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【写真】ドイツ語圏 珠玉の街コミュの【オーストリア】ウィーン

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写真? ベルヴェデーレ宮殿
写真? クリスマス市(市庁舎前広場)
写真? グロリエッテから眺めるシェーンブルン宮殿

コメント(267)

仏舎利塔には日本人のお坊様がいらっしゃるはず。
カーレンベルク(Kahlenberg)の丘とアッシジの聖フランチェスコ教会が見えてくる。
メキシコ公園のアッシジの聖フランチェスコ教会
帝国橋には、Österreichisches Bundesheerに所属していて、2006年に退役した巡視艇が係留されている。
小さいほうが「A-601 Oberst Brecht」。
大きい方は、「A-604 Niederösterreich」。
http://www.bundesheer.at/cms/artikel.php?ID=3080
フンデルトヴァッサーのシュピッテラウ焼却場
「Rossauer Kaserne」(ロッサの兵舎)、現在は「Bundesministerium für Landesverteidigung und Sport」(防衛・スポーツ連邦省)
オットー・ワーグナーのカイザーバード水門監視所
シュテファン寺院

ASAHI PENTAX SL+SMC TAKUMAR 28mm F3.5+400TX
ドナウ川
Haas & Haas

ASAHI PENTAX SL+SMC TAKUMAR 28mm F3.5+400TX
ハイリゲンシュタットから歩いて10分ほど、または市電37のBarawitzkagasse停留所の目の前に「世田谷公園」があります。
1985年に世田谷区とDöbling(19区)が姉妹都市となり、1986年には多摩川とドナウ川との友好河川共同宣言、そして1992年5月に世田谷公園が開園しました。
>楠の末裔さん

1986年10月に造られた「多摩川とドナウ川」の友好記念碑が東急田園都市線の『二子玉川』駅近くの多摩川内の河川敷にありますよ。
いわれはドイツ語と日本語で書かれていますが、ほとんど知られていない気がします。
>>[238]

二子玉ですか。
機会を見つけて行ってきましょう。
これからだと、暑いだろうなぁ。
ベルヴェデーレ宮殿庭園のスフィンクス
ドナウ川とDie Kirche zum heiligen Franz von Assisi(アッシジの聖フランシス教会)

PEN-F + TAKUMAR28mmf3.5、400TMAX
久しぶりの投稿です。

21回目のウィーン旅行より戻りました飛行機
いつもながらの劇場とクリマルとホイリゲ巡りを楽しんできましたクリスマスワイングラス
9月にミュンヘンのオクトーバーフェストとウィーンのオクトーバーフェストをハシゴしましたw
場所を書き忘れましたが、プラター公園でGoesserのテントに入りました。ビールわーい(嬉しい顔)
今年もウィーンに行ってきました。
毎度のことながら劇場通いとワイングラスクリスマスでウィーンを堪能してきました。
あぁ、またすぐ戻りたい・・
今日からミュンヘンのオクトーバーフェストからのウィーンのオクトーバーフェスト[243]参照 に行ってきます。
>>[247]

私たちは来週からウィーンです。
西駅前の芝生には、難民がテントをたてているそうです。
国会議事堂の裏にある司法宮殿(Justizpalast)に行きました。
最上階に、ユスティーツカフェがあって、ウィーンを眺望できます。
http://212.186.126.116/Default.aspx
ヴィトゲンシュタインハウス
ラズモフスキー宮殿
フンデルトヴァッサーハウス
クロスターノイブルクに行った日は5月1日、マイバウムのお祭りが行われていました。
ハイリゲンシュタットから38Aバスで、カーレンベルクの先のレオポルトシュベルクまで行きました。
ここには教会がありますが、中には入れないようです。
帰りはレオポルトシュベルクからバス停Elisabethwieseまでの道を歩いてみました。
新緑の木陰のしたで、気持ち良いお散歩でした。
昼下がりのシュテファン大聖堂、いつ行ってもたくさんの人たち
>>[260]
人々が厚手の服を着ていますが、ウィーンは今寒いのですか?
>>[261]

今年のGWの10連休を利用してプラハとウィーンに行ってきたのですが、この時期にしては異例の寒さで、それでもこの日は良かったほうです。
最高気温が7度くらいの日、そして、こんな新聞紙面の日もありました。
>>[262]
そうですか、5月でしたか。あの時期は確かに寒かったですね。私はドイツにいますが、先週末から真夏の暑さだったので、写真を拝見した際、驚いてしまいました。また素敵な写真をアップしてください。
Seitzergasseの路地を歩くと時計博物館、その前はKirche am Hof(アムホーフ教会)の裏側、とても繁華街Grabenからすぐの場所とは思えません。
Seitzergasseに続くSchulhofの路地を、フィアカーが抜けていきます。
いったいいつの時代なのでしょうね?
Katholische Kirche Ruprechtskirche(ルプレヒト教会)。
740年に創立されたとするウィーンで最古のロマネスク様式の教会で、長い歴史の中で何度も改築再建改装され、1276年のウィーン大火のあとで大部分がゴシック様式に改築されています。
古いステンドグラスはふだんは見ることができず、ステンドグラスから入り込む光は美しいけれど、内部もきれいに改装されているし、このステンドグラスも新しいものです。
教会の北側はドナウ運河で、この辺りはドナウ川で運ばれてくる物資、とりわけ塩の陸揚地でした。
Volkstheaterからバスに乗り、Mitteのスーパーで買ったハムやチーズをはさんだパンをかじりながら街中を走り、目的地Otto-Wagner-Spitalに向かいます。
バス停を降りて開かれている門を入り、砂利道の坂道を上っていき、最後は階段を上がります。
すると・・・・
階段を上りきると、おお、目の前にOtto Wagner(オットー・ヴァグナー)のKirche am Steinhof(アム・シュタインホフ教会)。
近すぎて、教会の全景は見ることができません。
教会の裾の部分、なんだか日本のお城の石垣を見ているようです。

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