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名人治療家をめざそう!コミュの“内臓反射痛”と、コレステロール低下剤

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一人、首〜肩〜腕痛がなかなか安定しない70代の患者さんがいます。
普通なら、「手から〜」「足から〜」の施術で簡単に治るはずですが
施術をやっても、やっても・・すぐに“戻って”しまいます。
“内臓反射痛”を疑って、やってみますと
しばらくは、痛みも解消するのですが・・・・

《おかしいな?》との思いで、改めて「何か薬を飲んでいますか?」と、聞くと
コレステロール低下剤を長年処方されているとのこと・・(降圧剤も!)

《抗がん剤などと同じで・・やめない限り“いたちごっこ”になるか!?》

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◎メバチロン(第一三共)の「添付文書」での副作用は・・

【 横紋筋融解症、筋肉痛、脱力感、急性腎不全、肝障害、黄疸、血小板減少症、
紫斑・皮下出血、筋症(ミオパシー)、末梢神経障害(過敏症)、血管炎・・・】

これまでは筋力で保っていたものが・・
耐え切れずに、一気に吹き出したようです。

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船瀬俊介著『医療大崩壊』から引用します。

●“基準値”下げてエモノごっそり

なぜ、日本に寝たきり老人が多いのでしょう?
その原因のひとつがコレステロール低下剤です。病院で血液検査を受けたら
「コレステロールが高め。高脂血症ですね。コレステロール低下剤を処方します」と
医者に言われてもハイと言ってはいけません。

政府(厚労省)は、こっそり、
血中コレステロール“基準値”を260から220に下げていたのです。
ハードルを下げれば、それだけ“エモノ”がかかる。
高血圧と同じ仕掛けワナです。

世界でもっとも売上の高い薬が
コレステロール低下剤「リピトール」(ファイザー製)です。
2006年には、約1兆5734億円も売り上げています。(1ドル:110円換算)
「コレステロールを下げる」という謳い文句で、目のくらむ荒稼ぎ。

そもそもコレステロールを無理に下げる必要があるのでしょうか?

私の手元に『コレステロール―嘘とプロパガンダ』(M・ロルジュリル著 浜崎智仁訳)
という本があります。そこでは、製薬マフィアが薬の売上のため、
“コレステロール悪役説”をでっちあげ情報操作した悪事を克明に告発しています。

最新報告では「コレステロールが低いほど死亡率が高い」という全く逆のデータも
明らかになっています。
「下げたら、あかん!コレステロールと血圧」(日本評論社)で、警鐘を乱打するのは
浜六郎医師。同医師はコレステロール低下剤で、毎年、少なくとも1万人が死んでいる、
と警告する。

コレステロールは、人体にとって貴重な活動エネルギー源です。それを無理に下げる。
すると、身体は筋肉を溶かして、なんとかエネルギー源にしようとします。
これが横紋筋融解症です。
そのため、脱力、倦怠感に襲われ、車椅子生活になった若者もいます。
さらに筋力が低下し、最後は寝たきりになってしまうのです。

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「自覚症状のあるところ、原因箇所でない場合の方が多いですよ!」
気光整体・東陽http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html
気光整体・東陽(スマホ版)http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/sp/index.html



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