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加藤文太郎コミュの単独行者 新・加藤文太郎伝

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日本海新聞に出てましたが、『山と溪谷』で加藤文太郎の伝記小説の連載が始まったようです。
http://www.nnn.co.jp/news/080323/20080323010.html
著者は、『白き嶺の男』で新田次郎文学賞をとった谷甲州氏。
まだ始まったばかりですけど、楽しみですねー。

コメント(8)

そうですね。

孤高の人とは違った角度(真実に近い?)から、物語がスタートしています。

今後の展開が楽しみです。
それは知らなかった(‥;)
楽しみな情報ありがとうございます(^^ゞ
今日発売の5月号(第2回)で北鎌尾根の遭難話は終わりみたいです。
このあと、過去にもどって文太郎の生涯を追うのかな。
情報ありがとうございます。

当方、新田次郎氏はもちろん、谷甲州氏のファンでもありますのでこれはとても嬉しい話です。

谷甲州氏の加藤文太郎へのこだわりは、例えば初期のSF作品(遙か未来の、雪の惑星を舞台にした)『惑星CB−8越冬隊』に文太郎をモデルにした「カトウ」という登場人物が、まさに文太郎のごとくに振る舞ったり、新田次郎文学賞を受賞した『白き峰の男』で、やはり文太郎をモデルにした現代の登山家を主人公にしたりと、並々ならぬモノがあります。

『白き峰の男』のあとがきに「いつか、自分の考える加藤文太郎を小説にしたい」と書いていましたが、ついにそれを実行に移したというわけで、ワクワクしております。

今後も目が離せません。



既にコミュニティリンクは張っておりますが、ネンノタメ。
『谷甲州』コミュニティ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=79613
単行本化されたものを読み終わりました。
「事実に基づいたフィクションです」と明記してあり、第三者からは分かりえない文太郎さん視点からの読み物になっていますね。
当時の会報や投稿を作者がよく読み込み、事実に基づく憶測といった感じで非常に面白かったです。
これを読了した後に再度「単独行」を読んでみますと、得心がいく部分も多々ありました。
彼の事 初めて知りました。もう直ぐ 本になりますね 楽しみにしてます夜exclamation ×2
おはようございます。
今さらですが、文庫になったものを読みましたー。
考えることが多かったです。

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