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Tony Joe Whiteとかコミュの新プ情報

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これ、出てましたので。
人間にはこれ以上ひくい声はでないってくらいのひくい超セクスィーボイスで1曲うなります。
きょう外でヘッドホンしてきいてたら、暑さ3割増しくらいにかんじることができました。
ちなみに日本盤もでてます。クラプトンいますからね。

コメント(21)

はじめまして。
トニー・ジョーのアルバム(CD)は結構持っているのですが、再発とかが入り乱れ、どれがどの時代のものなのか、いまいち把握できていません。
去年か今年出た、デュエットもののアルバムは、
買いそびれたら、2度と見かけなくなってしまいました。

上記のアルバムは全く知りませんでした。
凄い面子が揃ってますが、
ウィリス・アラン・ラムゼイの名前が・・・!!
そうそう。33年ぶりの新曲!ですよ。>ウィリス・アラン・ラムゼイ
enndoさん、Texas Tornadoさんはじめまして。
トニージョーの「マグのリア」は本当にはまりですね!
はじめまして。
管理人さまにムダンでつぎつぎトピ立ててすみません!

で、そうです。ウィリス・アラン・ラムゼイじゃなくて、トニー・ジョーです。
このアルバム、Swamper's Cafeあたりでカッコウのネタになりそうなのですが、あのコミュニティ130人もいるので、なんかびびって話をふれなかったのでした。

さりげないご指摘で気づきましたが、この曲、J.J.CaleがNaturalyでやってたののカバーなんですね。わかってませんでした!もう20年以上もきいてなかったもんで。
でも、この抑揚のすくないバラードを聴かせるってことでは、ほんとTJWはハマリだとおもいます。
オリジナルはおぼえてないな…きっと、そっけないかんじですかね。
j510さん、はじめまして。
「マグノリア」って最近どっかで聞いたな、と思ったら、
ポコのライヴ・アルバム『Last Round Up』に入っていたのでした。音源自体は70年代のものですが、去年正式リリースされました。
元々は、『Crazy Eyes』(73年)でカヴァーしてましたね。
あっ、ポコじゃなくてトニー・ジョーですね・・・。
1980年のAustin City Limits(テキサスのTV番組)の映像がDVD化されました。「Real Thang」が出た年で、1/3くらいは同アルバムからの選曲です。
といってもぼくはその「Real Thang」聴いてないのですが、1曲目の「Mama Don't Let Your Cowboys Grow Up To Be Babies」なんてオチャメなタイトル、これ、ウイリー・ネルソンの「Mama Don't Let Your Babies Grow Up To Be Cowboys」へのアンサーソング?なんでしょうね。アウトロー・カントリーなんてジャンルが全盛だった当時が思い出されます。歌詞がわかるともっとたのしめそうなのですが。
バンドは3ピース。ベースとドラムは黙々とバックに徹しきり、主役は、歌にギターにハープに大活躍と、俺様っぷりをいかんなく発揮してくれます。ワウワウしまくり。やりたい放題。途中でアコギに持ち替えて数曲。「Willie and Laura Mae Jones」の弾き語りバージョン、いいです。
去年?一昨年?に出たDVD「IN CONCERT」もよかったですが、やはりそれより20年前ともなると容貌からして元気。渋さ対脂っこさで言えば、後者の圧勝です!よくぞ出してくれた。Austin City Limitsシリーズは昨年はTEXAS TORNADOSなんてのを出して喜ばしてくれましたが、今年もエライです。

ところでここからは、amazon.co.jpに。
●「日本国内(リージョン 2)用のDVDプレーヤーでは再生できません」」と注釈がありますが、かかりますよ!
●同じ内容のCDも出てますが、曲目リスト、それ、マール・ハガードですよ!
Texas Tornado 様
Real Thangは、確かカサブランカレコードから出たトニージョー流AORアルバムでした。アリスタからアルバムが出る(シングル盤は出た)話が何時の間にか立ち消えになり忘れた頃に出たアルバムでした。
79年に来日したときに近い時代のライブ映像ですね。是非観たい!!
あー!そういえば「AOR」って紹介を雑誌で読んで敬遠したおぼえがあります!記憶ってすごいですね!
でも演奏を見る限りはゴリゴリにファンキーで、いわゆるAORっぽさはミジンもかんじられません。

で、その来日公演、不覚にも見てないんですよねー。
かなしいことに情報が入ってこなかったんです。おしえてくれる人もいなかったんです。ぴあもシティロードも買ってなかったんです…。
もし再来日することがあったら、ぜひこのコミュニティで情報をゲットしたいと思います!
出ましたね、新譜 "Uncovered"。息子さんとの共同プロデュース作品です。
今回は豪華共演ということで若干心配していたのですが、共演相手がJ.J.ケール、マーク・ノップラー、エリック・クラプトン、ウェイロン・ジェニングス、マイク・マクドナルドという、なんだかほとんど違和感のない人たちばかりなので、実際聴いても、豪華共演独特のとっちらかった感じはしませんでした。
そうです。いつものワンパターンです。ギターの音も見事なまでに時代錯誤的に歪んでます。
さすがに脂っこいファンクパワーは劣化が否めませんが、その分ゆったりレイジーなTJWがたのしめます(でも正直ちょっと残念)。
それにしても、このタイトルの意味はなんなんでしょう?
カバーされてない?そんなことはないし、セルフカバーも4曲入ってるし、またこの全10曲中4曲って数がまた中途半端なんで、つまりこれは「曲のカバー」という意味は含んでないんですかね?
じゃ、「無帽」?でもいきなりジャケで帽子かぶってますね。いったいなんなんですかね?

以下は今回セルフカバーの4曲と初演アルバムです。
特別ガラリとアレンジが変わったものはありません。

Did Somebody Make A Fool Out Of You
Homemade Ice Cream (1973)

Rebellion
Beginning (2001)

Rainy Night In Georgia
...Continued (1969)

Takin' the Midnight Train
Homemade Ice Cream (1973)
私も買いました。まだしっかり聴いてないけど、なかなか良いです。

このアルバムの録音時期や状況などまだよく知らないんですけど、ちょっと不思議なのがウェイロン・ジェニングスがゲスト参加していること。だって彼は2002年に亡くなっていますよね。録音済みのヴォーカル部分に重ねてるんでしょうか?
あー!ほんとですね。
会社があまりにヒマなのでネットで調べたら、どうもTJWの自宅スタジオ(本人はライナーで『古いスタジオ』と書いてる)で録音した、ウェイロン生前最後のセッションみたいです。
クレジット見てみると、そのメイン・スタジオ(Church St. Studios)で録られないのは別にクレジットされてて、ノップラー、クラプトン、J.J.ケールがそうですね。
ってことは、ウェイロンとマクドナルドは自宅に呼ばれて、ということでしょう。
あれ?なんでウェイロンだけファースト・ネームで書いたんだろう? ま、いいや。

調べついでにひっかかってきたので…ウェイロンの奥さんのジェシ・コルターが今年出したアルバムでもバック・コーラスにウェイロンとTJWが参加してたんですね。

http://www.amazon.co.jp/Out-Ashes/dp/B000E6EJ3E/sr=8-1/qid=1157524995/ref=sr_1_1/249-4282511-6887544?ie=UTF8&s=gateway

この曲(Out of the Rain)です。コーラス部分、野太い声が重なって、ぼくには聞き分けられませんでした!
マイミクの好事家が日記で紹介してくれてました。
ライノ・ハンドメイドから発売の「Tony Joe White - Swamp Music: The Complete Monument Recordings」。
モニュメント時代の、というかデビューからの3枚「Black And White」「...Continued」「Tony Joe」に加えて、未発表音源43曲(うち69年のワイト島フェス10曲とフランスでのセッション7曲)もあるので…4枚組$79.98と少々お高めですが…やっぱり…買ったほうがいいですかね…。
めちゃめちゃ余裕の、限定5000枚(2年前に同シリーズから出たダグ・サーム、まだ売ってます。あわせてどうぞ!)なので、購入を考える時間はたっぷりあります!
http://www.rhinohandmade.com/browse/ProductLink.lasso?Number=7731
なお、TJW自身がライナーを書いているようで、「このブルースものが私たちに着いた後に私はエルビスがやって来たときの歌、1年または2年間、始めました。」(エキサイト訳)といった貴重な話も読めます。ありがとう、エキサイト!
はじめまして。
新譜 "Uncovered"、ライノハンドメイド盤
こんなのが出ていたんですね。情報ありがとうございます。
RhinoHandmade 国内で簡単に手に入るとありがたいんですが、
以前、けっこう扱っていたHMVでもなさそうですね。
そうですねぇ…ちょっとめんどうですが、やはりリンクしたライノのサイトから買うのがいちばんカクジツかと。
ぼくは一度買ったことあるんですが、わらっちゃうくらいゴワゴワのわら半紙製オリジナルメモ帳(ライノロゴ入り)をオマケしてくれました。ま、要らないんですけどね。
あとは、どこかのCDショップの仕入れを待つか…このコミュニティに、そういうキトクなショップの方はいないですか?「コミュ見た」で値引いてくれるとか。
アマゾンで予約受け付けてますね。
ぼくも、ライノで予約したら「カードと住所が一致しない」とか言われて、「前とおなじなのに」と思いつつ入力しなおしたら予約がダブルになってしまって、でも不幸中の幸いというか入れなおした住所もハネられて、そんなわけでどうしてもライノからは買えなかったので、とても都合がいいです。
ちなみに発売は12/4まで延期になったようですね。
はじめまして。
この4枚組、昨日購入しました。
ディスクユニオンで少々取り扱っているようです。
オンラインショップでも同様なので、こちらをご覧ください。
http://diskunion.net/rock/detail.php?goods_id=0413RK5017
みなさん、来日公演チケットはもうゲットしましたか?
それはそれとして、マイミクの好事家(このコミュにはいない)がおしえてくれたのですが、トニー・ジョーの娘さん(Michelle White)てのがアルバム出してるんですね。2枚も。
もう…知ってた人いるんでしょ?教えてくんないと。今日とどいたのですが、これ、すごくいいじゃないですか。
親父さんがエグゼクティブ・プロデューサーで、曲を提供してて、ギターも弾いてます。
ちなみにモミアゲこそありませんが、顔そっくり。てことは、声が深く響く頭蓋骨の持ち主ってことですね。

あと、ついでに「Take Home The Swamp」なる親父さんの最新ライブアルバムを発見!…と思ったのですが、残念ながら一昨年出た「Hard to Handle」と中身が同じ!しかも、さらにさかのぼって「Night of the Moccasin」も同じ!どんだけこの69年頃のコンサートがお気に入りなんだか。
うっかりダブリで買った人いません?
6月10日には新譜もありますね。
再録だらけですけど。

で、これ、こないだまでバカたかいイギリス盤しかなかったのに、いま見たら1000円もやすいアメリカ盤が!
さっそく予約しなおそうとおもいます!

http://www.amazon.co.jp/Deep-Cuts-Tony-Joe-White/dp/B0018OAOPI/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=music&qid=1211992206&sr=1-1
新譜が出ますね。スタジオ盤とライヴ盤。
コンスタントなアルバム・リリースうれしい限り。

deep cutsも俺は好き。
ドロッドロのズブズブ。
真夜中の沼地が見えてくる・・・。
怪しいっ!!

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