あなたコミュのこころここにここでここだと

人の心を動かすもの

それは冷たさより暖かさ

人の心を溶かすもの

それは罵りより慰み

それがそのほうがいいのはみんな分かっている

ただ・・・

感情の流れを流したい方に流しきれないだけの話で・・・

でもそのために人は悩み苦しむ

コメント(2)

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シンクロニシティという言葉を実感するときがある

自分が目を背けたいこと、肯定したくないもの、自分の中のいやなもの・・・そんなものすべてが他人の姿を通して自分の前に現れることがある

いろんなシーンに出てくることがある

「～してもらって当たり前」と怨念をぶつけるおばあさん

「～してきたわ、あなたのために、どうしてわかってくれないの」と詰め寄る女性

きっと・・・

違うシーンで私も同じ顔をしているのだろうって思う

そんなときは「冷たさより暖かさ」「罵りより慰め」とつぶやくようにしている

冷たく当たりたい
罵りたい

そんな気持ちの根源には何が存在するのだろうか

そう考えてみたときにあるもの、それは・・・

その人に対する関心なんだろうなぁって

だから気持ちを向けていることを伝えるために

だから気持ちを伝えるために素直に飛び込んだらいいと思う

その人の胸に
その人の気持ちに

[2] mixiユーザー 06月24日 10:18

人間は両手にそれぞれ１つずつ大切なものを握っている

他にもう一つ取ろうとすれば、今持っているもののうち何か１つを手放さなければならない

手を伸ばす前に本当にそれが必要なものなのか、今あるものを手放してまでそれが欲しいものなのかどうかもう一度考えた方がいいのかもしれない

仮に３つ持てたと錯覚しても気がついたら自然に１つは消えていく、なくなっていく

人間は神様から両手に１つずつしか持たせてもらえないようになっている

３つ目が欲しいと思うときに人はおそらく怒りやねたみという気持ちがわいてくるのかもしれない

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