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ピアノのせんせいコミュの絶対音感とソルフェージュ能力との関係

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絶対音感とソルフェージュ能力との関係についてみなさんのお考えを聞かせていただけませんか。こううかがっただけでは、問題提起の内容が漠然としすぎているかもしれませんが、

(1)ソルフェージュ能力を身に付けるには絶対音感を持っていることが前提条件になるのか。
(2)逆に、その人にソルフェージュ能力があるのなら、その人に絶対音感があるということになるのか。
(3)五線譜上にある一つの音符が指す音を歌うことができるのであれば、逆にその音符の音を聴いたとき、それが五線譜上のどの音であるかも分かるはずなのではないか。

こういった具体レベルの問題に落として考察してみていただけませんか。よろしくお願いします。

コメント(2)

tomtomさん、初めまして(^^)
私個人の経験からお答えさせていただきます。
まず、前提として私は絶対音感を持っており、中1からソルフェージュの先生につき、高校大学では音楽科でソルフェージュの授業を受けてきました。
ちなみに中1まではなかなかの音痴でした。

(1)
クラスには数人ですが絶対音感の無い人もいました。それでも聴音や視唱を特に苦労する事なくこなしていたので前提ではないと思います。

(2)
1で答えた通り、イコールではありません。
私の感覚でお答えすると、絶対音感は耳の記憶であり、視唱などは耳で聞くだけではなく、体や喉の使い方で大きく変わるものですので訓練次第である程度の音感(相対音感も含む)があれば芸大の入試程度のレベルは大丈夫です。

(3)
音名のみを言われてきっちり合わせられる人はそうでしょう。ただ音程を合わせられるけど音名がわからないのは、音名の記憶と音程の記憶が結びついていないので五線譜では答えられないと思います。
>>[1]

コメントありがとうございました。非常に参考になりました。くみさんご自身は絶対音感を持ちながら、中一まではなかなかの音痴だったとのこと。絶対音感とソルフェージュ能力との意味の違いを表す象徴的なことかもしれないと思います。絶対音感は「インプット」にしか働かないということかもしれませんね。ところがソルフェージュはあきらかに自分自身が声を出す「アウトプット」を含みます。このため「その音」をアウトプットできる能力が備わっていることが「ソルフェージュ能力」に含まれますね。

絶対音感の持ち主が、ある音を聴いてその音をどういう音として同定しているのか、そのメカニズムの把握がひとつのポイントのように思われます。私自身は絶対音感は持っていないのですが、絶対音感の持ち主が、ある音を聴いて、「あっ、この音はあの音だ」と同定したとき、その「あの音」の参照体系がどうなっているのか、ここが必ずしも音楽の楽典と結びついていないのだろうと想像します。このため、

「絶対音感がある」⇔「ソルフェージュができる」

にならない理由かと思われます。

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