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コストダウンコミュの定年後の再雇用 「立場が変わる」自覚を

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 本日(16日)の日経朝刊 第22面に大江英樹氏のコラムが掲載されました。

 サラリーマンが60歳で定年を迎えた後の暮らし方は様々です。多くの人は働かずに好きなことをやりたいと思うでしょうが、現実はそんな人は多くはありません。公的年金の支給が65歳からになり、それまでは年金が支給されない空白期間があるからです。

 そこで60歳以降も引き続き働く人が増えているわけですが、サラリーマンで最も多いパターンは会社で再雇用に応じて働くというものでしょう。2013年に改正高年齢者雇用安定法が施行され、希望すれば原則65歳までの再雇用が保証されるようになりました。
 私自身も再雇用を半年だけ経験し、その後は起業という道を選びましたが、再雇用は「あまり安易に考えない方がいい」と実感しました。

 「今までと同じ会社で、場合によっては同じ職場で働くのだから」と気楽な気持ちでいると、「こんなはずじゃなかったのに」ということになりかねません。

 まず第1に「再雇用」は現役時代の立場がそのまま継続されるわけではありません。ほとんどの場合、役職はなくなり、1年ごとの契約社員になります。

 この「立場が変わる」ということを認識するのが決定的に重要なのです。
 特に現役時代に人事権を持っていた人は、周りの対応の変化に戸惑うことでしょう。
 以前なら自分の上司だから嫌な自慢話でも我慢して聞いてあげたり、黙って指示に従っていたりしたわけですが、自分を評価する立場でなくなればそんな必要はありません。

 組織だから当然なのです。

 もちろん、日本の職場は心優しい人が多いので、立場が変わったからといって手のひらを返したように冷たくされることは少ないかもしれません。
 しかし、自分の立場の変化を自覚せず、相変わらず上司であったときのように振る舞えば、口には出さずともきっと冷たい目で見られるに違いありません。

 また、再雇用で大切なことは「人に頼らない、何でも自分でやる」ということです。

 これは一見簡単なように見えますが、実はかなり大変です。
 例えば、パソコンの画面がフリーズしてしまうと、以前なら「おーい、○○君、パソコンが動かなくなっちゃったよ! 何とかしてくれ」と叫べば、すぐに誰かが飛んで来て色々と対応してくれたでしょう。
 再雇用ではそうはいきません。若手社員から見れば、「一体何をやっているのかよくわからないおじさん」が職場にいたら、どう対応していいかわからないのが本音だと思います。
 本来であれば会社がシニア社員の権限と責任を明確にし、役割をきちんと与えればよいのですが、そういう会社は残念ながら少ないのが現状です。

 結局、自分の居場所と役割を考え、少しでも組織の役に立つにはどうすればいいかを自身で考えなければなりません。再雇用というのは決して気楽な仕事ではないのです。再雇用で働くと決めたらそのことをしっかり理解しましょう。

 これは再雇用の現実だと思います。

 「自分の居場所は自分で作る!」

 これは私(代表 片桐)が前職の実力主義のコンサルティング会社で心がけていたことです。

 弊社はコストダウン支援を事業にしております。
 
 もし皆さんが再雇用される会社の経費にムダがあり、コストダウンの余地があるなら、コストダウンこそ誰も本気で取り組んでいない格好のテーマになり、自分の居場所になるのではないでしょうか。

 またそれで実績が出、自信がつけば、そのことをもって65歳以降の人生に向けて起業されれば良いと思います。

 大いに支援させて頂きます。

 以上、皆様のお役に立てば幸いです。
 

コメント(1)

起業された事、すばらしいです。

私も今年8月定年です。
継続雇用を考えて居ますが、気力の低下が日に日に感じる今日この頃です。

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