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ラロ・シフリンコミュのマックィーン、ヴォーン、ケイン、イーストウッド

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シフリン氏がよく組んでいる映画の常連は、

スティ−ブ・マックィ−ン
ロバート・ヴォーン
マイケル・ケイン
クリント・イーストウッド

特にヴォーン氏出演映画とのつながりは多く、以下のシフリン氏の代表作になっています。


「ナポレオン・ソロ」(第一シーズン&第二シーズン)

「ベネチタ事件」

「ブリット」

「ブラックライダー(原題名「Black moon rising」)」

また、「アンクルの女」のステファニー・パワーズ嬢とは、
「オフサイド7」(原題名「Escape to Athena」)でつながっています。

他にもあったかもしれませんが。。。

コメント(11)

どうもはじめまして。

ラロ・シフリン氏の曲は個性的で不朽の名作ですね。

「ブリット」は、オリジナル版もシフリン氏のレーベルで再録音したバージョンもどちらも微妙に相違していますがいいですね。

とくに「ブリット」の中の「サンマテオへの道」など傑作です。
lomo (;゚ロ゚) さま

どうも。

『鷲は舞いおりた』の音楽は、毅然とした格調があって最高ですね。

家内もこの曲には結構惚れ込んでいて、クルマの中でも聴けるようにしています。

「四銃士」の曲はいかにも宮廷音楽風でもあり、活劇風でもありこれもシフリン氏の代表作と思っています。

ミシェル・ルグランも流石に上手に「三銃士」の作曲をしていますがこちらも出来栄え素晴らしく、比較して聴くと雰囲気抜群です。

「鷲〜」は、ラリー・ハグマンも出演していましね。
似合っていました。

ヘストン氏が悪役をやるのは意外でしたが結構はまっていましたね。
オリバー・リードも出ていましたからこちらもクセ者揃いです。
はじめまして。今日から参加させていただきます。
映画好き(&サントラ好き)で、特にラロ・シフリンは自分が音楽を始めるきっかけにもなったほど影響を受けています。
ちなみに、ナポレオンソロも大いにハマった世代です。

どうぞよろしくお願いいたします。
lomo (;゚ロ゚) さん
こちらこそ、よろしくお願いします。
『シノーラ』は私も観ていますが、70年代までのシフリンはどの映画にもそれなりの工夫があって印象深く、音楽はすべて記憶に残っています。
シフリン氏はアルゼンチン出身でパリで学び、米国で開花したというキャリアで他のハリウッドメジャーの作曲家とは随分違いますね。

彼の作風はなかなか真似できるものでなくオリジナル色満点だったと思います。

シフリン氏自身にとってもっとも手ごわかったのは自分自身の過去の作品かもしれません。

80年代でも86年の「第四の核」(原題:第四の議定書でしたっけ)などは控えめながら作品をよく盛り上げた曲だったと思っています。
はじめまして。
まさかラロ・シフリンのコミュがあるとは思わず、
シフリン中毒の私はとっても嬉しいですわーい(嬉しい顔)

シフリンとの出会いはダーティー・ハリーシリーズのサントラを聴き始めたことがきっかけで、今までいろいろ買い集めてきました。
映画のサントラは「ブリット」「スパイ大作戦」などが好きで、特に「シンシナティー・キッド」の主題歌が大好きです。

その他はラテンジャズというかボサノバというか、そちらも大好きですね。

これからもよろしくお願いします。
これからも復刻サントラ期待したいものです。

それにしても「オフサイド7」のサントラCDがリリースされていないのは全く惜しいことです。
映画『危険がいっぱい』の【ザ・キャット】からラロ・シフリンにハマりました。好きなのは、やっぱり『ブリット』ですね。
それと1972年公開のリー・マービン、ジーン・ハックマン主演の『ブラック・エース』の曲も好きですね〜 あとクリント・イーストウッドの『マンハッタン無宿』かなぁ〜
いずれにせよ、何かと比較されるクインシー・ジョーンズほど洗練されてないものの、やはりラロ・シフリンとアクション映画とはきってもきれないアーティストですね♪

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