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*******コミュのとびだせウメちゃんの私

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コメント(23)

意図の
紡ぎだす
言葉

つまり
それは
俺じゃない

寄せられた
船は
鳥たちを
乗せて

形づくって
囚われる

近くにいる
見えないよ

眩しすぎて
よく見えないや
きっと
ここには
もういない
探しても
時間の
無駄さ

血が滲んでこない
選択によって
振り回される
人生

苦し紛れに
放つ
悟り的
感情
すべて
矛盾

見つけて欲しくて
ここに置いてあるのに
だめだ
なにも
見えない

船頭のいない
船が
流れに
乗って

まるで
この先を
知っているかのように

血も出ない
肌の上で
忘れじの
雷雲
轟々と
二回目

硬さ故
滅び
謙虚故
滅び

助けを求め
高く掲げ
失ってなお
誇り

朽ち行く
マッチ箱

人は
助けを
求め

それでもなお
滅び行くを
選び

血を流し
叫び

それはまだ
俺が
世界中の悩みを
全て背負っていた
時のこと
此処にいるのに
自分では
信じれない
感覚で

五感の全て
信じていても
此処には
いない
気がして

あなたを
知ることも
私の心は
空しくて

確実に
滅び行く身

小さくなっていく
世界

此処には
居ないの

矛盾の中に
私は
居るの

進む道に
目的は
見えず

ただ
信じたいと
願う度に
わがままに
暗い位
深い不快
高い他界
痛い遺体

得られない
情報に
不快感

得たくない
情報に
嫌悪感

崩壊する
理念は
百年の後
築き上げられる

城壁の向こう

決して
見てはいけない
部屋

追いかけてくる


気に入らない
自分

どうする
それだけだ
ごめんなさい

ごめんなさい



私はあなたが
思ってるような
人間じゃないから

だから


近づかないで

傷付けてしまうから

馴れ合いの世界の
私を
愛さないで
真理の見えない世界で
望みを絶たれて

眼球に入り込む光の屈折を
真実と受け入れられずにいる

見えるものを疑わず
見えぬものを恐れ

一人で歩き
孤独に病み

矛盾で生き
歪曲した方向性

涅槃への渇望
自分の気持ちを
伝えたければ
伝えたいほど
口数が減っていく
誰かに教えられた
愛の言葉で
伝えよう
枯れたトマトに根を張る小人たち。そこにはもう何もないのはわかってるんだ彼らだって、でもハエが狙ってるからそれを払いのけないとトマトがハエたちに食べられちゃう。もうどうしようもないって分かってるのに依存してしまい、食べられないのに離れられなくて。小人たちはそこで自分たちが死ぬか、トマトが土に帰るまで居続けると誓うの。でも小人たち、ハエを追い払い安心して寝ていると、目が覚めたときにトマトが無くなっていて小人たちは自分たちの不甲斐無さに涙を流し地面を湿らした。そして小人たちは自分たちを呪いその場で朽ちて逝った。小人たちの屍に彼らの涙、そこに新しい芽が出ることも望まずに。
地球が結果の世界だったら
原因の世界の俺はいったい
何を求めているのでしょう
なぜ全てを教えてくれないのでしょう
とらわれた判断と
繰り返しの行動で
どうして
なにも教えてくれないのだろう
俺がなんでも知っているはずなら
悩むことなんか無いのに

なぁ、
しっているんだろ
当たり前と思ってた

俺は俺の階段を創り
お前たちはそれを支えてくれている
いったいどうすればいいんだ

俺は俺の階段を歩み
一人で進んでると思っていた

決して終わることの無い階段
一歩踏み外せば
俺は誰かの階段に
転がり落ちるだろう

今は三段飛ばしで上っていって
振り返ったとき
誰がいるのだろう

人にはそれぞれの階段がある
一段しかない人や
果てしなく続いている人
一歩踏み出すごとに
自分を創ってしまい
全て覚えてるわけもなく

疲れて座り込むと
立ち上がるのは困難で
上に行くほど呼吸が出来ない

いつか俺が最後の一段に行く時
そこには

同じ景色を見ても
同じ感動を得られない
二人がいた

一緒に食事をしても
同じ感動を得られない
二人がいた

話し合いをしても
同じ気持ちになれない
二人がいた

唯一二人が同じなのは
相手に対する
冷めた気持ちだけだった
硬く瞑った目蓋に
光が滲み込み
お前の姿に似る色を捕らえる
無意識の中
俺はお前を見ていた
それは意識する範囲で
実態ではないが
いまも見ることができる
もし生きることをやめたら
死ぬしかないのかな
もし自分のことを嫌いになったら
諦めるしかないのかな
僕は選択肢の中で
自分をつくり
壊し
それでも捨てきれずに
今日に至る
自分でも望まぬ方向だとしても
誰かがそんな僕を必要としてくれて
でも嫌いなところは
隠して
気も休まらない
むき出しになった牙は
身近な存在を傷つけ
後先などない
天から降り注ぐ
光はやがてオーロラとなり
世界を悩ましく滅ぼす
固まった人たちを動かしてはいけない
代わりの人を求めてはいけない
その穴をむやみに弄ってはいけない
それは凶暴な牙となりて
お前を滅ぼす元凶となるから
大丈夫
明細明細
感じる
できない
楽しみ

着物
宝物

これはなんだ




洋式
裁断
破壊
提督
瘡蓋
退屈
止まれ
流れ
胎児
人と同じがいやだから
みんなくたばっちまえと思っていた
自分の無知を棚に上げ
自分の無能を棚に上げ
気付けば誰かがそばにいるし
おんなじ気持ちでいる仲間が必要だ
でも
俺より優秀な奴は要らない
そう思っていた
自分の無力を棚に上げ
みんな夢を見ている
居心地が悪くなってくると
誰かの夢に
遊びに行くんだ
そして
また違う夢に

居心地が良くて
ずっとここにいたいけど
自分の夢はどうなっているのか

また新しく作ればいい
そしてまた
逃げるのか
行き違う
二つ以上の
言霊

それは
全てではない

一つとして
忘れること
できない

だから
99・999999%の人を虜にする
0・000001%の貴方たち

天才を
時には
悪とし
時には
救世主として
もてあそぶ
99・999999%

生々しい
声で
聞かせて欲しい

今の苦しみを

そして
理解できる
私は

あなたも同じ
人間だと
気付かされる
わかってしまえば
つまらいものだ

振り返ると
知らない景色で

全ての感情を
吐き出したかった

でも
わかりやすく自分を
表現している

痛み
エゴ

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