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英絶コミュのStep 1

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英語が「完全に聞こえる」までひたすら聞く

「完全に聞こえる」とは
・発音自体にはまったく慣れている
・音の再生能力が身につきはじめている

コメント(42)

本にも書いてあった気がするんですが、最初ははやくてぐちゃぐちゃしていた英語が、あるとき単語と単語にきれいにわかれてきこえだすときっていうのがあるんですよ。
このとき、相手がなにを言っているのかというのはわからなくても大丈夫だと思います。
このときはまだ「きこえる≠わかる」です。

「意味はもちろん spelling とも一切関連がない.むしろ結びつけて聞いてはいけない」というのは重要ですね〜
よしさん
初めまして, makoといいます。

発音の知識がどのくらいあるのか、音源を使った英語学習をどのくらいやったかなどによると思います。
ですが、この感覚をStep1の段階のみで分かろうと思えばかなりの時間(半年以上?)はかかるのではないかと推測します。
僕の場合ですが、「英語特有の周波数や音素や抑揚に慣れる」感覚について、分かってたつもりでStep Upしていったのですが、本当にわかったのはStep4をやっている間でした。(今でもまだ真には分かっていないのかもしれませんが。。。)

僕の場合はStep1は一日3〜4時間を1ヶ月くらいしました。この感覚も分かったつもり、聞き取りも9割くらいできているつもりでStep2に進みました。Step2を始めると9割聞き取れているという感覚は大きな間違いであることにすぐに気づきましたが。。。
ですのでこの感覚に本当に気づくのは後の方かもしれませんが、今は分かったつもりになったら進むというのもひとつだと思います。
でも英語特有の「抑揚」については映画の方がはっきりしています。プロが感情を込めて話しているからでしょうね。

Step1をどの程度やるのかは人によって意見が違うようです。
僕の意見ですが英絶は脱落率の高いMethod
ですので、長い期間同じStepに留まらないことが 脱落を防ぐひとつの方法だと思います。短期集中ですね。
Stepをあげつつも、やはり難しいと思えばいつでももう一度Stepを下げればよいと思うし、もしくは上のStepをやりながもStep1を続けるというのが現実的なところではないかと思っています。僕も今もStep1のときに聞いていたCDを聞いています。

そういえば以下のHPもあります。
韓国版「英語は絶対、勉強するな!」オリジナルホームページに掲載されている各ステップの目安
http://www.sunmark.co.jp/topics/faq/frame_index.html
>レオン=レオンさん、makoさん

貴重なご意見ありがとうございます!
なんだかもやもやが取れた感じです。
正直いつ次に行っていいものか疑問でもあり不安でもあったわけで、
でも今は、ちょっと次のステップへ進んでみようかなと思っています。
僕自身、この絶英のやり方はすごく共感するところがあって
どんな英語の勉強法よりも納得いってやってるつもりなんですが
やはり自分で考え出した方法ではないので次に進むタイミングというものが、
すごく難しいです。
makoさんの言われる通り、この方法はすごく時間がかかり、
続けるには大変な方法ですが、何か習得するときには時間がかかって当たり前!
そんな簡単な方法なんてないですよね!
ってことで頑張っていきたいと思います!

ありがとうございました。
また何か質問するかもしれないですが、よろしくお願いします!
はじめまして、桃太郎といいます。

3月の終わりに英絶と出会い、通勤電車で約1ヶ月間STEP1を続けました。最初は、『アメリカの小学校教科書で英語を学ぶ』という本のおまけCDを聞いていたのですが、いかにも教科書調の読みに嫌気がさしてきたので、英絶本編のCDに変えました。

CDを変更してから、まだ1週間程度ですが、聞き取れるより先に情景が頭に浮かぶようになってきました。昼間にいきなりドライマティーニ頼むなんてギャグに突っ込みを入れている自分がいます。これって、英絶的にはペケですよね。

「遠くで聞こえるように」なんてアドバイスもどこかで読みましたが、そうすると必ず熟睡してしまいます。うーん、じれったい。でもここが我慢のしどころですね。

また、書き込みに来ます。
【開耳のコツ】
桃太郎さんへ。大阪オフ会で話題になったですが、
以下の掲示板の中の「1st Step」をクリックして
ハンドルネーム:おばさん(No.788)と1947さん(No.954ほか)の記載を探してください。
http://teccs9-web.hp.infoseek.co.jp/index.htm
これが一番参考になります。
【開耳のコツ、続き】
以前、開耳したころに、とあるMLに送ったメールを以下に貼り付けます。僕なりの開耳の解釈です。今から読み返してみると非常に理屈っぽく書いていますが、ほぼそのまま載せます。
(非常な長文になってしまってすいません)
皆様方の開耳体験なども教えていただけたらと思います。

ここから
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
昨日、突然 「開耳」したようです。すなわち 英語が 以前よりも明らかに はっきりと前置詞なども含めて 聞こえるようになったみたいです。
この感覚は昨日突然やってきました。とても不思議な感覚です。
英絶中級編・初級編を改めて聞いてみたら、明らかに以前とは聞こえ方が違います。
もちろん、だからといって 意味まで理解できるわけではありませんが、英絶のStep2をやっていて少なくとも英文保持能力、すなわち一回聞いた分を数秒間一時的に保持する能力は以前よりもすこし増えたようです。

昨日 英絶正編CDのSitutation21の書き取り(英絶開始後3ヵ月目、Step2開始後2ヵ月目)をしていたときに開耳した感覚があったのですが、昨日の段階では信じられず、今日もCDを聞いてみましたが、やはり以前より明らかにクリアーに聞こえます。

小さな開示、すなわち、「前に聞いたよりもちょっとよく聞こえるかな〜」
といった小さな開示は、英絶Step1をやりながら 何度も経験しましたが、 ここまで大きな進歩があったのは初めてです。
おそらくこれを 「開耳」というのでしょう。

ただやはり これは何度も聴いているCDなら
以前よりかなりクリアに聞こえるのですが、
ずっと前に買った BBCのニュースのCDは
以前とどう変わったのかは ちょっと分かりません。
でも 少なくとも「英語を聴くときの姿勢」は変わったように思います。

やはり英文を聴くには コツがあるようです。

思ったことを書くと、以前書いたように、英文を聴くときには「日本語を思い浮かべない」「英語のつづりを思い浮かべない」
と書きましたが、 このことを意識しすぎても 英文を聞き取るのは難しかったです。
以上のことは意識せずに
逆に「英語の音のみを一字一句聞き取る」という姿勢で 聴くと コツとして 聞き取りやすいです。
しかも すべての単語を「平等に」聞き取ることがコツではと思います。

つまり 名詞、動詞は重要な単語で発音も強く発音されていることが多いので聞き取りやすいですが、 開耳状態で聞いているときには
and an a theなどの 意味とは関係ない単語も 動詞、名詞などと「平等に」聞き取るようになります。
努力して聞くというよりも「無心に」聴いていると自然と平等に聞けるようになってきました。

重要なのは「無心に」「音のみ」を聴く
ことなのかなと思います。

そして、英語の音とは 少し距離を置いたところで聴くというのが コツかもしれません
(↑文章にするのは非常に難しいです、感覚的なことなので)

「無心に」「音のみ」に集中して聞いていると
たとえ歩きながらであっても歩いていることを忘れて 英語の音を聴いています。
それくらい集中力を必要とします。

この聴き方に気づいたのは5日くらい前です。
それからこの聞き方で英文を聴いていると、開耳したみたいです。

「開耳」してみると、英絶の本の中で 英絶の著者に対して
「Step2で書き取りができない、拾い聴きをせずに全文を聞いて全文を写していくことができない」
という質問に対して
英絶の著者が 不思議がっていることの心境が分かります。

開示するまでは 僕も Step2書き取りは 英絶の著者が言っているような書き取りのやり方では 厳密にはできていませんでした(詳しい書き取り方法については省略) 

今は 英絶正編(Step2)の書き取りを行っていますが、ここまでくるとあとは
Step2で 僕が鍛えるべきことは
「文章(英文)保持能力」のように思っています。

つまり一度聴いた英文を 頭の中で同様に再生する能力です。
これはまだまだ難しいですが開耳してからは 以前よりは 苦をかんじなくなりつつあります。
とはいっても保持できるのはまだまだ少ないですが。

「映画の英語が分かる本」を読んで、
英絶の勉強方法の理論がすこしだけ分かったことも 今回の開耳に関連していたような気もします。

以前の僕の英語を聞いたり話したりするときの回路は 極端に書くなら
”英語の音→英語の綴り→日本語→イメージ”
という段階を経ていたので
英文を聴いていると非常に頭が痛くなったりもしました。

英絶のステップ1・2は
”英語の音→英語の綴り”
もしくは
”英語の音→日本語”
という回路の癖を はがしていく訓練なのかなと思います。

そしてステップ3では
”英語の音→イメージ”の訓練
というふうに理解するとすっきりします。

現在僕はStep2なので
まだ英文を聴いても イメージする訓練を行っていないので まだ初心者の段階ですが
開耳したので はやくStep3に進みたいという気持ちになってきました。

また開耳する以前の 聞き取り方はどうだったかというと「おそらく」 なのですが
単語を予想して聴いていたんだと思います

例えばappleという単語を聴くとき
「app」 と聞いた時点で、  あ、これは「apple」だ  と思って聴いていたのかもしれません。

予想しながら 無意識に聞いていたのではないかと思います。

今でしたら「apple」という単語が出てきたとしても、最後の「l」の発音も 無意識に聞き取っているようです。

そして「app」と聞いた時点でも、音のみに集中して無心に聞いていると 意識の中では「apple」と認識していないようです。

また、以前でしたら、”おそらく”なのですが「拾い聴き」をしていたんだと思います。だから前置詞など、弱く発音される音は聞き取れていなかったんだと思います。

また音のみに集中していると、最初のうちは ヒアリング力が むしろ低下したような感覚がありました。(いまもそうです)

英絶の方法で勉強されている方は
参考にしていただければと思います。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ここまで
makoさん、ありがとう。

なんか、読みながら感動してました。私にもできそうな気がしてきました。「福音」とでもよびたくなる体験ですね。

無心になるためには、坐禅しながらやると良いかも。今度試してみます。

あ、ひとつ質問していいですか。

1947さんの投稿にあった「音節単位に注意した、英語発音用筋肉運動」というものですが、具体的にはどのようなものなのでしょう?
追加です。
イメージで対処できるのは、大体小学校低学年レベルまでの英語だと思います。抽象的な大人の会話はイメージでは対処できませんので、STEP3でそれぞれの語句を体に染み込ませる必要があるのでしょうね。 このあたりはSTEP3の話題になるのでこの辺にしておきます^_^
makoさん

「イメージで対処できる」ってのがよく分かりません。ふたつ前の書き込みでは、

>そしてステップ3では
>”英語の音→イメージ”の訓練
>というふうに理解するとすっきりします。

とありますよね。ということは、ステップ3の辞書読みがイメージを拡げる助けをするという理解でいいですか?
桃太郎さん、すいません、違います^_^;
僕が悪いのですが。。。
というのも、3つ上の僕の書き込みは1年半前に書いた文章をそのまま貼り付けたものなので、その当時の理解では「イメージ」でした。今はその説は僕は捨てています。
3つ上の文章中では「イメージ」ではなく、「理解」と置き換えて読んでいただければと思います。

さらに詳しく書くと
「英語の音→英語の綴り→日本語→理解」 というのは「文字認識(造語です)」で
「英語の音」から直接→意味の理解という回路は「音声認識(これも造語)」ですね。
英絶は文字認識の癖をはがして、音声認識に変えていく訓練ともいえるかなあと思います。
(この辺りのことは5/16の僕の日記にも書きましたので、長くなるのでご参照ください。)

3つ上の文章は「映画の英語が分かる本(小学館文庫)」という本に当時、影響を受けて書いたものです。英語をイメージで理解する方法について詳細に書かれています。ご参照いただければと思います。500円と激安です。僕はこの本を読んで、英絶のStep1は「英語の音→綴り→日本語」という回路の癖を取る方法でもあるんだと思って、これが開耳のきっかけにもなりました。 英絶を理解するうえでも参考になる本だと思います。

ただ、この本の中のイメージで理解していく訓練は、当初は英絶のアレンジには ならないと思っていましたが、今はアレンジになるのではと思っています。 ですので、「映画の英語が分かる本」の方法は英絶的にはアレンジになってしまうのではと思っています。

桃太郎さんのご質問は英絶を理解するうえでは大変重要な質問だと思っています。イメージのこと・Step3の辞書読みについては Step3のトピックスのところにまたいつか(?)書きたいと思います(^_^)
makoさん、言いたいことよく分かりました。映画の英語・・も、もう少し段階が進んだら読んでみたいと思います。字幕無しで映画を見るのも今の目標のひとつですから。

そうそう、『オバケの英語』面白くなってきました。rの発音法に納得!makoさんの勧めがなければ、あのままうっちゃってたでしょうね。感謝です。
はじめまして。
聞き取りもそろそろいいだろう、STEP2に進もう!と思ってから2〜3ヶ月空いてしまっていました・・・
みなさんの進捗状況を聞いて、再びやる気を取り戻しました。
とりあえずもう一週間くらい聞いてから、STEP2に進みます。

今まで何度も間が空きましたが、一度開耳してからは(開耳という表現初めて聞きましたが絶妙ですね)、どんなに間が空いても次聞く時は階段を上っているように感じます。
久しぶりに聞く時は、前より聞き取れなくなっているんじゃないかと恐る恐る聞くのですが、毎回、アレ!?前より聞こえる!!という感じです。
やれば絶対話せるようになるという確信があるのに、怠けてしまう自分に腹が立ちます・・・
でもやる気が戻って嬉しいです。がんばります!
他のスレッド内で話題になった「開耳」について、Step1の話題ですのでここに書きたいと思います。
(かなりの長文になってしまいました、お許し下さい(^_^))

経験的には開耳は多段階です。なので開耳の状態は人によるかもしれません。しかし開耳した瞬間は明らかに聞こえ方と、音源の内容理解力が上がりますので、「あれ、なんだか良く聞こえる。気のせいかな?」と思ってしばらくして「開耳したな」と気づき、その感覚・感動は数日〜1週間ほど続きます。
あまりにも突然よく聞こえるようになるので、いろんな音源・映画などで開耳状態を確認したくなります。

単語力(*)によっては、開耳すると、音がはっきり聞こえるだけではなく、内容理解力もあがります。

(*)単語力というのは、ここでは音の世界の中での単語力です。ちょっと文章では説明しにくいのですが、どれだけ体化している単語があるかというと分かりやすいでしょうか?Step3をやると(研究すると)、このあたりのことは理解できると思います。

英語学習歴が長い人や外国で住まれた経験のある方などは、英絶開始前からもともとかなりの精度の開耳をされている方もいると推測します。そのような方は開耳は経験しにくい、変化はわずかなのかもしれません。

僕自身は英絶開始後、二回の開耳を経験しました。
(一回目の開耳については、このコミュニティーのどこかに書きました)

第一段階目の開耳では、CDなどの教材についてはすべての音(in at the などの弱く発音する音も含む)がクリアに聞こえます。
それは突然やってきて、英絶の本では至福の時??と表現していましたっけ?、そのような状態が1週間ほど続きました。

第二段階目の開耳(実は先週に経験しました)ではニュース、ドキュメンタリのテレビ、ホテルや空港の受付の人などの、割合はっきりと発音してくれる英語について、上記と同様のことが起こります。ただこのあたりになってくると単語の難度も上がってきますので、音源の内容理解の程度は、話題や単語の難易度に影響されます。

第二段階目の開耳をして気づいたのは、一回目の開耳をしたときに、BBCニュースなどを聞いたときもすべての音が聞こえているつもりで、理解できないのは単語力のせいだろうと思っていました。しかし二回目の開耳をして、それは錯覚で、実はちゃんと音がはっきり聞こえていないことに気づきました。


開耳について共通するのは「集中力」と、「学習時間」だと思います。

「集中力」
開耳した瞬間(?)というかその時(開耳した瞬間から数日の間)、英語を聞いているときは開耳状態で聞くにはかなりの集中力を要します。何分かその聞き方を持続しようとするととても疲れるほどの集中力です。

またいったん開耳すると、英語を聞くときの集中力を、「音を聞くため」と「理解するため」のどちらにより重点をおくのかという、集中力を配分・調節することができるようになります。
この辺りは、なかなか説明しにくいのですが、例えば英語で話ていて全然聞きとれないがために内容が理解できないときは、音に集中すると理解しやすくなります。
逆に簡単な音源に対して、音に集中しすぎると理解できなくなり、その代わり音の細部にわたってはっきりと聞こえます。

開耳して数日〜数週は、英語の音を認識し理解するのにかなりの集中力を要しますが、慣れてくると、当初ほど集中しなくても音も認識できるようになり、それにともなって意味理解に集中力を配分できますので、開耳した当初ほど集中しなくても音源の内容理解ができます。

「学習時間」
僕の場合、開耳したときというのはその直前まで毎日かなりの時間英語に接していました。

経験的には毎日1日1時間少し英語に接するだけでは、なかなか開耳はしないのではと思います。
一段階目の開耳のときは3ヶ月間、毎日3−4時間(土日は5-6時間)英語に接していました(このときはStep1, Step2をやっていました)。

二段階目の開耳のときは毎日2時間Step3の辞書読みをやっていて、その後、イギリスで1週間ほどの期間、毎日9-17時まで講義、nativeとの会話などに英語にノンストップでさらされ続けました。
ある程度まとまった時間、短期集中するとよさそうです。



「完全な開耳」というのは、Step1だけでは日本人の場合難しく、Step1, 2, 3と段階が進むにつれて開耳のレベルは上がっていくのではと思います。
僕自身もStep4(映画)までやった後、Step3の重要性を再認識し、Step3(英英辞書)をやっている段階ですが、映画の音はまだきついです(話者の話し方に左右されます)。

どこで読んだのかは忘れましたが(英絶の掲示板だろうか?)学習理論として、量に比例して能力が上がるのではなく、プラトー期を長い期間経験して突然レベルが上がるというのを繰り返すというのがあります。確かに英絶をやっていてもそのような感じです。
大きく上達を実感するにはかなりの期間を要します。
そのような理論は英絶本にも書いてあったでしょうか?

英絶はプラトー期を一度乗り越えれば脱落しにくいのかもしれません(つまりは一段階目の開耳)。
makoさん、お久しぶり。2回目の開耳の話、とても参考になりました。ちなみに私は、先週から片桐ユズルさんという方のBasic Englishのセミナーに通い始めました。
http://www.kyoto-seika.ac.jp/yuzuru/gdm.html
今年こそは英語をマスターするぞ!と決意しました。

過去に2回やりましたが、step1〜step2の最初までで終了。
そこで、今までの失敗を繰り返さないようにしたいと思っています。

私の失敗の原因は、step1の聞き取りで、眠くなってしまい、集中力がかけてしまうこと。



自分なりに工夫してはいるのですが・・・
例えば、

☆眠くならない時間帯(昼間)⇒仕事中はできないので主に休日しかできない。

☆散歩をしながら聞く⇒歩くことやまわりの景色などで、集中力に欠ける

☆通学・通勤時に聞く⇒意外にまわりの音がうるさくて、細かいところが聞き取りにくい


気合がたりないと言われればそれまでですが、集中力がなるべく続くような聞き方があれば、是非教えてください。

またこんな風にして聞いたとか実際の聞き方でもいいです。
〜管理人さん&コミュニティーの皆さま〜
初めまして。
どうぞよろしくお願いします。


〜はるりん。さん〜

初めまして(^-^)/
はるりん。さんも色々と工夫されていらっしゃいますね。
集中して聞きたくて工夫しているのになかなかできないと悔しいですよね。

私はアドバイスできる立場ではないのですが。。。
1例ということで、書かせてもらいますね。
私は毎日家事(炊事や掃除)をしながら、英語を聞いています。

家事をするために動いているから眠くならないし、
毎日単調に繰り返して慣れている仕事(?)だから英語に集中できるし、
お家に一人でいるため周りも静かだから聞き取りやすいです。

なので、はるりん。さんが毎日単調に作業している何かをしながら
step1の聞き取りをするというのはいかがでしょうか?

私も英語を習得できるように少しずつ頑張っています♪
頑張りましょうね〜^^
>natsu-sw さん
レスありがとうございます・:*:・(*´ー`*人)。・:*:・
家事をしながらというのは、とてもいいですね。音のうるさい掃除機以外は(笑)

私もやってみたいのですが、うちには母が専業主婦なので、ほぼ家事を任せてしまっています。単調な作業をしている時間探してやってみたいと思います。

頑張りま〜す!
はるりんさん、natsu-sw さん、初めまして。
集中して聞くには二通りの方法があると思います。

?聞く際の「環境」を工夫する
?「聴く姿勢」を 工夫する・変える

?聞く際の「環境」を工夫する というのは、はるりんさんや、natsu-swさんのご意見でほぼ出尽くしたように思います。 似たようなやり方では、眠るときに流すでしょうか。そうするとあっという間に眠れます(それだと意味ないですね。。。)

?「聴く姿勢」を工夫する・変える ですが
1)音素単位で聴く
2)音節単位で聞く
3)リズムとして聴く
4)シャドーイングする
5)口ずさまずに、頭の中でシャドーイングをする
などがあるでしょうか。

1)は必須だと思います。1)を実践するためには個々の発音を良く練習することが必要です。発音練習すると英語に対する耳の感度が格段にあがります。日本人にとっては開耳するためには必須だと思います。
たとえばSの発音に慣れれば テープを聴いていてSの発音はとても耳障りに聞こえるくらい感度が高くなります。

あっ、、あとほかに
6)流れてくる英語の音を聞くと、口の中の形が大体イメージできる
というのもあるでしょうか。
6)ができるようになるためには少なくとも1)の発音練習が必要です。

集中すればするほど 英語の意味は取りにくくなり音だけの世界に入れると思います。

僕は最近音の世界からは離れているので、またnatsu-sw さんやはるりんさんのようになりたいですね〜

お互い頑張りましょ〜♪( ̄ー ̄)v
makoさん

初めまして。
貴重なご意見をありがとうございます。
私もとても参考になりました。
特に『集中すればするほど 英語の意味は取りにくくなり
音だけの世界に入る』というところはとても共感しています。

makoさんの言われた聴く姿勢に注意したり、
知識が身につけば、きっと集中しても聞き取れるように
なるのかなと感じています(違う解釈でしたらごめんなさい^-^;)。

ありがとうございました!!
はるりんさん

私も実家にいた時には、家事をするのは稀でしたよ(^^;)
あまり参考にならなくてごめんなさい。
一緒に頑張りましょうね〜♪
>makoさん
詳しく教えていただきありがとうございました。
そこで質問なんですが、

4)シャドーイングする

とありますが、どうするんでしょうか?
こんにちは。
横レスになりますが・・・。
シャドーウィングとは
「英語の文を聞いた直後に、同じように繰り返す」
ことだと思いますよ。
そのように心がければ、集中せざるおえないですよね。
>natsu-swさん
ありがとうございます☆
確かに、集中しないとこれはできないですね。
とてもいい方法を教えていただきました(´・∀・`)
28のレスから、3週間くらい経ちました。

本日開耳したっぽいですヾ(@^▽^@)ノ
いつもより、早い部分がはっきりと何を発音しているのか
聞こえました!ゆっくりはっきり聞こえる感じです。

ただ、まだ少し聞き取りにくいところがあるので、もう少し
Step1を続けたいと思います。

Step2でつまづかないために…
はるりんさん

開耳おめでとうございます !(^^)!
開耳すると世界が開けたようで感激ですよね。

やはりはるりんさんはStep1をかなりされたのでしょうか?
僕の場合はStep1ではなく、Step2でやっと開耳したので。
開耳のコツやら、開耳の時の状況やら、気づいたことなどありましたら、よければまたご報告下さい〜。
>makoさん
レス遅くなってすみません。。。
ありがとうございます!
開耳してから、音量小さくてもはっきり聞こえるもんなんですね。驚きましたヾ(@^▽^@)ノ

>やはりはるりんさんはStep1をかなりされたのでしょうか?

Step2でつまづいたことがあったので、今回は開耳するまで聞こうと決意しました。今回で3回目の挑戦なので、時間はそんなにかかりませんでしたが。

私の場合は1日大体2時間くらい聞いて、2ヶ月弱で、開耳しました。

まだ現在も聞いていますが、そろそろStep2に行こうと思っています☆
はじめまして。開耳されたという、はるりんさんに質問があります。

私は中級のCDを1日3時間くらい、1ヶ月聴きましたが、どうしても聴き取れない部分を残したまま、スクリプトをみてしまいました。その上でもう一度聴いても、どうしてもスクリプトの通りにきこえないんです。

開耳するということは、そういう部分がまったくなくなる、ということなんでしょうか?

私はまだまだ忍耐力が足りなかったみたいです・・・。
>★ひかる★
お返事が遅くなり申し訳ありません。
私に質問があるとは夢にも思わず。。。

開耳にも段階があると思います。
31でも書きましたが、今回私は3回目のチャレンジで、
1、2回目でも開耳がありましたが、細かいところ・聞き取りにくいところが結構ありました。
それをほぼ聞き取れるまで聞こうと決意したのが今回でした。

>開耳するということは、そういう部分がまったくなくなる、ということなんでしょうか?

まったくとはいえないです。
多少、聞こえにくいところがあります。(私はまだ2、3箇所あります)
そこを完璧にして次に進むか、少しぐらいあっても次に進むかは自由かと思います。

聞き取りにくいところがあると、step2で苦労するので、結局は聞かざるをえなくなるというのが結論ですね。
はるりんさんありがとうございます☆

わたしはとりあえず、聞き取りにくい所を数箇所残したまま、いまはstep3をやっていますが、なんとなく不安で、平行して正編のCDをきいています。(これってあんまりよくないんでしょうか?)

ほんとに忍耐力が必要だし、これでしゃべれるようになるのか不安ですが、他にもがんばっている人がいると思うとはげみになります。
>★ひかる★さん

お役にたてれば幸いです。

>平行して正編のCDをきいています。(これってあんまりよくないんでしょうか?)

ん〜。本には書いてないのでわかりませんが、ひかるさんのように進めてる方もいらっしゃるようです(σ・∀・)σ

ここの皆さんが頑張ってると、私も励みになります♪
ひとりごとです・・・・

どうにか
集中して音を聞く
っていう意味がわかってきました
音に神経を集中させるというよりは
他のことをやめて何も考えない感じにして耳と脳と心を開きっぱなしにする感じにして
聞こえてくる音にあわせて呼吸するような、リズムを刻むような。

聞こえる音の波を同時に意識の中で”なぞる”ようにしてみたらいい感じに音に集中できそうです

まず音が聞こえて、次に単語が聞こえて、ある程度の文章が聞こえてきたような気がします
それにしても意味を考えないのは難しいですね。
こんにちは。
今日から始めたんですが一時間聞くだけっていうのは耐えられそうにはありません。

みなさんは何をしながら聞いていますか?また何かをしながらって言うのは効果は薄れるのでしょうか?
サモファンさんこんにちは〜
途中で挫折してるので、あまりアドバイスもできないんですけど
何かやりながらはよくないと思います。耳だけに意識を集中したほうがいいです。そうしないと、おそらく何倍も時間がかかってしまうと思います。
あと、1時間がきついようなら45分とか30分ぐらいの音源を使ってはどうでしょうか。同じものを2回続けて聞くと1回目と2回目では聞き取れ方にけっこう違いを感じれるので、短めにして2回連続で聞くほうがいいと思いました。
何をしながら聞いているかというと、聞こえてくる音にあわせてリズムをとるというか、体に刻む(あくまでも音を)というつもりでやっています。
ありがとうございます。やはり集中して聞いた方がいいですね。
お互いがんばりましょう☆
こんにちは!
つい数日前に英絶を始めてみたのですが、いくつか気になることがあってかきこみさせていただきました。

…私は今大学受験中なのですが、英絶で勉強しても大丈夫でしょうか?
あとは、本を参考にしても第一ステップの終了時期がよくわかりません(・ω・`)

どうか皆さんの意見をきかせてもらいたいです><;

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