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大谷能生コミュのWeb News Archives

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コメント(8)

2013/02/01 15:45
ヤセイ・コレクティブ、ライヴ盤発売&ワンマン・ライヴ開催決定! - CDJournal.com ニュース
http://www.cdjournal.com/main/news/yasei-collective/49731

 〈FUJI ROCK FESTIVAL'12〉では「ROOKIE A GO-GO」ステージに出演、そのパフォーマンスでオーディエンスを圧倒した次世代型インスト・バンド、ヤセイ・コレクティブが4月21日(日)、東京・渋谷「O-nest」で約8ヵ月ぶりとなるワンマン・ライヴを行なうことが決定。

 昨年から各地で精力的にライヴ・レコーディング・ツアーを行ない、これまでに3枚のライヴ盤を立て続けにリリースしてきた彼ら。今回のワンマンはその一連の『Really Real Live』シリーズを完結させる4枚目(『Really Real Live Vol.4』)のリリース・パーティとなります。

 当日はゲスト・ミュージシャンとして、ジェントル久保田(tb from 在日ファンク、Gentle Forest Jazz Bandほか)、類家心平(tp from DCPRG、WUJA BIN BINほか)、Shingo Suzuki(b from Ovall)、Mabanua(ds from Ovall)の出演が決定しており、一筋縄ではいかないヤセイの楽曲に個性豊かな彼らがどうアプローチするのかも気になるところ。さらに、DJには大谷能生が決定しています!

ヤセイ・コレクティブ『Really Real Live Vol.4』リリース・パーティ
日程:2013年4月21日(日)
会場:東京 渋谷 O-nest
時間:開場 18:00 / 開演 19:00
料金:前売2500円 / 当日3000円
出演:Yasei Collective
《Special Guests》
・ジェントル久保田(tb from 在日ファンク、Gentle Forest Jazz Bandほか)
・類家心平(tp from DCPRG、WUJA BIN BINほか)
・Shingo Suzuki(b from Ovall)
・Mabanua(ds from Ovall)
DJ:大谷能生
※お問い合わせ:渋谷O-nest / 03-3462-4420
2013/02/01 16:50
EP-4がかつての拠点クラブを再現、出演者に菊地成孔&大谷能生、DRY & HEAVYら -musicニュース:CINRA.NET
http://www.cinra.net/news/2013/02/01/165035.php

EP-4によるオールナイトイベント『クラブ・レディオジェニク』が、5月18日に東京・恵比寿LIQUIDROOMで開催される。

佐藤薫を中心に京都で結成されたEP-4。昨年5月には、オリジナルメンバーに加えてゲストにジム・オルーク、千住宗臣、中村達也、恒松正敏、高井康生、タバタミツルらを迎えたフルバンド編成によるライブを約30年ぶりに披露した。

同イベントは、彼らがかつて拠点としていた京都のディスコ「クラブ・モダーン」を、佐藤自身のディレクションによって復活させるというコンセプトを掲げて開催。出演者にはDRY & HEAVY、大谷能生と菊地成孔によるJazz Dommunisters、ニウバイルらが名を連ねているほか、今後も追加出演者が発表される。チケット一般発売は2月23日からスタート。

『クラブ・レディオジェニク』

2013年5月18日(土)OPEN / START 24:00
会場:東京都 恵比寿 LIQUIDROOM
出演:
EP-4
DRY & HEAVY
Jazz Dommunisters(大谷能生+菊地成孔)
ニウバイル
and more
料金:前売4,000円(ドリンク別)
※20歳未満入場不可(要写真付き身分証)
2013年02月02日17時30分
「そのままのYOUが見たい!」ジャニーズとAKBの違いとは?(WEB本の雑誌) - エンタメ - livedoor ニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/7374915/

 1月27日、テレビ国際放送「NHKワールドTV」の特集番組『JOHNNYS'World:Top of the J Pops(ジャニーズ・ワールド:トップ・オブ・ザ・Jポップス)』に、メディアに姿を見せないことで知られるジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が出演しました。

 1964年の「初代ジャニーズ」のレコードデビューから50年以上にわたり、日本のポップカルチャーの象徴的なアイドルを世に送り出してきた喜多川社長。昨年は「最も多くのチャート1位獲得アーティストを生んだプロデューサー」として、3つ目のギネス世界記録認定を受けました。

 現在日本を代表するアイドルといえばSMAPや嵐をはじめとするジャニーズ勢と、秋元康さんプロデュースのAKB48でしょう。共に幅広い年代に愛されているアイドルグループですが、ジャニーズとAKBには決定的な違いがあるようです。

 ジャニーズの軌跡を3人の論客が語る書籍『ジャニ研!』。論客のひとりである評論家・音楽家の大谷能生さんは同書の中で「AKBには"卒業"があるけどジャニーズにはそれがない」と指摘。それを受けて、ライター、DJ、漫画家と様々なステージで活躍している矢野利裕さんは次のように語ります。

「合宿所とか、学校をモデルにしたシステムもなくはないですけど、全体として学校色はあまり強くない。それに対してAKBは、みんなで制服を着たりして、明らかに"学校"のコスプレをやっていますよね。学校の比喩だから、卒業のときを必ず迎えるっていう含みもあって、刹那的なアイドルであるという印象を強く打ち出しています」(矢野さん)

 またユースカルチャー研究で活躍している速水健朗さんは、卒業のないアイドル育成の基本方針として「ジャニーさんはジャニーズジュニアの少年たちにダメ出しをしない」と言います。

「(オーディションを通ったばかりの少年たちに)演技をさせると、大人の基準でいえばみんな下手なんだけど、それをだめとは絶対に言わないんだって。それは逆に言うと、背伸びした演技をする子はだめで、年齢相応のことをやってもらうという意味でもある。だから卒業させない」(速水さん)


 "そのまま"を大事にすることで、個々のオリジナリティが高められSMAPのような国民的アイドルグループを生み出すことができるとのこと。また、こうした緩やかな長い育成システムがKis-My-Ft2のような10年近くのジュニア時代を過ごしてからデビューするようなグループを生むようです。"そのまま"を大事にする余裕こそが、長年の蓄積を持つジャニーズならではの「ノウハウ」といえるのではないでしょうか。



『ジャニ研!: ジャニーズ文化論』
 著者:大谷能生,速水健朗,矢野利裕
 出版社:原書房
2013/02/07 12:09
菊地成孔によるダンス宴『HOT HOUSE』がLIQUIDROOMで開催、参加型サックス対決も -musicニュース:CINRA.NET
http://www.cinra.net/news/2013/02/07/120936.php

菊地成孔によるジャズダンスパーティー『菊地成孔 presents HOT HOUSE 恵比寿 「SAVOY BALL“liquid”ROOM」』が、2月22日に東京・恵比寿のLIQUIDROOMで開催される。

生バンドが伴奏するビーバップをフィーチャーした同イベントは、2011年から2012年にかけて新宿をはじめ、青山、日本橋、神戸、名古屋と舞台を移して開催。2013年の第1回目となる今回の出演者は、MCを務める菊地成孔と大谷能生をはじめ、生演奏によるバンドREAL BOPPERS FROM TOKYO、DJ陣にNADJA、菊地成孔、さらにダンサーとしてIZM.+Steppin Jazz Dancers、リンディーホップのインストラクターとしてアモーレ&ルルが名を連ねている。チケットは現在発売中。

また、当日は来場者参加によるサックス対決イベントも予定。優勝者はサックス奏者の矢野沙織と対決できるという。

『菊地成孔 presents HOT HOUSE 恵比寿 「SAVOY BALL“liquid”ROOM」』

2013年2月22日(金)OPEN / START 19:00
会場:東京都 恵比寿 LIQUIDROOM
MC:菊地成孔&大谷能生(JAZZ DOMMUNE)
DJ:
NADJA
菊地成孔
LINDY HOP INSTRUCTOR:アモーレ&ルル
BEBOP/FUSION DANCE:IZM.+Steppin Jazz Dancers
バンド:REAL BOPPERS FROM TOKYO(坪口昌恭[Piano]、永見寿久[Ba]、藤井信雄[Dr]、矢野沙織[Sax]、佐々木史郎[Tp]、ゲスト:田中倫明[Per])
料金:前売4,500円 当日5,000円(共にドリンク別)
2013年2月12日 11時00分
ジャニーズがどれだけ凄いか。2段組302ページびっしり語った本(エキサイトレビュー) - エキサイトニュース
http://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20130212/E1360596614242.html

テレビが日本にできて今年で60周年、ジャニーズが誕生して今年で51周年。
そう思うとジャニーズの存在ってすごい、という気が改めてしてきませんか。
「ジャニーズ」と聞いただけで、SMAPや嵐などの人気タレントを輩出し続ける芸能事務所とわかる人も多いでしょう。

念のため説明すると、ギネス世界記録保持者(「最も多くの音楽チャート1位獲得アーティストを生み出した人物」、「最も多くのコンサートをプロデュースした人物」、「最も多くのNo.1シングルをプロデュースした人物」の3つの記録!)でもあるジャニー喜多川が創設した、男子のアイドルだけをマネージメントする芸能事務所が「ジャニーズ事務所」、略してジャニーズです。
そこから誕生し、活躍する男子グループ(基本的にグループ活動ですが、時々、生田斗真、風間俊介などのソロ活動者が誕生する)の人気の絶大さは、SMAP、嵐などの活躍ぶりからもわかります。

男子アイドルの牙城・ジャニーズのすごさの一端が、その歩みと共にわかる本「ジャニ研! ジャニーズ文化論」が、ジャニーズ誕生50周年節目に当たった12年の暮れに出版されました。

ジャニーズ研究本のたぐいは、これまでもたくさん出版されていますが、これは今までにない書籍です。なんといっても、ジャニーズ(最初のアイドルの名前はまんまジャニーズだった)からA.B.C−Zまで、この50年間、ジャニーズ事務所が次々と世に送り出してきたグループのために用意された、楽曲や作品などのコンテンツ群が細かく記されているのです。しかも、それらが実に秀逸であることが論じられています。

ジャニーズというと、どうしても個々のスター性に話題がいきがちですが、この本では、彼らの楽曲やステージ演出の良質さとそれを打ち出す戦略の確かさを、大谷能生、速水健朗、矢野利裕の男性3名が情熱を燃やしつつも、冷静さを失うことのない知性ある視点で饒舌に語っています。302ページ、2段組みでびっしり!

ジャニーズとジャニー喜多川の説明よりも、このジャニーズを愛する3人は誰なの? という説明をしますと、帯にはSMAP、嵐世代と紹介してあります。
プロフィールには、大谷は中居正広、木村拓哉と同じ年生まれの批評家で音楽家。著書に「貧しい音楽」「持ってゆくうた、置いてゆくうた」などがあります。
速水は稲垣吾郎と同じ年生まれのライターで、著書の「ラーメンと愛国」などが話題の人物です。

矢野は二宮和也、松本潤と同じ年生まれで、ライターのほか、国語教師やDJなどもやっている多彩な人物で、共著に「村上春樹と1990年代」があります。

著書の3人は、音楽やラーメンや村上春樹などをテーマに日本の文化を見つめてきた、知る人ぞ知る気鋭の論客。
彼らがジャニーズの活動を、デビュー曲、コンサート、ミュージカルなどと細分化しながら、ジャニーズの50年に渡る歴史を深く鋭く考察します。そして、多種多様なジャニーズアイドルたちの中に時代を超えて宿り続ける、ひとつの文化となり得る核の存在を見つけ出す、という偉業が「ジャニ研! ジャニーズ文化論」です。

ここでは労作全6章の内容をちょっとずつご紹介しましょう。
(続く)
(続き)
第1章 ジャニーズとデビュー
1964年12月にデビューしたジャニーズの「若い涙」から2012年2月デビューのA.B.C−Z「ZaABC〜5stars〜」までデビュー曲をすべて研究。音楽に関する著書を出版したり、DJをやっている論者たちが丁寧に説明してくれて、資料価値が高いです。
注目は、添えられているイラスト。写真が使えないのでジャケ写がイラストなのですが、ヘタウマなのか、ただヘタなのかわからない脱力加減が逆に目を引きます。

第2章 ジャニーズとコンサート
シブがき隊解散以降のDVD化された映像から、時代をふまえつつ丁寧に読み解いています。応援グッズである大きなうちわのルーツから、メンバー紹介のラップに見るヒッピホップ文化の影響まで幅広く言及。
ジャニーズのアウラのありかが、録音物ではなくライブにあるとした著者たちは、AKB48の高校野球に近いアマチュアリズムとジャニーズのプロフェッショナリズムとしてのショービジネスを比較します。ふむふむ・・・このあたりは読みながら、熱が上がってきますよ〜。

第3章 ジャニーズとディスコ
この本のユニークなところのひとつで、ジャニーズの楽曲はディスコ音楽と密接な関係があるという話を、1章使って書いています。
ディスコ=ダンス。ふんふん、ジャニーズの楽曲って振りも魅力的だもんねー、というカンタンな話ではなくて、ディスコにはこんな社会的意味があったんだー!と驚きの連続です。ジャニーズ研究本を読んでたら、頭が少し良くなっちゃったっていう効能ありです。
著者が選ぶジャニーズディスコ5曲もありますよ。

第4章 ジャニーズとタイアップ
コカ・コーラ、チョコレート、宅急便、車、ケータイなどのCMから、バレーボールや、ドラマ「金田一少年の事件簿」まで、ジャニーズが関わった、ありとあらゆるタイアップ企画がチェックし尽くされます。

この章も興味深くて、時代の流れの中で、ジャニーズがどういった商品と組んでいったのかを知ることで、その時代が象徴するものが見えてきます。
時代、時代に登場してくるジャニーズのアイドルたちこそ、時代そのものであるということもわかってくるんですね。やっぱり、すごいぞジャニーズ!と思わされます。
SMAPが国民的アイドルとして君臨する理由も説かれています。

第5章 ジャニーズとミュージカル
ショービジネスとしてのジャニーズを語る上で欠かせない大切な要素が、ミュージカルです。この章では、ジャニー喜多川のミュージカルへの強い思いを考察してきます。
そもそもジャニー氏は、少年野球チームのコーチをやっていたのですが(ジャニーズの球場コンサートって野球の名残なんですかね?)、「ウエスト・サイド物語」の映画を見てミュージカルをやろうと決意したエピソードから、宝塚の影響にも触れてあります。
できたらもう少し舞台に対するジャニーズ個々(東山紀之、堂本光一や松本潤など)のモチベーションや、ジャニーズ主宰以外の舞台出演による武者修行っぷりなども掘り下げてほしいところですが、この本は個人の資質や志向、努力よりも、大きな視点からジャニーズの偉業を語る有意義な本ですので我慢しましょう(何様目線?)。
劇場と街の活性化との関係に、宝塚やジャニーズ演劇もなくてはならない存在であることも指摘されて、視点がグーッと俯瞰的なものになっていく驚きは、12ヶ月を1ヶ月ずつ見つめていくミュージカル「ジャニーズ・ワールド」的とも言えるのではないでしょうか?

第6章 ジャニーズは今
これからのジャニーズについて、思いを馳せて、ジャニーズの歴史を巡る旅は終わります。

この本を読んでいると、ジャニーズは、歌舞伎や宝塚のように日本になくてはならない伝統文化のひとつなんだと思わされます。
ジャニーズたちは、時代を映し出すアイドルとして活躍しながら、創立時からの伝統も継承しているのです
彼らが守る伝統とは何なのか、ぜひ「ジャニ研! ジャニーズ文化論」を読んで、その奥深さを感じてみてください。(木俣冬)
2013/02/21 20:25
西島大介『すべてがちょっとずつ優しい世界』展、単行本とは異なる世界を展開 -art-designニュース:CINRA.NET
http://www.cinra.net/news/2013/02/21/202531.php

西島大介の展覧会『すべてがちょっとずつ優しい世界』展が、4月6日から東京・森下のAI KOKO GALLERYで開催される。

漫画家、装丁画家、グラフィックアーティスト、アートディレクターだけでなく、DJまほうつかいとしての音楽活動など、多彩な肩書きを持つ西島大介。同展では、デジタルを使わずに全ての作品を手で描くという西島のこだわりや、オリジナルである芸術と複製される芸術とは何かを再考察することで、新しい創造の可能性を提示するという。

展示タイトルになっている『すべてがちょっとずつ優しい世界』とは、西島が東日本大震災以降に東京から広島に移住した後に、福島や東京への想いを綴った単行本のこと。西島自身が「ずっと描き続けたい世界ができた」と語る同作では、「やみ」や「ひかり」などのモチーフと共に震災後置かれている現在そして未来が静かに描かれている。なお、展覧会では単行本とは異なる同作の世界が展開されるとのこと。

会期中はDJまほうつかいとして西島がAI KOKO GALLERYに常駐。毎週土曜日には、蓮沼執太、大谷能生、白水桜太郎&龍宮さかな、suzukiiiiiiiiii&youpy、さやわか、植本一子、detune.、タカノ綾など多彩なゲストを招いたイベント『DJまほうつかいと誰かさん』を開催予定。同展の内容にも触れたラジオ放送『DJまほうつかいのウインドアンドウィンドウズvol.29』がSoundCloudで公開されているので、こちらもあわせてチェックしてみよう。

西島大介
『すべてがちょっとずつ優しい世界』展

DJまほうつかいのウインドアンドウィンドウズvol.29 - SoundCloud
https://soundcloud.com/djmahoutsukai/dj-vol-29-1

2013年4月6日(土)〜6月8日(土)
会場:東京都 森下 AI KOKO GALLERY
時間:木曜(18:00〜20:00)、土日(15:00〜19:00)
休館日:月〜水曜、金曜、祝日
料金:650円(100個限定でおみやげ付き)
※土曜日イベントは料金1,000円、完全予約制

(画像:西島大介『すべてがちょっとずつ優しい世界』より)
2013/04/11 16:25
芥川賞作家からボカロまで、トーク&ライブ2DAYS『エクス・エクス・ポナイト!』 -otherニュース:CINRA.NET
http://www.cinra.net/news/2013/04/11/162500.php

ライブとトークによるイベント『エクス・エクス・ポナイト!』が、5月3日と4日に東京・渋谷のO-nestで開催される。

同イベントは、HEADZによる雑誌『エクス・ポ』の発行にあわせて開催されていた『エクス・ポナイト』を復活させたもの。3日のライブには初音階段、菊地成孔 VS Moe and ghosts、湯浅湾 feat. 大谷能生のほか、菊地成孔と千葉雅也によるトーク、保坂和志、磯崎憲一郎、山下澄人の三者によるトークが行われる。また、4日のライブには灰野敬二 VS 空間現代、高橋敏幸 with 泥んこ!、MARK feat. 飴屋法水が出演するほか、トーク出演者には飴屋法水と朝吹真理子、黒沢清と三浦哲哉が名を連ねている。

なお、チケットは当日券のみ販売される。

イベント情報

『エクス・エクス・ポナイト!』

2013年5月3日(金・祝)OPEN 16:00 / START 17:00
会場:東京都 渋谷 O-nest
ライブ:
初音階段
菊地成孔 VS Moe and ghosts
湯浅湾 feat. 大谷能生
トーク:
菊地成孔×千葉雅也
保坂和志×磯崎憲一郎×山下澄人
2013年5月4日(土)OPEN 16:00 / START 17:00
会場:東京都 渋谷 O-nest
ライブ:
灰野敬二 VS 空間現代
高橋敏幸 with 泥んこ!
MARK feat. 飴屋法水
トーク:
飴屋法水×朝吹真理子
黒沢清×三浦哲哉
料金:全公演 当日3,000円(ドリンク別)
※混雑によって入場を制限させていただく場合があります
(画像:『エクス・エクス・ポナイト!』フライヤービジュアル)

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