、長湯のどっちかに行こうと言うことになったのですが
長湯は遠いので湯平へ・・
湯平のお風呂は旅館はほとんど3時まででした。
仕方ないので共同浴湯があったのでそこに入ろうと思いしらべたら¥100のお風呂が4つ、金の湯、銀の湯・・・・とありました。
が、駐車場がなく、お風呂に入りまくって疲れたので帰ることにしました。

家に帰って私は寝ました。彼は翌日のお別れ会(日記に書いてます)の練習(バンド)にいきました。ちょっとかわいそうでした。

大分とっても楽しかったです♪


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