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日本核武装を進める市民の会コミュのアメリカの本音

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最近、アメリカ政府の要人の幾人かが、日本の核武装について容認するような態度を示していますが、これはどこまでが本気なのでしょうか?もし、そうした言葉の裏に何か本音が隠されいるとしたら、何が考えられるでしょうか?他の、トピックと重なる点もあるかと思いますが、コメントの程、よろしくお願いします。

コメント(14)

さっさと日本にアジアを任せて楽をしたい人たちと、アメリカ一極集中を願う人たちの差?でしょうか。ただ、アメリカ一極集中反対派は、日本核武装には反対を続けるでしょうね。中国を抑え込める要因は、多極化を阻害しますから・・・

日本核武装容認論も、完全な日本のポチ化の中での話であって、自立した核の容認ではないと思います。
日本が説明責任を果たした上で核武装の準備をはじめるのならば、誰もそれを止める権利などないということです。
大きくわけてアメリカには二通りの考え方があると思います。
ひとつは支那、朝鮮、ロシア等に対抗する力を日本に持たすべだと考える共和党的な考え方。
もうひとつは、日本に再び力を持たせてはならないという民主党的な考え方。だから、次期大統領選挙で米民主党が勝ったら、こうした日本の核武装容認発言は減り、逆に中川政調会長を批判する声のほうが大きくなるのではと思います。
何れにしても、米国を射程とする核武装までは認めないでしょう。

ヒロシマ・ナガサキ両市民を虐殺した原爆使用を正当化し続けるアメリカには如何なる国に対して核保有を止める資格はない。
「親分と対等」と、米国大統領を問い詰めたド・ゴールのフランスが結果的に核保有することになったことを考えると、やっぱり核保有ってことになってしまうような気がします。

ロケット技術がミサイルの応用できるかどうかは知りませんが、先日H2Aの打ち上げ成功は、ロケット技術をミサイル技術に応用せず、中短距離ミサイルしか持たないよと宣言したとしても、核弾頭の開発に成功した時は、アメリカに対する多少の抑止力になるのではと思います。
アメリカとの同盟を日本から解消するべきではないと思います。少なくとも自由主義等価値観を共有するのは多いのですから。
気になるのは日本の思慮とは別に、日本の頭を超えて共産支那との連携を深めるということを、特にアメリカが民主党政権になった時は注意せねばならないと思います。
アメリカが民主党政権になってもアメリカが共産支那より日本を重視する形にするのが望ましいと思います。アメリカとの同盟関係が強固である限り、アメリカ本土を射程とするミサイルの開発を行う考えの無いことを明言しておくべきだと思います。
自分が提案するのは、米国から核兵器を買い付けるというものです。例えば、一艘の原子力潜水艦、トライデント型ミサイルまたは、巡航ミサイル搭載です。当然弾頭は、通常にあらず。
乗員には、米兵も加えます。またソフト上では、米国とその同盟国には、照準を合わせられないようにします。原潜にすることによって、その秘匿性も高められます。
これが一番金が掛からず、即効性もあり、日米同盟を機軸としたやり方の一つだと考えます。
中川八洋氏の主張に近いですね。しかしアメリカが核を売った例はありませんね。
私もアメリカが日本に核兵器、少なくとも核弾頭を売ることは今後も無いと思います。核は安全保障上の「要」と言えるべきところだからです。
肝心要なところは外には出さないということは、例えばスペースシャトルの操縦士はアメリカ人のみで他の国籍の宇宙飛行士には認められていないということからも想像できます。
その気になれば、アメリカ以外から買うことも出来そうに思いますが、そうした事実が外に漏れたら相当の騒動になるように思います。
理屈は良いから腰抜け議員を始末してさっさと核保有を急ぐべきである。核開発に圧力を与える核保有国に対してこちらとしても非核保有国と提携して対抗し開発を急ぐべきである。とにかく核保有を急ぎ先行核保有国に対して対等以上にならなければならない。

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