グラードンたんコミュの【対談】グラドンの部屋

第1回目「カイオーガさん」

グラドン　「オレはポケモンルビーの顔。つまりポケモンの顔であるグラードンだ。」
カイオーガ「カイオーガです。よろしく。」
グラドン　「さて、何話すってんだよな。えーっと」

ドダイトス「（グラドンさんグラドンさん・・・（カンペを出す））」


グラドン　「あ、ああ・・・最近調子はいかがですか（棒読み）」
カイオーガ「変わりありませんね。去年は映画出演もありましたし、
　　　　　　何より私、強キャラですからね。
　　　　　　全国のちびっ子に引っ張りだこですよ。
　　　　　　どのお店に行ってもサファイアは売り切れです。」
グラドン　「（ぬ･･･）オレも結構忙しいんだよな。
　　　　　　新作の不思議のダンジョンで、
　　　　　　既に注目のポケモンにノミネートされてるしな！」
カイオーガ「あぁ、あの序盤に登場するゲームですか。
　　　　　　非常に噛ませ犬の臭いがしますよね。」
グラドン　「そ、それはどういうことだぁ!?!?
　　　　　　喧嘩うってんのかぁ！」
カイオーガ「事実を言ったまでですよ？
　　　　　　私は前作でもバラモスに対するゾーマのような
　　　　　　クリア後のボスとして登場してましたからね。
　　　　　　今作でも相当貴重なポケモンとして出るでしょう。
　　　　　　既にオファーも受けてますから。楽しみです。」
グラドン　「てめぇ!!!あんな良くわからねぇマナフィとか言う
　　　　　　ポケモンレンジャーを売るためだけの
　　　　　　餌みたいなポケモンの手下扱いされてたくせに！」
カイオーガ「わたしは海の仲間を守るために動いただけです。
　　　　　　映画出演できない僻みですか？」
グラドン　「むぎーーーーーー!!!!!」

ドダイトス「（グラドンさん！おさえて、おさえて！番組中ッスよ！）」

グラドン　「ぬ〜〜・・・まぁあれだ。
　　　　　　ガチで喧嘩したらオレとカイオーガならオレの方が強いよな
　　　　　　ポケモンAGではオレがお前の暴走止めたようなもんだしな」
カイオーガ「アニメではピカチュウ抱きこんでましたしね。ハハ。
　　　　　　ゲームでは1ターンで終わりますけどね。ハハ」
グラドン　「ハハ・・・じゃねぇ!!!もうゆるさねぇ！だいもんじ!!!」
カイオーガ「ヤル気ですか？ハイドロポンプ!!!」
グラドン　「いってぇ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!」

ドダイトス「ひ、ひぇぇぇ･･･
　　　　　　こんな所で喧嘩しなくても。だ、だれか〜〜〜〜！！！」

グラドン　「グフッ・・・」
カイオーガ「む・・・？」

レックウザ「ふ、ふたりともケンカするなーーーーーーー！！！」

ドダイトス「て、天井が〜〜〜!!!」

カイオーガ「おや、レックウザじゃないですか。もう終わりますよ」
グラドン　「だ、誰が！まだまだおわらねぇ!!!（フラフラ）」

レックウザ「あ、そ、そうなの？ご、ごめんなさい･･･」
カイオーガ「まったく、
　　　　　　そんな派手な登場をして誰が片付けると思ってるんですか？」
レックウザ「ご、ごめんなさぃ・・・・」
グラドン　「て、てめぇ･･･なんでオレのほうみてんだよ･･･」
レックウザ「グラ兄ちゃんごめんなさい」
グラドン　「な！壊したのお前だろ！お前が片付けろよ！」
カイオーガ「さて、対談もおわりましたし、かえりましょうか」
レックウザ「カイ兄さん！オレあの海岸のサイコソーダのみたい！」
カイオーガ「そうですね、一緒に行きますか。」
グラドン　「お、おれも久々に飲みたいゾ！」
ドダイトス「グラドンさんはコッチで片付け手伝ってくださいよ！
　　　　　　そもそも先にだいもんじ打ったのグラドンさんじゃないですか！ホントに・・・！」
グラドン　「え・・・」
カイオーガ「じゃあ、また会いましょう」
レックウザ「またね！グラドン兄ちゃん！」
グラドン　「な・・・（涙）」

質問ですﾉｼ

これは自キャラのグラードンでもいいですか？
そうでないとちょっとやりにくくて・・・＾＾;

いいですよん〜