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フラクタルの世界コミュの時間は渦巻状のフラクタル構造だった

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アメリカ人テレス・マッケンナ(Terence Mckenna 1946〜2000)はコンピュータを駆使し、こうした時間の流れのサイクルを分析、時間の加速の度合いを調べた結果、2012年12月23日には、加速が極限に達し、なんと時間の流れがゼロになってしまうという予測を立てたのだ。
彼の研究によると「時間」というものはどんどん加速していって、渦巻き状にフラクタル構造を作っているというのである。
しかも、相似のパターンがたくさん集まって時間の渦ができていて、それがある年のある時間に収束しているということがコンピュータ解析で判明したというのだ。


実は、宇宙全体も時間と同じ構造、つまり渦巻状のフラクタル構造となっている。
詳しく説明すると、そもそも宇宙空間は、中心から内部に引っぱる力が働く<渦>によって均衡を保っていてことが分かっている。惑星の周囲を回る衛星の軌道、そして太陽系の各惑星の軌道、さらには銀河系の中の太陽系の軌道と、小さな渦がより大きな渦の中に含まれる形で、いくつもの渦が重なっているという構造になっているのだ。

つまり宇宙というものの概念を簡単な表現で説明するならば、<原子のミクロレベルから銀河や星雲のマクロレベルまで、渦や螺旋が幾重にも重なった、いわゆるフラクタル構造となっている>のが宇宙であり宇宙空間そのものなのだ。
http://www.net-g.com/photon/reset10.html
(宇宙の法則研究会HPより)

コメント(3)

あけましておめでとうございます。
フラクタルについて年頭所感を書きましたのでご覧頂ければ。 http://www.lares.dti.ne.jp/~iso50/essay79.html

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