ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ホーム > コミュニティ > 学問、研究 > 図像学+形態学 > トピック一覧 > 形や図像に関する書籍

図像学+形態学コミュの形や図像に関する書籍

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コミュ内全体

コメント(9)

エイドリアン・ベジャン,J. ペダー・ゼイン『流れとかたち―万物のデザインを決める新たな物理法則』(紀伊國屋書店 2013年)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784314011099
https://www.amazon.co.jp/dp/4314011092/

【内容】
樹木、河川、動物の身体構造、稲妻、スポーツの記録、社会の階層制、経済、グローバリゼーション、黄金比、空港施設、道路網、メディア、文化、教育―生物・無生物を問わず、すべてのかたちの進化は「コンストラクタル法則」が支配している!
ダーヴィン、ドーキンス、グールド、プリゴジンらに異を唱える熱力学界の鬼才が放つ、衝撃の書。

【目次】

すべては流れを良くするために/「生きている」とはどういうことか/流れがすべてをデザインする/雪、溶岩、滴/世界を動かすのは愛やお金ではない/コンストラクタル法則は第一原理である/自由を与えられれば/自然界のデザインを説明する法則/ダーウィンの説に足りないもの/流れに身を任せよ

第一章 流れの誕生 
「デザイン」とは何か/物理法則が支配する世界/人間の呼吸器系/熱力学/「系」の定義/エネルギー/摩擦という不完全性の働き/自由はデザインにとって善である/なぜ流動するのか/水の流れ/旅の中身が肝心だ

第二章 デザインの誕生 
「デザインする」とはどういうことか/電子機器の冷却システム/河川の流れ、血管の流れ/完全に自然な「人工的」デザイン/コンストラクタル法則の例証/さまざまなスケーリング則/生命は流れであり、動きであり、デザインである

第三章 動物の移動 
動物のデザインは偶然の産物ではない/体の大きさと動き/動きにまつわる基本的事実/飛ぶ動物の分析/走る動物の分析/泳ぐ動物の分析/動物の代謝率/動物の器官と乗り物の部品の大きさ/より効率の良い流れのために

第四章 進化を目撃する 
スポーツの進化とコンストラクタル法則/重心の位置が及ぼす影響/車輪の発明/足のデザイン/生への衝動としてのデザイン

第五章 樹木や森林の背後を見通す
なぜ樹木は存在するのか/流動系としての樹木/樹木の根をデザインする/エッフェル塔の秘密/幹と枝をデザインする/樹木を流れる水のために/森を見る/すべては地球という流動系の構成要素である

第六章 階層制が支配力を揮う理由 
社会制度を説明する物理法則/流動系としての社会/ヴァスキュラライゼーション/階層制というデザイン/流れの良い組織の構造/階層制と科学/階層の上下は支え合う/階層制の予測可能な調和/ジップの法則/メディアの趨勢/社会制度のデザイン

第七章 「遠距離を高速で」と「近距離を低速で」
可能な限り速く、遠くまで/折れ線問題/二つの流動様式の均衡/白と黒/人造の世界の変化/空港のデザイン/都市のデザイン

第八章 学究の世界のデザイン
大学の序列とコンストラクタル法則/良いアイデアが普及する構造/揺るがない大学の序列/バスケットボール・チームの序列/見えない流れ、帝国の支配

第九章 黄金比、視覚、認識作用、文化
自然現象としての黄金比/脳の中の流れ/黄金比とコンストラクタル法則/目の出現/文化─良いアイデアは伝わり、存続する

第一〇章 歴史のデザイン
第一節 太陽─流れの源(エネルギーの流れを俯瞰する/エンジンとブレーキ)
第二節 生命の進化─人間と機械が一体化した種の出現へ(生命の誕生と流れ/生物の進化とコンストラクタル法則/人間と機械の一体化した種/狼煙からインターネットへ/コンストラクタル法則による未来予測)

解説 木村繁男(金沢大学教授)
索引

【著者紹介】
エイドリアン・ベジャン Adrian Bejan
1948年ルーマニア生まれ。デューク大学特別教授。
マサチューセッツ工科大学にて博士号(工学)取得後、カリフォルニア大学バークレー校研究員、コロラド大学准教授を経て、1984年からデューク大学教授。24冊の専門書と540以上の論文を発表しており、「世界の最も論文が引用されている工学系の学者100名(故人を含む)」に入っている。
1999年に米国機械学会と米国化学工学会が共同で授与する「マックス・ヤコブ賞」を受賞。 2006年には熱物質移動国際センターが隔年で授与する「ルイコフメダル」を受賞。
これらは熱工学分野のノーベル賞とも言われるもので、二つとも受賞している研究者は少なく、いずれも熱工学の歴史に名を残した人物である。

J. ペダー・ゼイン J. Peder Zane
ジャーナリスト。セントオーガスティン・カレッジ准教授(ジャーナリズム)。

自然のアート・デザインに関する書籍|自然のアート・デザイン
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=793067&id=6220410

ランスロット・L.ホワイト『形の冒険―生命の形態と意識の進化を探る』(工作舎 1987年)
https://www.amazon.co.jp/dp/4875021305/
http://www.kousakusha.co.jp/BOOK/ISBN4-87502-130-5.html
https://1000ya.isis.ne.jp/0308.html
http://mixi.jp/view_item.pl?id=330045

【内容】
アリストテレス、ダ=ヴィンチ、ゲーテ以来の形態学の潮流が、新時代の科学を拓く武器として現代に蘇る。著者のウィットとイマジネーションに富んだ形態学レポート。

【著者について】
イギリスのエジンバラに生まれる。ケンブリッジのトリニティ・カレッジでラザフォードに師事、物理学を専攻。
ブラジル、フランス、ドイツ、オーストラリアを3年にわたり漂泊した後、ロンドン理論生物学クラブの J・ニーダム、C・H・ウォディントン、J・D・バナールたちと交友。
さらにベルリンにて理論物理学を研究し、A・アインシュタインと親交を結ぶ。
1949年、自然における非対称性と対称性をテーマにした主著『生物学と物理学の統一原理』を発表。
C・G・ユングやミース・ファン・デル・ローエらとの親交によって研究の幅と厚みを加え、1951年、ダーシー・トムソンの業績を記念したシンポジウム『形の全自然学』を編集出版。
一連の考察により、西欧科学の還元主義的傾向への疑問を提起、W・ソープやA・ケストラーをはじめとする多くの科学者・思想家にも影響を与えた。
絶筆は『経験の宇宙』。
邦訳書に『種はどのように進化するか』(白揚社、1977)がある。

ランスロット・L.ホワイト[編]『形の全自然学―自然と芸術の形態をめぐるシンポジウム』(工作舎 1985年)
https://www.amazon.co.jp/dp/4875021038/
http://www.kousakusha.co.jp/BOOK/ISBN4-87502-103-8.html

【内容】
ニーダム、ローレンツ、ウォディントン、ゴンブリッジ…20世紀の知の巨人による形態をめぐるシンポジウム。
ホロン、フラクタル幾何学、プリゴジーヌ仮説など今日的テーマの出発点。
ランスロット・L.ホワイト『形・生命・創造―科学と宗教を超える「体験の宇宙」』(学会出版センター 1989年)
https://www.amazon.co.jp/dp/4762225851/

【内容】
科学的知識は人間性の理解につながるものでなくてはならない。
不完全な科学は人を誤らせる。
自然と人間とを貫く包括的な統一性原理こそが、地図もコンパスもなく、あてどもなくさ迷う“現代人”に正しい科学と生き方への指針を与える。


中村雄二郎『かたちのオディッセイ―エイドス・モルフェー・リズム』(岩波書店 1991年)
https://www.amazon.co.jp/dp/4000003364/
http://mixi.jp/view_item.pl?id=1340356

【内容】
高度に抽象化された〈知〉の大きな地殻変動の中で、イメージの時代とも言われる現代、問われるべきは〈かたち〉ではないか。
〈共通感覚論〉の展開として、フラクタル幾何学・散逸構造論といった新しい科学の先端的動向を踏まえつつ、形態・リズム・色の問題に根源的な考察を試みる。
ゲーテ、空海、フッサール、ウィットゲンシュタイン、イェンニ等との思想的対話を通して、哲学・芸術・宗教の地平を貫通する〈汎リズム論〉を打出したダイナミックな思索と発見の旅。

【目次】

第1章 ホログラフィと共振
第2章 六大にみな響きあり―宇宙リズムと形態形成
第3章 形象の誘惑―モルフォロギアと怪物曲線
第4章 色の領界―かたちの分身
第5章 迷宮と原型―渦巻きと螺旋の驚異
第6章 幾何学と混沌―形象の彼方/根底にあるもの
第7章 美と力と崇高のはざま
第8章 場所とリズム振動―空白と充満のダイナミックス
第9章 色のある世界・色のない世界―脳髄と宇宙の接点
第10章 振動のひらく世界―H・イェンの周辺
補遺 形態共振と視覚の自明性

ルネ・ユイグ『かたちと力―原子からレンブラントへ』(潮出版社 1988年)
https://www.amazon.co.jp/dp/4267011605/
http://1000ya.isis.ne.jp/0140.html
http://mixi.jp/view_item.pl?id=846928

【内容】
森羅万象の根源を問う畢生の大作。
卓抜な論理と470点を超える多彩な図版によって奔騰するイメージは、かつてない生成のダイナミズムの扉を拓く。
『見えるものとの対話』『芸術の魂』に続く著者3部作ここに完結する。
ゲーテ『自然と象徴―自然科学論集』(冨山房百科文庫 1982年)
https://www.amazon.co.jp/dp/4572001332/
http://mixi.jp/view_item.pl?id=526458

【内容】
普遍の人ゲーテは、詩人・文学者として知られ、その生涯を通じての自然研究は等閑視されることが多かった。
本書は文学作品等をも含む全著述からの抜粋、訳出、系統立った編纂を試み、再評価の気運高いゲーテ自然科学の精粋をコンパクトにまとめあげたもの。
高橋義人『形態と象徴―ゲーテと「緑の自然科学」』(岩波書店 1988年)
https://www.amazon.co.jp/dp/4000006029/

【内容】
ゲーテ文学の根底にある豊饒な世界観は、その生涯を賭けて探究された自然学に結晶している。
動物と植物の形態学、色の情緒作用を強調した色彩論―詩的直観によって支えられたゲーテの自然観は、近代科学が理性を細分化し方向を見失う中で、アレゴリカルな洞察力を甦らせる。
手稿など図版多数を収め、ゲーテが構想した自然学の全容を示す。

【目次】

序 ヨーロッパ諸学の危機と対象的思惟

1 「見る」ことの科学
(生命の泉―クリストとアンチクリストのあいだ/永遠なる大地への回帰―「冬のハールツの旅」/神即自然―スピノザとの出会い/われまたアルカディアにあり―自然と古代と自己現象に、あくまでも根本現象に―シラーとの交友)

2 形態学
(形と力/同一性と多様性/進化論と反進化論のあいだ)

3 色彩論
(光学か色彩論か/色彩環と有機的な宇宙/教示的理性から歴史的理性へ)

4 科学と形象的言語

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

図像学+形態学 更新情報

図像学+形態学のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。