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米国、南NJ州クリスチャン教会コミュの非情さの極限。

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非情さの極限。 2016年11月12日 03:22
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非情さの極限。
創世記、37:12-36。(2)

ヤコブはヨセフを息子たちの中で誰よりも愛し、ヤコブにとってヨセフは愛妻ラケルの忘れ形見でもありました。ラケルが残して行ったヨセフは、ヤコブにいつまでもラケルのことを思い起こさせる存在であったのだと思います。それでヨセフは、腹違いの兄たちに妬まれ、憎まれていました。(37:1-11)

兄たちがシケムで父の羊を飼うために出掛けましたので、父ヤコブは兄息子たちの様子を知るためにヨセフを使いに出しました。(37:12-14)ヘブロンの谷から兄たちのあとを追ったヨセフはドタンで兄たちを見付けました。

ヨセフが自分たちの所へやって来るのを見た兄たちは、この機会にヨセフを亡き者にしょうと相談しました。兄たちはヨセフをうち殺し、父には獣が食い殺したのだと言おう。彼らはヨセフを捕えて、中には水がない水ための中に投げ入れました。

彼らがすわって食事をしている時、一団の隊商が通リすぎようとしました。そこでユダは、ヨセフをこのイシマエル人の隊商の一団に売ることによって、彼を自分たちの手で殺すよりはましな方法を思いつき、他の兄弟たちに話しました。奴隷売買もしていた隊商はヨセフを銀20シケルで買い取りました。

兄たちに売られエジプトの地に連れて行かれたヨセフを、野獣にかみ裂かれて死んだものと思いヤコブは<泣き悲しみながら、よみにいるわが子の所に下って行きたい>と言って、幾日もヨセフのために泣き悲しみました。父の悲嘆は想像以上でした。

ヤコブが神の祝福を受け継がせるためには、ヨセフを一度手放す必要があったのです。このようにしてヨセフは、異教の地エジプトに連れて行かれました。一方ヨセフは隊商からエジプトの宮人ポテパルに売られました。父に甘やかされたヨセフは、利己的な自我がうちくだかれるために、エジプトにおいて神による訓練が始められたのです。

イスラエルを、約束の地であるカナンから、やがてそこで彼らが奴隷とならなければならないエジプトへ導かれる理由の一つに、ユダとカナン人の同盟関係(38章)の危機を挙げています。神はこのような状態を予知され、ご自分の目的を達成するためにイスラエルを危機から逃れさせようとされたのです。神はこれからの歩みの訓練のために、エジプトでのこの400年を設けられました。

私たちにも、神が約束によって与えられたものを、自分の利己的な愛によって自分自身のものとしてしまう危険があります。私たちも神によって与えられたものを一度神の御手にゆだねるならば、神は私たちを祝福し、それを永続的なものとして下さるのです。

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