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US Indies Music Listenerコミュの新譜情報

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新譜のリリース情報を紹介していくトピックです。

コメント(385)

Robert Pollard - Space City Kicks
http://www.myspace.com/robertepollardjr

説明不要のキング・オブ・インディロックの最新ソロ作。
ジャケットで着てるシャツはGuided by Voicesの再結成ライブでも着ていたやつですね。
Boston Spaceshipsなど関連バンドのアルバムとかもちょくちょく出てるのでマメにチェックしなきゃいけませんね。
Smith Westerns - Dye It Blonde
http://www.myspace.com/smithwesterns

Magic KidsとのSplitもリリースしていたシカゴのバンド。
先行公開されてる"Weekend"は、Magic Kids好き悶絶必死の名曲ですね。
キャッチーでポップでイイネ。
アルバムはFat Possumより。
The Decemberists - The King is Dead

早いものでメジャー三作目。
ファンの間でも物議を醸した問題作?の前作から打って変わって、カントリー・テイストの強いキャッチーな作品に。
初期の彼らの作品が好きで、最近離れ気味だったファンにも聴いてもらいたい一枚です。

nprで先行試聴やってます。
http://www.npr.org/2011/01/03/132436422/first-listen-the-decemberists-the-king-is-dead
White Fence - Is Growing Faith
Darker My LoveのTim Presleyの別ユニット。Woodsistからのリリース。
http://www.myspace.com/whitefenceband
Andrew Cedermark - Moon Deluxe
元Titus Andronicusのギタリストのソロデビュー作が日本盤化。
多くの名作がリリースされた2010年のUSインディ・シーンの中でも、最も過小評価された作品の一つでしょう。
日本ではJet Setなどのインディ系レコード店以外では取り扱いがありませんでした。
日本盤のリリースを契機に、多くの人に聴いてもらいたい一枚。
http://moorworks.com/bands/andrewcedermark.html
Real EstateやKurt Vileの音楽が好きな人はきっと気に入ってもらえると思います。
Air Waves - Dungeon Dots
http://cocoheartrecords.com/artists/airwaves.html
Andrew Cedermarkと同じく本国アメリカではUnderwater PeoplesからリリースされているAir Wavesのアルバムも邦盤化です。
Cocoheart Recordsより、1/19(水)リリース。

Air Wavesは、Nicole Schneitという女性シンガーによるユニット。
Dan Deaconがフェイバリットとして挙げ、Cat PowerやBeach Houseといったバンドたちと共演してきた彼女たち。
アルバムには先日の来日公演も素晴らしかったSharon Van Ettenも参加しています。
女性ヴォーカルものが好きな方はぜひぜひ。
Apex Manor - Year of Magical Drinking
今年もMergeは素晴らしい作品たちのリリースを予定しています。
元Broken West(いつの間にか解散してた…涙)のRoss Flournoyによる新ユニットのデビュー作!
レーベルメイトのTelekinesis!と並び、今時珍しいストレートなポップ・ソングを書く人だと思います。積極的に応援したいです。
http://www.mergerecords.com/store/store_detail.php?catalog_id=749
http://www.myspace.com/apexmanor
Brown Recluse - Evening Tapestry
フィラデルフィアのポップ・バンド、待望のデビュー作。
去年リリースされたEPがかなり良かったので期待してます。
今年も絶好調のSlumberlandより。
http://www.myspace.com/brownreclusesings
Cloud Nothings - Cloud Nothings
こちらも既に話題沸騰中ですね。
北米ではCarparkから、ヨーロッパではWichitaからリリース。
http://www.myspace.com/cloudnothings
出来るだけリリース日付順で書こうと思ってたんですが、1/18リリース分、抜けてました…。っていうか各投稿にリリース日程を書くの忘れてました…ダメダメですね。

Tennis - Cape Dory
Underwater PeoplesなどからシングルをリリースしていたTennisのデビュー作。
Fat Possumより。
http://www.myspace.com/tennisinc
http://www.fatpossum.com/products/cape-dory
ザ・シーン・イズ・ナウの
6年ぶりのアルバムが
あまりにも素晴らしいです。

The Scene Is Now - MAGPIE ALARM

Neutral Milk Hotelなんかが好きな人は
必ず気に入るはず。

こちらのレーベル・サイトで試聴できます。
http://www.tonguemaster.co.uk/mainpages/sounds.htm
2011年4月27日 BATTLES最新作『GLOSS DROP』リリース!
http://www.beatink.com/Labels/Warp-Records/Battles/topics/gloss-drop.html

今作ゲスト・アーティストには、シンセ・ポップ界伝説の先駆者ゲイリー・ニューマン、ドイツ<Kompakt>所属のミニマル・テクノ・プロデューサー、マティアス・アグアーヨ、NYインディー・ロック・シーンからブロンド・レッドヘッドのカズ・マキノ、そして日本からはボアダムスのアイが参加!

視聴はこちらから!
バトルス・オフィシャル・ウェブサイト▼
http://bttls.com/
the Mountain goats-All Eternals Deck

バンドが固定メンバーになってからはプロらしくなって、

もはや全然ローファイじゃないですね。

http://youtu.be/9hBQciXAU7c
http://youtu.be/kv4JeNxIrGY

The Feelies - here before

フィーリーズ、19年ぶりの新譜。

フォーク・ロックっぽい曲では、ニュージーランドのThe Batsみたい。

リンク先は公式サイト(試聴あり)
http://www.thefeeliesweb.com/disc/discography.html
URGE OVERKILL−Rock&Roll Submarine

 「等身大」が基本だった時代に、
スーパー・ロック・スター風なファッションで、
KISSみたいなFMロックを演奏した米オルタナティヴ・ロック界の
「氣志團」ともいうべきアージ・オーヴァーキルがナッシュとエディに
新メンバー2人を加えた4人組で再始動。
 全く衰え無しのカッチョイイ・ロックですよ。
http://urgeoverkill.com/
Boston Spaceships - Let It Beard

Guided by VoicesのRobert Pollardは相変わらず物凄い数の作品をリリースしていますが、彼の現在のメイン・バンドと言えるBoston Spaceshipsの新作もリリースされます。
Dinosaur JrのJ. Mascis、WireのColin Newman、Dirt BombsのMick Collins、Phantom TollboothのDave Rick、Dream Syndicate〜Minus 5のSteve Wynnといった豪華ゲスト陣が参加しています。

8/9の本国盤リリースに先駆けて、7/13(水)にMoorworksから国内盤がリリースされます。
GbV関連では久々の国内盤リリースとなりますが、リリースを記念してCD+Tシャツのセットが販売されます。予約者限定の受注生産となります。
ご注文締め切りは6/12(日)24時となっていますので、ご注文はお早めに。

MoorworksのオフィシャルWEB SHOPで予約受付中です。詳細はこちら。
http://moor-shop.net/?pid=31888672
Mars Classroom - The New Theory Of Everything

ロバート・ポラード関係ではソロのLord Of The Birdcage、
ダグ・ギラードとのユニット、ライフガーズLifeguardsの新作が
出てますが、これもなかなかイイです。

ポラードと元ビッグ・ディッパーBig Dipperのギャリー・ウォリーク、
元ペルメルPell Mellのロバート・ビアマンによるユニット。
作曲はポラード、アレンジはギャリーという分担のよう。
Bon Iver- Bon Iver

動物病院を改装して作ったスタジオで、多くのゲストを迎えて約3年かけてレコーディングされたというニュー・アルバムは、柔らかい音色のエレキ・ギター、美しくも入り組んだキーボード・サウンド、そしてホーンとストリングスまで導入した、壮大なサウンドスケープがひろがる渾身の大作です

http://boniver.org/


Title Tracks - In Blank

ex.Q and not U、ex.Georgie Jamesのドラマー、John Davisによるバンド。
日本で輸入盤を取り扱っている店舗が少なく、入手し難かった2ndアルバムの日本盤がMoorworksから8/10(水)にリリース。
Q And Not Uではハードコア、ポスト・パンク/ニューウェイブ、エレクトロからブラック・ミュージックまで雑多な要素を取り入れた音楽性で支持を集め、Georgie Jamesでは女性ヴォーカルをフィーチャーしたポップ・ミュージックを聴かせてくれた彼が、今回のバンドでは、驚く程ストレートな70sパンク/パワー・ポップ・サウンドを聴かせてくれている。

Flamin' Groovies "I Can't Hide"のカバー、そして日本盤ボーナス・トラックとしてThe Who "So Sad About Us"のカバーを収録。
http://moorworks.com/bands/titletracks

Title Tracks - Turn Your Face
管理人様
リリース告知失礼いたします。 (不適切な場合は削除させて頂きますのでお手数ですがご連絡ください)


<サイケデリックで夢見心地なサウンドと圧倒的な演奏力で名門Warp Recordと契約>

ほぼ無名ながら<Warp>がその魅了にとりつかれ、2012年3月にデビューを果たすバンドが、ブルックリン出身の5ピースバンド、マイ・ベスト・フィーンドである。今や世界的バンドとなったグリズリー・ベア、バトルスに続き<Warp>の新しいロックの解釈だ。
ブルックリンに住んでいるが、彼らの作り出す音楽はそこではないどこか ー広々とした、夢見心地だけれど、不安と高揚が交互に訪れるー そんな場所にある。彼らの<Warp>からのデビュー作『In Ghostlike Fading』にある曲は、煌びやかで空間を覆うキーボード、ざらついたギター、物悲しいボーカルが合わさり、まさに夢見心地なサウンドとなっている。
呪術的なオルガンの音色、鼓膜破壊のファズ・ギター...アメリカの古きよきサイケデリック・ミュージック、あるいはジャム・バンドへの憧憬。たしかな演奏力。これは、MOGWAI meets MGMT??


Artist: My Best Fiend(マイ・ベスト・フィーンド)
Title: In Ghostlike Fading(イン・ゴーストライク・フェーディング)
Release date: 2012.03.03 On Sale
Label: Warp Records / Beat RecordsCat
No.: BRC-324
国内盤特典: ボーナストラック追加収録
Track List
01. Higher Palms
02. Jesus Christ
03. ODVIP
04. One Velvet Day
05. In Ghostlike Fading
06. Cracking Eggs
07. Cool Doves
08. I'm Not Going Anywhere
09. On The Shores of The Infinite
10. As Bright A Light *Bonus Track For Japan
作品の詳細はいずれもコチラから>>>http://www.beatink.com/Labels/Warp-Records/My-Best-Fiend/BRC-324/



◆Beatnkでは随時リリース、ライブ情報を更新しています。
よろしければぜひご覧ください。
HP:http://www.beatink.com/top/
Twitter:http://twitter.com/#!/beatink_jp
Facebook: http://ja-jp.facebook.com/beatink.inc
Dirty Three - Toward The Low Sun
ウォレン・エリスはグラインダーマンで忙しくてダーティ・スリーは
開店休業かと思ってましたが、新作出ました。
これまでより抒情性が増してフォスターやブリテッシュ・トラッド
に通づるものがあります。
Bitch Magnet
Seamのパク・スヨンがいたバンドという事だけ知っていて
スルーしていたビッチ・マグネット。
全音源集が出たので聴いてみたら、これがCANと初期ブラック・サバスと
ラモーンズが融合したかのようなカッコよさでしたよ。
Archers Of Loaf - Icky Mettle
Archers Of Loaf - Vee Vee

マージからリマスター、拡大版再発が続いているアーチャーズ。
やっぱり最高です。


90年代よりアンダーグランド界の帝王、スティーヴ・アルビニの寵愛を受け、Matador, Touch&Go等の名門レーベルに10枚の不朽の名作アルバムを残したのち、ドラマーを悲劇的な事故で失い解散したアメリカンオルタナティブロックきっての名バンド、SILKWORM。その豊饒なソングライティングの中核を担ったギタリスト、アンディ・コーエンとベーシスト、ティム・ミジェットが元SEAMのクリス・マンフリン等と結成した新バンドがBottomless Pitだ。

米国メディアにて絶賛の嵐!!悲劇を乗り越え、すっくと立ち上がるUSインディーロックの匠たち。既発全音源(アルバム2枚+EP)に未発表音源を加えた日英独自企画盤、Home Recording is Killing Musicレーベルより2枚組で発売!!
今頃、言うなと言われそうですが、
こんなものも再発されています。
JAWBOX-For Your Own Special Sweetheart
Cooling Card

The dB's - Falling Off The Sky

USインディー・ポップの元祖、dB'sがオリジナル・メンバーで再結成。
24年振りの新譜を出しました。
メンバーも様々なキャリアを経ての再結成なので、どんな音になるのかと
思っていましたが、正しくあのdB'sサウンドが甦っています。

That Time Is Gone

Beachwood Sparks - THE TARNISHED GOLD

30年遅れてやってきたカントリー・ロック野郎、ビーチウッド・スパークスが
10年振りに新譜を発表。
Sub Pop試聴ページhttp://www.subpop.com/artists/beachwood_sparks
「big day coming〜Yo La Tengo and the rise of Indie Rock〜」
Jesse Jarnow著

CDじゃなくて本です。dB'sやフィーリーズ周辺から、どのようにNYパンク後の
NYインディー・ロックが発展していったかを絡めてヨ・ラ・テンゴの歴史を綴って
います。
ジェームズとボアダムズの意外な繋がりとか、ジョージアが『ザ・キッズ・アー・
オールライト』のキース・ムーンを観てドラムを始めた、なんて話もあります。
こういう本が翻訳されれば日本でのUSインディー・ロックへの理解もより深まる
のにな、と思いました。
the Mountain goats-Transcendental Youth

引き続きジョン・ワスラー(dr)、ピーター・ヒューズ(b)との3人編成での新譜。
プロデュースはモデスト・マウス、スワンズ、ヘルメット、ジョッシュ・リッター等
を手掛けたブレンダン・イグルストン。
今回もほぼ全曲がドラムス入りで、特徴的なのはマシュー・E・ワイトによる
管楽器隊のアレンジ(マシュー自身のアルバムも11月には日本発売される
模様)。

動画の曲は「ハーレム・ルーレット」で、ここでは弾き語りだがアルバムでは
バンド編成で収録されている。
この曲の歌詞はこちら↓
http://www.tumblr.com/tagged/harlem-roulette?before=1348934436
マージの試聴コーナーはこちら↓
http://www.mergerecords.com/store/store_detail.php?catalog_id=879
Rangda - Formerly Extinct

UNCUTを読んでいて、馴染みのないバンドだったので聴いてみたら、
面白いバンドでした。サン・シティ・ガールズのサー・リチャード・ビショップを
中心にギター、ギター、ドラムの3人組で曲はすべてインストゥルメンタル。
ダーティ・スリーやペル・メルを彷彿させたりしますが、とんでもなく前衛的な展開
になる時もあります。

動画は今年の3月のもので、曲はこのアルバムのTRES HAMBRESという曲です。
Drag Cityのアルバム試聴コーナーはこちら↓
http://www.dragcity.com/products/formerly-extinct
TEEN−Limbo

もう既にあちこちで話題になっているのかも知れませんが、私は最近知りました。
ニューヨークはブルックリンで結成され、このデビュー・アルバムはワシントンDCの
Carpark Recordsから出ています。プロデューサーはスペースメン3のソニック・
ブームです。
なんか意味の分からないヴィデオも不思議とクセになります。

TEEN Electric

Matthew E. White - BIG INNER

マウンテン・ゴーツの新作で管楽器のアレンジを担当していたマシューのアルバム。
予想以上にソウルっぽい曲調で、マシューのボソボソした歌と相まってベアズヴィルの
ボビー・チャールズとかジェシ・ウィンチェスター、J.J.ケールなんかを髣髴させる感じです。
ハッキリ言って歌はアレですが、飽きのこない良曲と渋いセンスのアレンジがなかなか
だと思います。結構、大物になる人かも。

アルバムの収録曲で一番ファンキーな1曲 Steady Pace

Guided by voices - THE BEARS FOR LUNCH

ソロやコスモス名義等いろいろ出しまくっていますが、本隊ガイデッド・バイ・ヴォイシズ
のこの新作アルバムは絶頂期スキャット・レーベル時代が甦ったかのような勢いがあります。
トビンもかなり歌っていて、曲調も程よくバラけた感じになっています。

The Hangover Child

相変わらずステージにはビールがクーラー・ボックスでどっさり。
Catherine Irwin - Little Heater

フリークウォーターのキャスリーン・アーウィン、10年振り2枚目のソロ・アルバム。
ニコ・ケースなんかと較べると一般受けする派手さは無く、先祖返りしたようなシブい
オルタナ・カントリーです。

Save Our Ship

Parquet Courts - Light Up Gold

ニューヨークはブルックリンのバンドで、この1枚目のアルバムは
元々、去年の8月に出したものらしいのですが、今年に入って
全米配給できるようになったようです。
ヴェルヴェット・アンダーグラウンド〜フィ-リーズ直系のシンプルな
音ですが、なかなかイイと思いました。

アナログ盤初回プレス100枚はゴールドのカラー・レコードだそうです。

Borrowed Time
https://www.youtube.com/watch?v=lsygwAVtwd0
Beach Fossils - CLASH THE TRUTH

15〜20年前、USインディー・ロック全盛時に、7インチがばんばん
出ていた頃にはこんなタイプのバンドがいっぱいあったような気がする、
ちょっと懐かしい感じもする音ですが、ドラマーを入れて、
きちんとスタジオで録音した初めてのアルバムという事でドライブ感が
増しているようにも思います。フル・アルバムとしては2枚目です。
同じCaptured Trackのバンドでは、Widowspeakの新しいアルバムも
まあまあ良かったです。

Taking Off

http://www.youtube.com/watch?v=EtZBdKHMPBI
Generational Synthetic
http://www.youtube.com/watch?v=ZFgMPPun0Ts
Glenn Jones - My Garden State

元々、Cul de Sacという歌の無いクラウト・ロック(CANやポポル・ブー等)みたいなバンドをやっていた人なのですが、ソロ・アルバムでは完全にジョン・フェイヒーの後継者と化していて、このアルバムも導入部、終演部以外はギターのソロ演奏です(一部バンジョーの曲もあり)。

Bergen County Farewell

http://www.youtube.com/watch?v=GQSlqwOGdOI

同じくフェイヒー信者のジャック・ローズとの共演DVDの予告編
http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=uZ5tSbLZdfM&feature=endscreen

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