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高慢と偏見 好きな方コミュのBecoming Jane

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『高慢と偏見』の作者、ジェーン・オースティンを描いた映画『Becoming Jane』 主演はアン・ハサウェイ。

オースティンの恋、イギリスの情景が高慢と偏見にそっくりぴかぴか(新しい)

この状況、高慢と偏見に似てるなぁと思ったら、次のシーンが『高慢と偏見』の執筆中のシーンだったり…

とにかく、『高慢と偏見』が好きな方に、この映画は本当にオススメですexclamationexclamation

日本公開が、いつか分かりませんが、公開した際には、ぜひ(絶対exclamation)観てみて下さいぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

図々しくも、あまりに素敵な映画だったので、トピックをたてさせて頂きましたがまん顔あせあせ(飛び散る汗)

コメント(11)

バービーさん

うらやましいです!
アンハサウェイ主演ですよね

日本で公開するかなぁ

なくっても
DVDでみます+
貴重な感想ありがとうございます++
うっわ〜、楽しみ!!
バービーさん、情報ありがとうございますぴかぴか(新しい)
私も観ました。ちょっとアン・ハサウェイって
私のイメージするジェーンではないんですけど、
観ているうちにジェーンに見えてきました。
思いっきり高慢と偏見っぽい感じがしました。
これ以上書くとネタバレになりそうだからやめておきますが、
ジェーン・オースチン好きなら観ても損はないはず!
ワタシ見ました(*^_^*)
本当にジェーン・オースティン好きな方はみたほうがいいですよハート
相手役の方もかっこいいンですよネ〜\(^-^)乂(^o^)ノ
わあっ一気にこんなにコメントが入るなんて!!
お墨付きですね
観てみたいです〜!
シュウコさん

やっぱりアンはイメージと違いましたか

アンがすっごいすきだけれど
ちょっとジェーンぽくないかなぁ
なんて思ってました…
わぁぴかぴか(新しい)こんなにコメント頂けるなんて!みなさん、ありがとうございますexclamationexclamation

私も始め、アンハサウェイ→ジェーンに少々違和感でした。最終的には良かったかな猫

相手役の方!私もかっこいいと思いますハート

とりあえず、ずっとにやけつつ、号泣して観てましたあせあせ(飛び散る汗)

日本で公開されることを願うばかりです。。
こちらを拝見し、早速DVDを見ました。

アン・ハサウェイは可愛かったけどとても現代的過ぎて(あるいはアメリカ人だから?)、あのイギリスの中世な感じがなかったというのが個人的な感想です。
ジェーン・オースティン役としては、監督もこのキャスティングはあえて従来のオースティン(=中年で、知的で皮肉っぽい)像とは離れて、皆が知る作家オースティンになる前の20代のみずみずしいジェーンを考えていたということらしいです。そして、ルフロイとの恋と別れを通して、あの「ジェーン・オースティン」になっていく…ということですかね。

オースティンの生涯一度の恋といわれるトマス・ルフロイ役のJames McAvoyは、すごくチャーミングでした。彼がジェーン・オースティンの相手だということを、納得させる魅力がありました。
高慢と偏見のネタも垣間見えるし、総じて楽しめる映画だったと思います。

イギリスで、もうひとつ、ジェーン・オースティンを描いた映画(Miss Austin Regrets)がもうすぐDVDになるみたいなので、こちらも見てみようと思ってます。
やっと「ジェイン・オースティン 秘められた恋」 という邦題で
今週末から順次公開されるそうですハート

日本公式サイト http://www.jane-austen-movie.jp/

今、決まってる上映館は下記3館です。
10月31日(土) TOHOシネマズ シャンテ
10月31日(土) シネ・リーブル博多駅
11月 7日(土) テアトル梅田

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