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アガサ・クリスティーコミュの*読書クラブ No.7 「アクロイド殺し 」*

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コミュ内全体


みなさま、お待たせいたしました!
今月もよろしくお願いいたします。
12月の本は「アクロイド殺し」です。
ふふ、きましたね。
私が持ってるのは田村隆一さん訳のハヤカワ本です。

●簡単なあらすじ↓
 小さなキングズ・アボット村でファラーズ夫人が睡眠薬を多用して死ぬ。彼女からロジャー・アクロイドに届いた手紙によると、彼女は生前誰かに脅迫されていたらしかった。その手紙を読んだ数時間後にロジャー・アクロイドも短剣で刺されて殺される。容疑はアクロイド一家全ての人物にあった。

12月16日以降からのミステリネタ解禁でお願いいたします。
同時期に読んでいただける方を募っていますので
どなたでも気が向けば参加ご自由にどうぞ!



コメント(36)

 「マイ ファースト クリスティー」です。思い出の新潮文庫、中村能三さん訳アクロイド殺人事件を読み返します。文庫初版は昭和33年だから表現は古いのかも。私のは25刷りで昭和50年に発売です。
 ・・・280円という値段が時代を感じさせられます。中学生の小遣いでも手の届く範囲だった当然「消費税」などというものもない時代ですね〜♪(・・・年がばれるか・・・)

 本日有休ですので少し読み始めます。
 
わぁ!カツさんのもってらっしゃる本、すごいですね〜。
それを保管しつづけたカツさんも素晴らしい!
本当に消費税が無かったときは缶ジュースも本も良かったですね…。金額が潔いですもん。
私は2,3冊目のクリスティだったような気がします(ーー;)
先月はお世話になりました。今月も参加させていただきます。
アクロイド!きちゃいましたね!すごく楽しみです。
ところで「アクロイドを殺したのはだれか」(筑摩書房)を読んだ方はいらっしゃいますか? 本書を読んだあと、読むとおもしろいですよ。あくまでネタとして。

それにしましても、カツさんの段ボール箱(に入ってたんですよね??)はお宝満載ですね。「アクロイド」、私もこれから掘り起こします!
お初の参加させて頂きます。宜しくお願いします♪
昨日たまたま「アクロイド殺し」を読んだばかりでびっくりしました。私も田村さん訳のハヤカワ版です。
「アクロイドを殺したか」も本当面白そうですね。私も早速探してみます!
楽しみにしていた作品が今年の締めに登場ということで、個人的にとても嬉しいです。

クリスティの作品はたくさん読んできましたが、ちまたで超問題作と言われているこの作品は、恐ろしくて手が出せずにいました。でも、今回はとても良い機会なので、覚悟を決めて読んでみたいと思います。
 はい、はい!段ボール箱から発掘したお宝読み始めています。
 昔の訳だけあって、ラルフさんは「三猪亭」にお泊り、カボチャ作りの隣人は「からまつ荘」にお住まいだし・・・ハヤカワでの表現とは違うのでしょうね。

 あと、loppy*さんお勧めの「アクロイドを殺したのはだれか」は前に茶色の服を借りた近隣の市の図書館にあるとわかりました。原作読み終わったら借りに行ってきましょう。
 公共図書館も結構役に立ちますね。あ、耳より情報をloppy*さんありがとうございました。
loppy*さん・ あおいさん・あっきーさん・いしいしさんよろしくお願いします(*^^)v 盛り上がってますねぇ!
この本なら無理も無いですよねー。
有名な本だけあってみなさんの思い入れもたくさんですし、今回ネタ解禁が非常に楽しみです。
2006年は「アクロイド」で締めくくっちゃいましょう♪

loppy*さんが言われている、
「アクロイドを殺したのはだれか」を少し調べました。
筑摩書房 (2001-09-15出版)
バイヤール,ピエール【著】大浦 康介【訳】
販売価:\2,520(税込)
らしいです。原作は洋書のようで、買うにはちょっと勇気の出るお値段なのでカツさんのアプローチは賢いですね!
>うずまき貝さん
画像と情報を上げてくださってありがとうございます。
こちらは肝心の本編が見つかりませんよ… 何とかします!

この作品のドラマは確か2年くらい前に放映されましたよね。
あのドラマの冒頭部分は、うまくポワロさんをからませていて
ナイス映像表現と思ったことを憶えています。
loppy*さん、いえいえ!興味があったのでw。
本編は図書館やお取り寄せでなんとかならないものでしょうかね…。なんでないんでしょうね!幸運を祈ります★
初参加させていただきました・・・
アクロイド・・
これを読了したときの衝撃ったら・・
もう忘れられないくらい強烈でした。そのまますぐ、もう一度最初から読み返したのを思い出しました。
もう一度読んでさらに・・


「アクロイドを殺したのは誰か」もすごく興味あります。
神田の古本屋街で探してみよっかな
当時は「フェアかアンフェアか」という論争があったそうですね。うちの父は3回も読みなおしたそうです(笑)。
初参加です♪

この本を初めて読んだのは10年くらい前ですが、ラストの衝撃は忘れられません!
初参加です。どうぞよろしくお願いします。

私もものすごい衝撃を受けました。
寝る前に 続きを読もうと ベットに横になりながら
ライトをつけて 軽い気持ちで読み始めたのですが・・・

最後に向かってページを進めて行きながら
ブルブルと震えがきてしまった。
その衝撃といったら・・・

名作中の名作だと思います。
今でも 一番にあげる作品です。

ひさびさ 読みはじめます(^o^)丿
 思い出の新潮文庫は昨晩読み終わりました。扉の登場人物でポワロがフランスの探偵って書いてありました。そういえば本文でもフランスかベルギーの探偵とちらっと書いてあっただけではっきりとベルギー人とはなかったと思います。

 で、今朝から図書館で「アクロイドを殺したのは誰か」を借りて読み始めましたが・・・
 これ、アクロイドだけでなく他の作品のネタバレ満載です。他の作品の犯人像なども参考にしてアクロイドを再検討するみたいですので、クリスティーの読んでない作品がまだある方にはお勧めできないかもしれません。
 文章も少し私にはむずかしめです。でもがんばって読みます。

 それとついでにクリスティー文庫版のアクロイド殺しを借りてきてパラパラめくりましたが、からまつ荘はこっちでもからまつ荘なんですね。「三猪亭」は訳さずそのまま「スリーボアーズ」なのに・・・
こんばんは。
「アクロイドを殺したのは誰か」要注意本でしたね。ごめんなさい。
読んでからしばらく経っているので内容を忘れかけていました。
カツさんのおっしゃる通り、ある程度クリスティ既読の方へお薦めします。
いかにも評論という感じで難しげに書かれていますが、結局のところアクロイドを殺した本当の犯人は○○だ!というなんちゃって本ですから(無理せず)がんばって下さい。

本は見つからなかった(探すのを諦めた…)ので、初めてクリスティー文庫を買ってみました。
今月は初参加の方多いですね!よろしくお願いします〜。

私は読み終わりました!ラストは何度読んでも衝撃ですね。

カツさん、からまつ荘は確かにからまつ荘ですね。
「三猪亭」は「スリーボアーズ」ですね?訳者の気分?なのでしょうかね…。
ヘイスティングズがアルゼンチンにいると何度かでてきますね。ポアロも淋しかったのかな?
 16日なのでネタ解禁いいんですよね。

 うん十年前、子供向けの探偵クイズみたいな本で
「なんとかじいさんしか知らない宝物。ある日、宝物の地図が出てきて盗まれたとかで大騒ぎ・・・でもじいさんは全然あわててないのは?」???
 答えは「じいさんしか知らないのだからその地図はニセモノ。」

 みたいなクイズ(ホントは1ページくらいでもっとましな内容ですが・・・)でその解説で「お話の構成自体がトリックになる・・・」で、アクロイドが紹介されていました。
 それから気になって文庫本買って読んだのが始まりでした。
 ・・・しかも犯人が初読の時はわかりませんでした。

 今回読み返して犯人がわかっている状態でも十分この作品楽しめました。

 そうそう、「誰がアクロイドを・・・」の方もなんとか読み終えました。途中フロイトやらが延々と続いたところはさっぱりわkらず、学生時代心理学の授業がお昼寝タイムだった頃が思い出されました。
 最後の章の終りの20ページくらいだけ読めば私には十分でした。
 こいつのネタバレはしていいものかどうか?ただここでの説明はそれなりに説得力があると感じました。確かに真犯人らしい。
 クリスティーの原作で昔から気になったのはあの録音装置。1920年代の装置の再生した声は肉声と間違えるくらい音質がいいのかなと思っていました。遠くで聞いたから、装置自体が珍しいから誰も疑わなかったと納得していました。
 けれども今回の「誰が・・・」での真犯人説だとそのへんもうまく片付く気がしました。
カツさん、ネタバレありがとうございます。
以下ネタバレなので読み終わってない方、ご注意を!!
            ↓
            ↓
私はミステリ案内の本で、「主人公が犯人」というのを読んでしまってからはじめて読んだのでそうか、こんな感じか…とおもいましたが今回読み返して、以前とは違った気持ちで読むことが出来ましたね。
少し調べてきたのですが、クリスティは義兄に
「ワトソン役が犯人になる探偵小説を読みたい。」
というアイディアを元にこの小説を書き上げたそうです。
またお姉さんのキャロラインはミス・マープルのキャラクターの原型にもなったそうですよ。確かにどこかで出てきた感じだなぁ。。とは思いましたよ。

カツさん、シェパード医師が犯人ではなくて真犯人がほかにいるということなんでしょうか?教えてください〜。
だいぶ前に読み終えてはいたのですが、書き込みが遅くなりました。

うーん、実は初めて読んだのですが、予想外というかやっぱりというか・・・
あまりにも問題作という前評判を聞きすぎていたので、一番あり得ない可能性まで想像しながら読んでしまったのがちょっと悔やまれます。

私はどうしても事件後の後日談が気になって仕方ないんですが、キャロラインが可哀想で・・・

この話は、倉知淳の『星降り山荘の殺人』にも通ずるところがある気がします。こちらのほうがより読者に対して挑戦的ですが。もし関心を持っていただいたかたは是非。

>うずまき貝さん
今年一年お疲れ様&お世話になりました!
このトピのおかげで、今まで知らなかった作品、手の出しにくかった作品にも挑戦することができて、本当に嬉しく思います。来年もまたお世話になりますがよろしくお願いします (^^)
私も少し前に読み終えていたのですが、既に忘れそうになってきているので急いで書きます。

アクロイドさんて特に極悪非道人というわけではないのに(お金にうるさいだけで)なぜか悪い人、という印象が残ってしまいます(名前の影響もあるんだろうな)。真犯人の方がずっと罪深いのにね。なぜかいい人に思えてしまう。
それは、叙述トリックのひとつとして、ポワロさんに“シェパード医師はヘイスティングスに似ている”ということを再三言わせることで、(ヘイスティングスが真犯人なんてありえないことだから)、人柄の面でも読者の疑いが医師に向かないようにしていたんじゃないかと思いました。ただ懐かしがっているってだけじゃなくて、そこもミスディレクションだったのだ。

他に犯人がいる可能性もついつい考えちゃうんですが……確かに本編の中で“わたしは彼を後ろから刺した”的な決定的な殺人の記述は、ないんですよね! “危害を加える”とはありましたが。これ「アクロイドを〜」に載っていましたっけ。(これでもし医師が犯人じゃなかったら別の某有名な叙述ミステリになりますねえ)

ところで(いきなりくだけますが)バカミス愛好家さんの間ではこの作品もバカミスの名作と言われているらしくって、ある本を読んだら、この作品の争点は“フェアかアンフェアか”ではなく“真犯人はバカなのかバカじゃないのか”という根本的なキャラの問題だと書かれていました。こういうの、いいww こっちも思わず考えてしまいます。
長文失礼しました。
 ・・・「誰が〜」のネタバレ行きます。
      ↓
      ↓
      ↓
※シェパードさんが犯人出ない理由
 1.性格的にゆすりはできても決断力のいる殺人はできな
   い。
 2.ファラーズ夫人がゆすりの犯人のことを書いた手紙を
   1通しか書かないとは彼にはわからない。アクロイドを
   殺してもばれるならリスクは大きい。
 3.家を出てから5分(でしたっけ?)空白時間があるが殺
   人とその後始末をする時間はない。
 4.宿屋まで行ってあるかどうかわからない靴を取りに行く
   のはおかしい。
 5.ラルフに罪を着せるのに自分の知っている精神病院に預
   けるのは、すぐばれるのに変?
 ・・・こんな感じだった???

※アクロイドを殺害したのは
 1.決断力のある性格の人
 2.シェパードがゆすりをしているのを知っていてそれを隠
   す必要がある人
 3.殺害時にアリバイがない人
 4.ファラーズ夫人がゆすりの手紙を1通しか書いていない
   ということを知る情報網を持つ人。(牛乳屋さんやメイ
   ドさんに顔がきく)
 5.アクロイドさんが安心して窓から部屋へ招く人
 6.シェパードさんが自殺してまでも守らなければいけない
   人
・・・などの理由から犯人は「キャロライン」

 シェパードさんの空白の5分は姉の殺害を目撃した。それで
船員からの電話に際してとっさにああいう行動をした。

 そんな内容だったと思います。読んでからしばらく経ってい
るので誤りや勘違いがありましたらご指摘ください。靴の足跡
の説明とかここに書き忘れた項目も多々あるはず・・・

 ・・・長々と失礼しました〜〜!!
最近出遅れ気味ですが、、、本日やっと読み終えました。
トップ画像に上がっている早川書房、羽田詩津子さん訳です。

以前TVシリーズで見た時、印象的だったので、
ボンヤリ犯人と蓄音機のトリックは覚えていたのですが、
それでも細かい伏線に翻弄され
途中自分の記憶に自信を失いつつ読んでいました。

あとがき(解説)より
--------------------------------------------------
読者が『アクロイド殺し』という小説を、
シェパードを語り手とした一人称小説であると
信じこんだまま、
「第四章 ファンリーパークでの夕食」の「そのニ」を
読みすごすよう仕組んだところに、
作者による企みの核心がある。
しかも作者は、先にも触れたように二十三章で、
この小説が一人称小説でなくシェパードの手記であることを
明らかにしてもいるのだ。
手記である以上、シェパードが文中で自分の犯行を
伏せていても不思議ではない。
--------------------------------------------------

( ̄へ ̄|||) ウーム年末に納得充実の一冊でした!

来年も宜しくお願いします。
カツさん、ネタバレありがとうございます!
なんか、もう、眼からウロコがぼろぼろですよ!
そうかーキャロラインか。。
奥が深いですね。二重三重の仕掛けですね!!
やっと読み終わりました(^^;
テレビでも小説でも読んだ事があるので
犯人とトリックが分かった状態で読むのはまた楽しいです

今回で驚いたのはポアロが離れた小屋の中でよつんばになって証拠の品を探してた事です
これってポアロが毛嫌いしていることですよね??
よく「私はホームズみたいに床に這いつくばって証拠探しはしない」って言ってますよね、なのでビックリしました

>誰が〜
真犯人はキャロラインですか
彼女ならやりかねない かな?
行動力は凄まじかったですよね〜
最後までかけらもシェパードを疑っていなかったので驚きでした。
トリックがフェアかアンフェアかというところはあまり気になりませんでした。
何事も「斬新」というのは論争を巻き起こすものなのですね。
最近ようやく読了いたしました。
再読なので、犯人はわかっていたのですが、逆に倒叙もののようなスリリングさを楽しむことができました。
「アクロイドを殺したのはだれか」も読んでみたいと思います〜。
クリスティ大好きです。10代の頃からずっと好きで、たぶんほとんど全部読んでます。一時は中毒のようでした。
コミュに入り、久しぶりに読み返したいと思いながらなかなか読めません。
が、このアクロイド・・は、印象深い作品なのでなつかしく皆さんのコメントを読みました。私も、ローズさんの注目したところを読み返し、背中がぞぞぞ!としたことが忘れられません。ミステリー史上に名だたる名作ですね。
読んだのは今度で何度目でしょうか?それほどこの作品はおもしろいですね♪
犯人がわかっていても、じっくり読み返してみると、
ここは、告白。ここは、ミスリード。ここは、わざと明言を避けている。
ポアロの断定的意見に要注意。
とまあ、いろいろ楽しめる上、クリスティーも丁寧に書いていますから
込み入った状況も収まるところに収まって、気持ちいです。

ポアロのドタバタも最初のかぼちゃのエピソードだけで、
クリスティーの登場人物によくあるような、ド派手な「訳者」はでてこないので、
筋を追うのをメインにした本格推理小説といえるでしょう。


アクロイドはいろいろな意味のクリスティーの原点です。

この作品を頂点に似たような試みもされていますし、
例えば、キャロラインのキャラクターなど、ミス・マープルの原型が見られるようにも
思えるんです。
編み物をしながら家を出ることなく、直感的推理で真相にせまる老嬢。なんて。

ポアロが敬意と愛情を示しているところも見られ、
この作品のなかでもっとも生き生きとしたいいキャラクターだと思います。


ですから、この作品は「最後」に読むべき作品と言うより、
クリスティーのエッセンスを新鮮なうちに味わったほうが、
私としてはよいように思えるのです。

そして、何度も読み返してみてね。と、いいたいですね。
後追いで参加します。「忘れられぬ死」と並行して読みました。
じつは、初めて読んだときは 「あら 先生が犯人だったの」 とあまり感慨がなかったのですが・・・

やはり名作ですね。今回、洋書にチャレンジしてみたのですが、話の展開が面白く読みやすかったです。
ラルフとメイド、家政婦と息子がそれぞれ隠している事情を明らかにする、ポアロの名推理ぶりが気持ちよかったです。
シェパード医師のことは最初から怪しんで、わざと助手になってもらった気がしました。
さきほど、「アクロイド殺し」を読了。

いやぁ、ミステリの掟破りの大どんでん返しを堪能。

日記を書きましたので、紹介しますね♪

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1927218977&owner_id=5540901

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