シネマアイリスコミュの映画『海炭市叙景』

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映画『海炭市叙景』

mixiユーザー 2009年03月19日 00:48

函館出身の作家故佐藤泰志さん原作の「海炭市叙景」の映画製作がシネマアイリスが中心になって動き出したようですね。

いまから楽しみです！

注目していきましょう！

URL
http://www.cinemairis.com/kaitanshi/

コメント(4)

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[1] mixiユーザー 03月22日 23:35

今日、HPがリニューアルしてました

監督をつとめる事が決定してる熊切和嘉さんが『ノン子36歳（家事手伝い）』の舞台挨拶で4月4日に来館していただけるらしいです。

制作費も募ってるようで、募金要項などもあがってましたよ！
函館の映画ファンを中心にみんなで盛り上がっていければいいなあ。

[2] mixiユーザー 04月22日 03:58

はじめまして。
アイリスさんの映画いつも楽しみにしています！

海炭市叙景の映画化がとても楽しみすぎて
早速!!映画「海炭市叙景」応援委員会コミュを立ち上げました。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4220666
こちらもご覧くださると幸いです！

[3] mixiユーザー 11月18日 20:46

今日、いよいよ『海炭市叙景』の試写会が行われました。

昼の部を観に行きました。

製作の情報を知ってから１年８ヶ月。ついに観ることができた事にまずは感謝。

そして、完成おめでとうございます。

人とは何か、街とは何か、そして生活してゆくとはどういう事なのか。その答えを観客にゆだねるタイプの良質の映画だと思いました。

シネマアイリスでは来週末11月27日（土）よりいよいよ公開だそうです！

[4] mixiユーザー 11月27日 20:36

函館シネマアイリス先行上映初日の今日、観ることができました。

上映前に実行委員会のみなさんがでてきた時点で、思わず涙が流れるくらい、想像をこえるご苦労と上映にこぎつけた今日の感動を共有しつつ、観賞しました。

函館を知る人が、函館の庶民の生活を映像で残したいという思いが、映像から伝わってきました。また、原作者の佐藤氏のよさをくみとった熊切監督が、作品のよさを生かしながら、熊切監督のカラーをだしていたのもよかったと思います。熊切監督の作品は、「ノン子３６歳」と「海炭市叙景」だけ観ただけですが、今後の作品にも期待しています。

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