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岡本太郎と沖縄コミュの写真展 岡本太郎の視線

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「写真展 岡本太郎の視線」

開催日:2005年12月24日(土)〜2006年2月18日(土)
場所:東京都写真美術館 2階展示室
時間:AM10:00〜PM6:00
年末年始(1月2日〜4日)AM11:00〜PM6:00
入場料:一般1000円

問い合わせ:東京都写真美術館、TEL(03ー3280ー0099):東京都目黒区三田1−13−3
交通:JR恵比寿駅より徒歩7分恵比寿ガーデンプレース内

コメント(3)

行ってきましたよ。
そんなに期待もしていなかったのですが、かなり良かったです。
画家である彼が、何に惹かれてシャッターを切っているのかが分かるような写真でした。
それに、添えられた文章も素晴らしい。
岡本太郎は、言葉の人でもあったんですねー。
はじめましてぇ〜
太郎さんのコミュ数あれど、僕にとってはこの本によってリスペクトされた芸術家です◎
そう、写真にももの凄いパワ-感じますね。
写真家が撮れない写真@@
最終日に駆け込むつもりでぃす!
はじめまして
最近mixiを始めました
「沖縄文化論」はとても好きな作品です。

僕は沖縄県は石垣島の出身で、母の実家は宮良というところです。
そこの毎年夏にある豊年祭では、アカマターとクロマターという、神を決まった広場で村中総出で迎えるのですが、その祭りのときにしか歌われない唄があります。それを広場で男達が大声で歌い、二神を中心にどっと人の波が迫るように、押し寄せるようにしてやるんですが、そのときのおどろおどろしさというか、パワーは凄いです。

そのあと付き人達を連れ、夜をとおして村を一軒ずつ練り歩き、踊りを踊って、明け方帰ってゆきます。

アカマターは赤い大きな面に笑った口にぎらぎらした歯を光らせ胴体は草で覆われ、頭はやはりさきの尖った葉をさしいて、2m以上はあります。クロマターは黒。両手にバチを持ちそれを打ちならしながら踊ります。子供心にあれはかなり怖かった(笑)

昔はそれを観に、大学の研究生などが来たりしていました。
もう数年観ていませんが、来年までにはまた一度観たいなと思っています。


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