ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

江戸雑学草子コミュのお江戸日本橋のお話しを連載中

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2007年、初めての書き込みでございます。

お久しぶりでーす。

いやね、忘れていたわけじゃございません。

こちらに、寄ろう、寄ろうと
いつも気にかけておりました。

貧乏暇なしって、やつで。

面目ございません。


と、言い訳三昧で失礼しますが

この度、我が町のBlogで、連載を始めました。

江戸の時代、我が町のありさまは
どの様だったかって、ことを書いているんですがね。


お暇がございましたら
ちょいと、覗いてくださいませ。

http://nihonbashi.noblog.net/blog/e/index.html

RSSは、http://nihonbashi.noblog.net/blog/index.rdf

コメント(8)

はじめまして!生まれも育ちも日本橋です。
江戸の文化には造詣深くありませんが、お江戸・日本橋・町人…といった単語には、心地よさを感じる一人です。

横丁の隠居さんのブログを拝見いたしました。 まるで横丁の隠居さんはその時代に生きていたかのような(^∇^)、臨場感溢れる語り口にしばし引き込まれました。楽しいです。

その中で、ちょっと腑に落ちないところが…。小股が切れ上がったいい女の定義です。

小股が切れ上がったいい女というのは、粋ですらりとした姉さんというのが私のイメージです。O脚で裾をびらびら広げている様子とは少々違うかな、と。

諸説あるようですが、小股というのは足首のことだと聞いたことがあります。裾からちらりと覗く足首のアキレス腱の辺りが、きゅっと締まって腱がV字に”切れ上がっている”風情を指すのならば、しっくりと来るような気がするのですが、いかがでしょうか?
ロックさま、ありがとうございます。

私は、商売は、日本橋三丁目で
住まいは、2年前から浜町です。

えー、読んで頂いた記事は
日本橋三丁目西町会のBlogに
書いたモノです。

読んでいただき、大変感謝いたします。

アクセスが増えて、町会長も喜ぶと思います。


さて「小股」の件ですが

記事にも少し触れている様に
杉浦日向子さんの説です。

この話は、私も初めて知ったので
ちょっと、びっくりした感じで記事にしました。

▼この本です
杉浦日向子「お江戸風流さんぽ道」小学館
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%8A%E6%B1%9F%E6%88%B8%E9%A2%A8%E6%B5%81%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%BD%E9%81%93-%E6%9D%89%E6%B5%A6-%E6%97%A5%E5%90%91%E5%AD%90/dp/4094023623/ref=sr_1_1/249-4021347-1616338?ie=UTF8&s=books&qid=1177392528&sr=8-1

杉浦さんの本は、それこそお亡くなりになって
から読み始めて、今じゃぞっこんなんですよ。(^_^;
今でこそ港区住民ですが、私は人形町出身です。子供を連れて実家に遊びに行ったときなどは、よく浜町公園へ出没しております。

子供の時分には、家の周りにまだ芸者の置き屋さんがあって、人力も走っていました。三味の音色がどこからともなく聞こえてくるような情緒溢れるところだったんですよ。

これからも、江戸のお話、いろいろと教えてください。楽しみにしています(^^)/
はじめまそて

私もロウトルながら、日本橋小伝馬町1丁目で水道の水で、産湯を遣いました。4さいまで 父の海藤商店が・綿;テープ;紐など、朝鮮特需の影響で、儲けさせてもらい、東郷聖児、川井玉堂川端龍子などの絵、電蓄で市丸ねさんや、世は 情け浮名の横櫛、歌舞伎座の4fの一幕見席は時々いっておりました。

ロックさんの小股の切れ上がったいい女しょせたるのが、よろしいよで


ありがとうございました。
先ほどははすみません

小股の切れあがったの件ですが携帯なのでちゃんと変換しなくて('-^*)/

確かに私はロックさんのいわれる女性を
想い浮かかべたいのですが

足の親指と、第2指という足袋やさんの話も頷けるし、

ま、諸説あれば…というような事を言いたかったので…。

今年97歳になり恵比寿から5年前に転居されてきた方ですと
渋谷村には
(高下駄履いてお行き)…たんぼで湿地帯なので
転ばないように女は大またで歩いたとの由です 。
江戸から200年あまり、

いまわしたちのいだいているとこの粋と チョイと違ったかも知れないですね。

ケロリンさま、ありがとうございます。

「水道の水で産湯」とは、おそれ入りました。

同世代の方とお見受けいたしますが
今後とも、よろしくお願いします。
どうも。落語が好きでこのコミュに参加しました。ブログ、とても面白いですね。杉浦女史の著作を3冊買っちゃいました。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

江戸雑学草子 更新情報

江戸雑学草子のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング