老衰で死のう！コミュのボケないための

この間、ある講演会で「ボケないための5か条」というのを聞いたので、
是非聞いてください。

1.毎日家族以外と直接話す。
最近メールでの会話が増えて、人とのつながりが希薄化してきています。人の目を見て会話するということは何気ないことですけど、とっても大事なんだそうです。

2.毎日10分でいいので、書いたり読んだりする。
読み書きというのは脳にとても刺激があるんでしょうね。

3.毎日散歩をする。
短くても良いので散歩してリラックスしながら体や脳に刺激を与えていくということでしょう。

4.奥歯をきちんと作る。80歳で20本自分の歯が残るようにする。
　（人がものを噛む時、50キロの力がかかるため、
　　脳に与える影響はとても大きいそうです。
　　認知症の半分の人が奥歯がないそうです。）
歯というのは、見ためだけではなく、本当に大事なんだと思います。

5.頭をぶつけない。
　（子どもの頭をゲンコツで殴らない。
　　殴られた真下の脳細胞が瞬時に100万個死ぬそうです。）
子どもをしかる時はお尻を叩くのが一番いいのだそうです。

コメント(2)

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[1] mixiユーザー 03月05日 18:24

そうなんですヨ！

?以外はすべて、

［刺激］を与える、

又は、受け続けるという事です。

将来、ボケるもボケないも

今の自分次第です。

脳は使わないと

一日ごとに何と、

１００万個死にますから‥！

ｆ屋久島　369

[2] mixiユーザー 03月06日 19:17

> 未路せんせさん

1日に百万個もの細胞がなくなってるんですね。

想像を絶する数ですね。

細胞1つ1つに命が宿り、細胞内のミトコンドリアに意思があるそうですから、
本当に一瞬でさえ無駄に生きてはなりませんね。

若年性認知症なども取り上げられるような時代ですから、
脳にいい刺激を与えていきたいですね。

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