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The Royal Ballet(英国ロイヤル)コミュのテレビ放映情報

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ロイヤル・バレエ関連のテレビ放映の情報がありましたら、このトピックに書いていただいて、情報を共有しましょう。

コメント(18)

細かい放映時間などは、「クラシック・ロイヤル・シート」「ハイビジョンウィークエンドシアター」のサイトでご確認ください。

BS2 クラシック・ロイヤル・シート
http://www.nhk.or.jp/bsclassic/crs/crs-2009-03.html

3月1日(日) 24:40〜
ドキュメンタリー「徹底的にボリショイ(Strictly Bolshoi)」
2007年バレエ・ボーイズ・プロダクション
ダンサー:ダーシー・バッセル、ニコライ・ツィスカリーゼ、マリア・アレクサンドロワ
音楽:アルヴォ・ペルト
振付:クリストファー・ウィールドン
プロデューサー:マイケル・ナン/ウィリアム・トレビット
演 出:オリバー・マンツィ
(もっとも重要なバレエ・カンパニーのひとつであり、バレエの原点と密接な関係をもつボリショイ・バレエ。 モスクワでの創作的工程の詳細にわたる映像やバレエ界の著名な人物のインタビューをおりまぜながら、 「バレエ・ボーイズ」のマイケル・ナンと ウィリアム・トレビット(かつてのロイヤル・バレエのスター) により制作されたこの映像は、 世界でもっとも名高い芸術の確立のために、 創作における試行錯誤や試練を視聴者に臨場感あふれる模様で伝えている。 2008年国際エミー賞受賞作品)


ハイビジョン・ウイークエンド・シアター
http://www.nhk.or.jp/bsclassic/hvwth/hvwth-2009-03.html

2009年 3月14日(土)22:00 〜
英国ロイヤル・バレエ「マノン」
マノン:タマラ・ロホ
デ・グリュー:カルロス・アコスタ
レスコー:ホセ・マルタン
振付:ケネス・マクミラン
指揮 :マーティン・イェーツ
音楽(編曲):レイトン・ルーカス
[ 収録: 2008年11月1日ほか, ロイヤル・オペラ・ハウス ]

2本とも、まだDVD化されていない貴重な映像です。
情報ありがとうございます!バッセルも出るのですね!
ハイビジョンが自宅で見られないのが残念ですが、
いつかBS2で再放送していただけると祈って。

ところで、マイケル・ナンって、昔、マクミランに可愛がられていた、本当に20歳くらいのときは可愛かった子ですよね!それが、気づいたら額が広くなり、今はプロデュースもしているのですね。時は流れる、です。
ShinTarouさん、

私の書き方が紛らわしくてすみません。バレエボーイズのボリショイ・ドキュメンタリーがBS2で、マノンはハイビジョンです。
でも、ハイビジョンは見られる人が限られているので、BSに降りてくるといいですよね。

そう、マイケル・ナンはその人です。ホント、時は流れますね〜。本人も映像に登場しているはずです。
先日ハイビジョンで放映された「マノン」ですが、NHKの地上波教育テレビ「芸術劇場」5月8日(金)に放映されるようです。ハイビジョンを観られない方には朗報ですね!

英国ロイヤル・バレエ団
「マノン」
22:30〜
http://www.nhk.or.jp/art/
英国ロイヤル・バレエ団
「マノン」
5月8日(金)22:30〜
http://www.nhk.or.jp/art/

5月8日(金)の放送内容
情報コーナー「英国ロイヤル・バレエ団の『マノン』の見どころ」

プレヴォーが書き上げた「マノン・レスコー」の物語は、プッチーニやマスネがオペラ化したものをはじめ、絵画や詩、映画の題材として取り上げられ、今日でも広く親しまれている。時代を越えて芸術家たちの心をとらえてやまないファム・ファタール(男たちを破滅させる女)を描いた「マノン」。1974年に初演されたバレエ「マノン」は、英国ロイヤル・バレエ団芸術監督ケネス・マクミランの作品である。舞台は18世紀フランス。マクミランの振付は、流麗でありながら退廃した時代に生きるマノン、神学生デ・グリュー、マノンの兄レスコーといった人間たちの複雑な心裏を映し出す。番組では、マノン役の英国ロイヤル・バレエ団プリンシパル、タマラ・ロホへのインタビューを紹介しながら、バレエ「マノン」の魅力を伝えるとともに、ストーリーや見どころを紹介する。

公演コーナー「英国ロイヤル・バレエ団のバレエ『マノン』」
<演目>バレエ「マノン」全3幕
<出演> マノン:タマラ・ロホ
デ・グリュー:カルロス・アコスタ
レスコー:ホセ・マルタン
ムッシューG.M.:クリストファー・サンダース
レスコーの愛人:ラウラ・モレラ
看守:トマス・ホワイトヘッド
マダム:ジェネシア・ロサート、ほか
バレエ:英国ロイヤル・バレエ団
<管弦楽>コヴェントガーデン王立歌劇場管弦楽団
<指揮>マーティン・イェーツ
<振付>ケネス・マクミラン
<収録>2008年11月 ロイヤル・オペラハウス(ロンドン)
自分のブログに載せた情報からの転載です。

The New and complete site will be ready soon please check back.

まだ正式オープンではないようなのですが、吉田都さんの新しいオフィシャルサイトができたようです。
http://www.miyakoyoshida.com/

で、以下はそこからの引用です。

吉田 都のスケジュール 2009

<テレビ>
「きょうの料理」〜おもいでレストラン〜
NHK教育テレビ
平成21年8月26日(水)11時〜11時30分 (再)21時〜21時30分


「スーパーバレエレッスン」〜ロイヤル・バレエの真髄 吉田都〜
平成21年8月28日(金)〜11月27日(金)
毎週金曜日 午後0時〜0時25分 全14回シリーズ

いよいよスーパーバレエレッスンの都さん編が放送されますね!
すっかり掲載が遅くなってしまいましたが、吉田都さんがロイヤル・バレエを引退した「ロミオとジュリエット」の舞台がNHK教育テレビの芸術劇場で放映されます。

http://www.nhk.or.jp/art/current/music.html#music1119

11月19日(金)
放送時間:23時00分〜(番組終了時刻未定)

案内役:
礒野 佑子アナウンサー
ゲスト:
吉田 都(バレエ・ダンサー)
情報コーナー 「吉田都の芸術」

日本が世界に誇るプリマバレリーナ吉田都が、長年プリンシパルとして活躍した英国ロイヤル・バレエ団を2009/2010年のシーズンをもって退団。今年6月の英国ロイヤル・バレエ団日本公演が、吉田とロイヤル・バレエとの最後の共演となった。

情報コーナーでは吉田都をスタジオゲストに招き、ロイヤル・バレエの名作「ロメオとジュリエット」の魅力を解き明かすとともに、バレエ・ダンサー吉田都のバレエ芸術の神髄に迫る。

公演コーナー「英国ロイヤル・バレエ日本公演 「ロメオとジュリエット」全3幕」

世界屈指のバレエ団、英国ロイヤル・バレエ団の日本公演から、吉田都が主演したバレエ「ロメオとジュリエット」全幕を紹介する。これが吉田都がロイヤル・バレエ団と踊る最後の舞台となった、貴重な映像である。

「ロメオとジュリエット」は、英国人振付家ケネス・マクミラン(1929-1992)の手掛けた傑作で、英国ロイヤルバレエの代表的なレパートリーの一つ。数多くある「ロメオとジュリエット」の振付の中でも特に人気のあるバージョンである。

<演目>
バレエ「ロメオとジュリエット」全3幕(プロコフィエフ)
<振付>
ケネス・マクミラン
<出演>
ジュリエット:吉田都
ロメオ:スティーヴン・マックレー
ティボルト:トーマス・ホワイトヘッド
べンヴォーリオ:セルゲイ・ポルーニン
パリス:ヨハネス・ステパネク ほか

英国ロイヤル・バレエ団
<管弦楽>
東京フィルハーモニー交響楽団
<指揮>
ボリス・グルージン
<収録>
2010年6月29日  東京文化会館(東京・上野)
イベントも立ちましたが、念のためテレビ放送トピでも。今日の放映です。

プロフェッショナル仕事の流儀
NHK 10月25日(月) 夜10時 放送

世界のプリマ、最後の闘いの日々
〜 バレリーナ・吉田都 〜

大英帝国勲章を授与された英国ロイヤルバレエ団のプリンシパル吉田都(44)が、今年6月、惜しまれながら、バレエ団を引退した。40代にしてなお世界の第一線で踊り続けてきた吉田の3か月の格闘に密着。最後の最後まで高みを目指し続けた感動のバレエ団・ラストステージ。その舞台裏の知られざるドラマ。

http://www.nhk.or.jp/professional/schedule/index.html#03
今日見逃した方には、明日の再放送があります。

仕事の流儀[再] 世界のプリマ 最後の闘いの日々〜バレリーナ・吉田都〜
10/26 深00:15〜深01:05 NHK総合(NHK)
イギリス、更にスカイを契約している人限定ですが、3月に上演された「メタモルフォーシス」が今晩放映されます。

http://www.roh.org.uk/news/the-metamorphosis-broadcast-by-sky-arts-on-27-may
BSプレミアム
2017年5月22日(月)【5月21日(日)深夜】午前0時20分〜
◇英国ロイヤル・バレエ『アナスタシア』【5.1サラウンド】(全3幕)

振付:ケネス・マクミラン
音楽:チャイコフスキー、ボフスラフ・マルティヌー

<出 演>
皇帝ニコライ2世:クリストファー・サウンダース
皇后アレクサンドラ:クリスティーナ・アレスティス
皇女アナスタシア/アナ・アンダーソン:ナターリア・オシポワ
ラスプーチン:ティアゴ・ソアレス
マチルダ・クシェシンスカヤ:マリアネラ・ヌニェス
クシェシンスカヤのパートナー:フェデリコ・ボネッリ
アナの夫:エドワード・ワトソン ほか

<舞台美術>ボブ・クロウリー
<照 明>ジョン・B・リード

<管弦楽>コヴェントガーデン王立歌劇場管弦楽団
<指 揮>サイモン・ヒューイット

収録:2016年11月2日 コヴェントガーデン王立歌劇場(ロンドン)


併演は、パリ・オペラ座バレエ「レイン」
WOWOW ライブ
2017/5/31(水)午前9:00
「ジゼル」

出演
バリー・ワーズワース
ジゼル/マリアネラ・ヌニェス
アルブレヒト/ワディム・ムンタギロフ
ヒラリオン(森番)/ベネット・ガートサイド
ウィルフリード(アルブレヒトの従者)/ヨハネス・ステパネク
ベルタ(ジゼルの母)/エリザベス・マクゴリアン
クールラント公/ギャリー・エイヴィス
バチルド(クールラント公の令嬢)/クリスティーナ・アレスティス
狩りのリーダー/ジョナサン・ハウエルズ
パ・ド・シス/崔由姫、アレクサンダー・キャンベル、フランチェスカ・ヘイワード、アクリ瑠嘉、ヤスミン・ナグディ、マルセリーノ・サンベ
ミルタ(ウィリの女王)/イツァール・メンディザバル
モイナ(ミルタのお付き)/オリヴィア・カウリー
ズルマ(ミルタのお付き)/ベアトリス・スティックス=ブルネル

スタッフ
音楽/アドルフ・アダン
振付/マリウス・プティパ
演出・追加振付/ピーター・ライト
演奏/ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団

収録日・場所
2016年4月6日/イギリス・ロンドン ロイヤル・オペラ・ハウス

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