地球空洞説コミュの空洞地球シャンバラの真相

　空洞地球のシャンバラはバラ色の理想郷だ、と偽って地球人を騙してきたのは、古来の地球の侵略・支配者レプティリアン（爬虫類型ヒューマノイド）らだ。
　そのシャンバラに、中国チベット自治区のラサにあるラマ教寺院の床下から地下道が通じていて、歴代ラマ教のダライ・ラマらが支配者レプティリアンらに仕えてきた。ダライ・ラマ14世もそのfrontmanフロントマン(現場手先）だ。
　
　レプティリアンらの変身体がルミナティと執行機関300人委員会の正体だ

　イルミナティと執行機関300人委員会の正体は、龍座ドラコニアン（ロンドン市の紋章になっている邪悪な知的異星動物）の配下トカゲ座の4次元レプティリアン（爬虫類型ヒューマノイド）の変身体である。
　彼らは古来地球を侵略・支配してきた。地球支配本部は中国のチベット自治区ラサの地下シャンバラにある。
　彼らによる金権奴隷支配体制を現金支配からグローバルなキャッシュレスのカード・システムに転換し、世界的なネオファシズム体制にするため、彼らは、ＮＷＯ＝新世界秩序確立のためグローバリゼーションを推進している。その一環が最近の米国金融危機で、米国発世界恐慌への発展過程がすでに始まっている。
　地球の大地殻変動が近いので、彼らは本部を地上に出して傀儡独立国家を樹立するため、彼らの変身体ダライ・ラマ14世（瞳が時に縦の切れ長瞳に変わるから色眼鏡で隠している手先）を使って、ラサのテロ暴動を起したが、失敗したので、仕返しに彼らの変身体ブッシュを使って、アラスカ配備地球破壊兵器HAARPで四川省大地震を起した。それも被害が期待より少さかったと見て、次に上海大地震を計画している。
　Ｂ．フルフォード記者が竹中平蔵から聞いた（英文ブログ）ように、「巨額の米経済危機支援金を出さないと、HAARPで日本を海中に沈めるぞ」の脅しで、小泉時代の06年に8000億ドル巻き上げた味をしめて、同時に日本売国自公政権から巨額のドル資金を貢がせるため、宮城・岩手大地震を起した。
　しかしそれが米ブッシュ政権の運の尽きだった。
　ブッシュのクロフォード牧場へ大型宇宙船が08.7.12に着陸、最後通牒を渡した。ブッシュは無条件降伏して、受け入れたが、…

詳細は：
　　　http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/50.html
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/55.html
　　　http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/57.html

　レプティリアンのYouTube映像：
http://jp.youtube.com/watch?v=tq1SgXIKI3U&feature=related

Ｇ８支配者らのレプティリアン（爬虫類型ヒューマノイド）崇拝・忠誠サイン：
http://www.jesus-is-savior.com/False%20Religions/Wicca%20&%20Witchcraft/signs_of_satan.htm

　皇太子、自民幹部らの悪魔サイン：
http://www.asyura2.com/0505/cult2/msg/302.html

　