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コストダウンコミュのデジタル遺品、賢く対処 パスワードは生前に把握 萩原 栄幸さんに聞く

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 9日(水)の日経夕刊 第9面に記事掲載されました。

 パソコンやスマートフォン(スマホ)、インターネット上に残された故人のデータ。
「デジタル遺品」と呼ばれ、プライバシーに関するものも多い。遺族はどう対処し、本人は生前に何を済ませておくべきか。日本セキュリティ・マネジメント学会理事の萩原栄幸さんに聞いた。

 「パソコンは外に持ち出すこともありますし、盗難の恐れもあるので立ち上げる際のパスワード設定はやむを得ないところがあります。ただ、家族の間では少なくともパソコンやスマホの起動時のパスワードは明らかにしておくべきでしょう。家族間でパスワードが分からないと、万が一のときにとても困ります」

 「ネットでどんな取引を行っているのか、どんな有料のサービスを利用しているのかは、ID・パスワードとともに一覧にして家族に残しておくべきでしょう。そうしないと有料閲覧サイトなどを解約できず、死後も、クレジットカードが有効である限りお金が引き落とされてしまいます。先物取引などで取引を継続したままにしておくと、大きな損失が発生してしまうこともあります」

 「SNSの一つフェイスブックには『追悼アカウント』があり、あらかじめ家族や友人・知人を管理者に指定することもできます。きちんと管理する体制を整えておけばいいのですが、何もしないで放置しておくと、アカウントが乗っ取られて、ネット犯罪の温床になるなど、故人の経歴に汚点を残すことになりかねません。必要なデータを別に残した上で、閉鎖するのがいいのではないでしょうか」

 「残された家族が見て不愉快になるようなものは、初めからパソコンなどに残さないのが賢明でしょう。ITに詳しくない人は、コンテンツをパソコン上で削除すれば、消去できると思いがちですが、復元できるケースが多いです。専用の消去ソフトを使うか、ハードディスクを物理的に壊す必要があります」

 「故人のパソコンを処分したい場合は友人の住所録などの個人データが流出しないように、遺族ができる範囲内でデータを専用ソフトで消去した後、正規のルートで回収してもらうべきでしょう。自治体が認定する事業者に引き渡すか、正規のリユースセンターに持ち込むなどの方法で処理してください。非正規のルートで処理すると、故人のデータなどが抜き取られて販売されたり悪用されたりする恐れがあります」

 はぎわら・えいこう 日本セキュリティ・マネジメント学会理事。60歳。終活カウンセラー。2008年6月まで三菱東京UFJ銀行でシステム開発や調査研究にあたった。金融および情報セキュリティーのコンサルタントとして活躍。

 以上、皆様のお役に立てば幸いです。

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