鳥居コミュの鳥居関係の本。

お勧めの本を出し合いましょう。

とりあえず
大学時代図書館から借りまくりだったこの本。
鳥居の研究－根岸栄隆厚生閣

お安く十分な種類載ってて持ち歩きにも便利。
鳥居－稲田智弘　光文社

おまけ。鳥居の本では無いですが図書館でよく見た
神道大辞典－臨川書店　

鳥居の写真集、みたいなのナイでしょうかねぇ

コメント(7)

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[1] mixiユーザー 11月05日 09:42

鳥居のある風景
http://www.tohoshuppan.co.jp/s05-933-9.html

鳥居の写真集を街で見つけました。
ありとあらゆる鳥居を網羅している、という方向ではなく鳥居のある自然な風景の写真集。
一見の価値アリ、と感じる一冊でした。

[3] mixiユーザー 12月21日 16:17

こんにちは　はじめまして。

僕はなんか、鳥居を見ると和みます
こんな僕でもいいですか？

神経が研ぎ澄まされるというか…

[4] mixiユーザー 12月21日 21:21

>>マサイズムさん
はじめまして。
私は好みの鳥居に出会うと角度を変え四方八方から眺め満足します。
不恰好だったりアンバランスだったりする鳥居に出会うとにやけながら四方八方から略。
街でステキな鳥居の本を見かけたら是非教えてください。

>>子犬さん
以前買おうと思ったのにすっかり忘れていました。サクッと注文して参りました。楽しみです。家紋などとの絡みは興味深いですね…

[5] mixiユーザー 09月20日 18:20

福田和也氏は初期の文芸論「日本の家郷」において、氏の鳥居に対する簡潔な意見を述べておられます。
目的のない放浪に日本近代文学に見られる「くらし」の「くらさ」の理由を求め、倭建命こそ日本における放浪者の始祖であると述べた後に、ミコトという言葉の原型をミコトモチ、つまりミコトの伝言者という意味の言葉に求める折口信夫の論を引き、「ミコト」の伝言者としての役割は鳥に託されているとして、

鳥居には……私は単純に、「鳥」が「居」るという事に過ぎないと考えている。……鳥居を建てれば、「ミコト」は伝えられ、土地には神々の祝祭が醸され、「くらし」が始まる。

と言っています。
簡潔にして要を得た意見だと思いましたので紹介させて頂きます。

[6] mixiユーザー 04月03日 08:47

鳥居の色…しゅういろ？赤？何とも言えない色と、そこをくぐる感じが好きです。
本は持っていないので欲しいなぁ~。

[7] mixiユーザー 04月06日 18:21

谷田博幸『鳥居』というのが最近でましたよ。図版もなかなか多くておもしろかったです。

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