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古写真肖像☆考証館コミュの幕末維新の志士たちが集まっているとされる写真

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「明治天皇 坂本竜馬 勝海舟 伊藤博文 西郷隆盛 大熊重信 高杉晋作 桂小五郎 大久保利通が一緒に写っている写真」と言われるものの検証
http://www.asyura.com/0406/idletalk10/msg/503.html

この写真をしし達が集まっていると信じて(思い込んで)本を書いている作家がまた本を出した『西郷の貌』という本です。
著者
http://news.livedoor.com/article/detail/6407491/

それへの批評
http://pro.cocolog-tcom.com/edu/2012/03/post-465b.html

よくわからんが面白いとするもの
http://d.hatena.ne.jp/shins2m/20120330/1333033282

以下、このコミュニティーの主旨と外れるが、背景をご存知でない方も多いので参考までに

*****
孝明天皇が毒殺されたのではないかということはかなりの信憑性で以前から言われていた説ですが、それに便乗するように、睦仁親王(後の明治天皇)もついでに抹殺して長州藩にいた南朝の末裔をとすり替えたとする明治天皇替え玉説です。以前、鹿島昇という人が書いていたのをずいぶん昔にどこかで読んだ記憶があります。彼は大化の改新あたりのことを指摘していたのは当時は何もなかっただけあってかなり刺激的でしたが、歴史学者でないだけに、まぐれ当たりであり、細かいところでは出鱈目のおんぱれーど。

 そもそも後醍醐は傍流である大覚寺統の傍流に過ぎず、当時の認識でも持明院統が嫡流であり、明治維新以降に皇位から外されてしまった光厳天皇の子孫(現在の皇室)が、親子でずっと繋がっていなくとも、嫡流の流れです。後醍醐の政権奪取の試みは約束の退位の時期が迫ってきたので、大覚寺統の嫡流である兄の子孫と本家を退けて自分の子孫を天皇として代々続かせることにあった。雄ライオン的な行為です。それに夢を託した人々が振り回されて歴史に彩りを加えた。北畠家は後醍醐とは縁続きであり、他の公家や武家のようにどっちが勝ってもいいように一族で南朝・北朝に二股をかけることができなかった。楠木正成は足利尊氏と個人的に親しく政権にも批判的だったが、運送業者から大名にとりたててくれた後醍醐への個人的な恩義を忘れるわけにはいかなかった。どちらも皇室を尊崇する国体などというものからではない。
 後醍醐のお兄様(後二条天皇)のご子孫は片隅に追いやられていたのを、光厳が治天の上皇として政権に返り咲いた際に世襲の宮家にしたが、その系統は絶えてしまった。伏見宮家のような多産系が残っているわけです。
 それで自称熊沢天皇(故人。彼は他人だとか)の家「熊沢家」が南朝の子孫だろうが、大室寅之祐という人の家が南朝の子孫だろうが、現在ぱっとしないご子孫たちが密かに誇りを持って生きる支えとなること以外には社会的な意味はないことです。他にY染色体やら男系やらで騒いでいる間抜けを除いては。悪臭放つ国体論よりは歴代「個人」が何を為したがか重要。

現在の皇室の直接の先祖であり、歌人としても仏教の行者としても高い境地に達した人物った光厳天皇を皇統から外すのは南朝正統論が後期水戸学(皇国史観、屍姦?)の思想的な土台だからです。勤王の獅子だとか虎だとかいう人々が奉じていたのがこれです。歪んだ心性と言わざるを得ない。
****脱線はこの程度にして********

さて冒頭の検証者が参考に挙げておられるURL


幕末写真館
http://www.dokidoki.ne.jp/home2/quwatoro/bakumatu.shtml

孝明天皇の写真
http://www.dokidoki.ne.jp/home2/quwatoro/bakumatu/koumei.html

明治天皇の写真と比べてみると、孝明天皇と明治天皇は親子であることはほとんど明白だと思います。

問題の写真の大室寅之祐(明治天皇)は両者よりもはるかに美形。しかし、その人物が大室寅之祐であるということにもならないわけです。

他の人々も大久保利通以外は全然似てないですね。

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