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萩尾望都コミュの<ネタバレあり>ポーの一族 Since 2016

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月刊フラワーズ掲載「ポーの一族」新作「春の夢」ネタバレありトピックです。
今ポーの一族をリアルタイムで読むという奇跡の体験をシェアしましょう。

コメント(436)

>>[396] snufkin様
「“萩尾望都” で登録」しても、
『月刊フラワーズ』掲載作品の著者にはヒットしないでしょう。
”月刊フラワーズ” を登録しておけば、毎月、中旬以降に、
刊行予告をメールしてくれますけど、
『月刊フラワーズ』を毎月読みたい訳ではないので、
登録してません。
私は読みたい著者を490人ほど登録していて(上限500人)、
毎日のように新刊情報が届き、
パソコンのエクセルファイル "読みたい本.xls" がどんどん増えて、
今、5866行です!
アマゾン予約受付開始
https://www.amazon.co.jp/dp/B00A6TAGTU
『月刊フラワーズ』2023年1月号 小学館 2022年11月28日発売予定 670円
https://flowers.shogakukan.co.jp/flowers/next/
萩尾望都「ポーの一族 青のパンドラ Vol.4」
萩尾望都『ポーの一族 青のパンドラ 1 フラワーコミックス』小学館 2023年2月9日発売予定 194ページ 850円
https://www.amazon.co.jp/dp/4098718898
「アランの復活を望むエドガー! 新章開幕!
消息を絶ったエドガーが姿を現した2016年、ミュンヘン。
火災で消えたアランの復活を強く望むエドガーの前に現れたのは・・・!?
一族の異端児・バリーは「自分ならできる」というが!?
バリー、アーサー、ファルカ、そして大老ポー。次々とエドガーを巻き込み導き、これまで語られてこなかったポーの一族の過去が明らかになっていく衝撃の新章開幕!!
【編集担当からのおすすめ情報】
多くのファンが熱望してきたアラン復活へ大きく物語が動き始めました。エドガーとともに、知られざるポーの一族の歴史の渦に飛び込んでいきましょう。1話も見逃せない濃厚な新章です・・・!」
フラワーズ1月号、読みました。
エドが「あなたにも、人間の家族があったんだね」と言う時の表情が、とてもやさしい。
来月もわくわくー
>>[401]
2023/1月号読みましたexclamation

うォ凄ぇェexclamation

話がメッチャ壮大になって来ましたexclamation ×2

あまりネタバレにならないように「14歳」の件とかで。

エドガーとアランは、2人だけ「14歳」で一族に加わりました。


楳図かずおのド名作も「14歳」、そして「乗るとそこからトシとらなくなる」設定あせあせの「エヴァンゲリオン」も「14歳」、そして「青のパンドラ」今エピでも、「14歳」である人物が一族にexclamation & question

必読ですよ、みなさんウインク

『月刊フラワーズ』2023年2月号 小学館 2022年12月26日ごろ発売予定
https://flowers.shogakukan.co.jp/flowers/next/
萩尾望都「青のパンドラ Vol.5」

2023年1月号が、今月は、アマゾンから、まだ届きません。
なので、[403] snufkinさんの投稿を、まったく、読んでおりません。
何で今月は遅いんだろう?
https://note.com/fe1955/n/nb88b408c2ba1 
『月刊フラワーズ』2023年1月号
萩尾望都「ポーの一族 青のパンドラ Vol.4 影の道」
を読む前に、

2022年10月号
「ポーの一族 青のパンドラ Vol.3 ベニスのベラの家」
を、読み直し!

「ギリシャ… トロイア… ペルガモンと 4千年を超えて 存在している 私[大老(キング)ポー]ですら 我が一族の 特性については…… まだまだ 完全には知らないのだと 思い知らされたよ」p.48

「トロイアも戦火に焼かれ ペルガモンは滅び …… イタリア半島へと旅をした」p.55

ペルガモンって、何だっけ? とググりました。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ペルガモン
「ペルガモンの文化の発展の度合いは、図書館が一時アレクサンドリア図書館に次ぐ規模に達していたことに象徴されている。蔵書の作成に使われたパピルスは、品不足の影響もあって、エジプトのプトレマイオス朝から輸出を停止されたほどであった。そのため、パピルスの代替するものとして、同国で羊皮紙が生産されるようになった。羊皮紙を表す言葉の語源はペルガモンに由来する(例・英語のparchment)。」

http://www.y-history.net/appendix/wh0102-106_3.html
「ペルガモン王国はヘレニズム諸国の一つとして、高度な文化が栄え、エジプトのアレクサンドリアと並ぶ図書館もあった。プトレマイオス朝エジプトからのパピルスの輸入だけでは紙が不足したため、ペルガモン王国で羊皮紙が発明されたという。羊皮紙を英語でパーチメント(parchment)というのはペルガモンを語源としている。その後もペルガモンは良質の羊皮紙の産地として有名であった。」

私立文系女子大学図書館員目録屋だった頃(1978-2004)によく名前を見ていた学術書出版社 Pergamon Press の名前の由来だったんだなぁ。知りませんでした。

https://en.wikipedia.org/wiki/Pergamon_Press
"Pergamon Press, using a logo that was a reproduction of a Greek coin from Pergamon. "
アマゾン予約受付開始
https://www.amazon.co.jp/dp/B00AN570I2
『月刊フラワーズ』2023年2月号 小学館 2022年12月26日発売予定 620円
萩尾望都「青のパンドラ Vol.5」
>>[407]
> アマゾン予約受付開始 https://www.amazon.co.jp/dp/B00AN570I2

いつもいつもありがとうございますexclamation

予約しましたっexclamation ×2
Amazonから「フラワーズ」届きました!!
うぉぉ〜〜〜っっ!! ついにアランがっっ?!
>>[409]
三が日も明けたし…もういいですかね…

ふぉぉ…ついに…ついに…“エディス”以後のアランが冷や汗衝撃
>>[410]

あれから40年・・・?!(byきみまろ)
キターーーーー!!

思わず叫んじゃうレヴェルでした!
娘にキャーキャー言ったんですが、彼女の中では「エディス」で完結してるので読みたくないんだそうです〜(新作始まってからは読んでないんですよ〜)ちぇ〜〜っっ

ここにきたらお話しできるかな〜と思ったのですが。。なんで静かなの?!
そろそろ祭りにしてほしいです〜!
「エディス」であれだけのことがあって、殆ど炭化して40年もの間眠っていたアランが、これまた大変な過程を経て五体満足になって蘇ったというのに、フツーにあっけらかんと目を覚ますのを見て、正直面食らっています。
読者として、どんな反応をしたらいいのか分からない、とでも言ったらいいのでしょうか…。
>>[412] YUKIさん
>>[413] chiricoさん

ここまで来たら、もうここはやっぱり、「エドガー待ち」なんじゃないでしょうか?

エドガーは、目の前でアランが「あれ?ずっとそこにいたの?」とかふわっと目覚めても、まだまだパンドラの青い霧への不安の方がずっと大きくて、素直に喜べていないように見えるので冷や汗

エドガーが、何もかも、一番わかっているエドガーが、号泣しながらアランにむしゃぶりつくまでは、私も息を殺してじっと待つことにしようと思います。

>>[415]

エドガー待ち

言い当て妙。

わたし、今回は、コミック待ちなんです。
雑誌を追いかけるのに、疲れてしまつて、、

どんな風にネタばらししていただいても
大丈夫です。
エドガーとアランに会えたら、やはり
感動するはず。
届きました。

青のパンドラ、単行本。

夜が更けてから、ゆっくり読みます。
>>[417]

わたしも、昨日届いて読みましたー

短編がかわいいー
「青いパンドラ 1」を読みました。
なかなかの衝撃でした。

もう、美しい肉体とやわらかな精神を持つ14歳で時間を止め、
永遠かつ完全な存在として「生き」続けるエドガーの物語は終了したのだな。
私たちも、大人になることを拒否して永遠の少年でいられることには憧れなくなったしな。

むしろ、今回の主役は大老ポーで、いずれやってくる自分が消滅する日のことを考え、
自分が作った過去のルールへのこだわりを捨て、若い人たちに後を託そうとする物語だったし、
私たちも、そんな方に関心が向く年齢になったしな。
それが40年たつということだよな、などと感じておりました。

あと、仏滅さんなら、何と語ったのだろうか、とも。
『月刊フラワーズ』2023年6月号
小学館 2023年4月28日発売予定
https://flowers.shogakukan.co.jp/flowers/next/

萩尾望都「ポーの一族 青のパンドラ Vol.6」
表紙&巻頭カラー
>>[421]
いつもお知らせありがとうございますexclamation

やっとAmazon に現れましたウインク

予約しましたexclamation ×2
https://www.amazon.co.jp/dp/B0C2JD1ZJQ
月刊flowers 2023年 06 月号
ですね。
『月刊フラワーズ』で検索するとヒットしませんが…。

『月刊フラワーズ』2023年6月号 小学館
本日4月28日発売
https://flowers.shogakukan.co.jp/flowers/new/
https://www.amazon.co.jp/dp/B0C2JD1ZJQ
萩尾望都「ポーの一族 青のパンドラ Vol.6」
表紙&巻頭カラー
「ついに復活したアラン! エドガーは望んでいた日常を取り戻したかに見えたが…!?」
https://flowers.shogakukan.co.jp/work/7104/
『月刊フラワーズ』2023年7月号
小学館 2023年5月26日発売予定
https://flowers.shogakukan.co.jp/flowers/next/
萩尾望都「ポーの一族 青のパンドラ Vol.7」
「アランの身体に吸い込まれた "血の神" の影響が…!?」



アマゾンが予約受付を開始してました。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0C59P44BX
月刊flowers 2023年 07 月号
小学館 2023年5月26日発売予定
650円

『月刊フラワーズ』2023年7月号
では、ヒットしませんでした。

>>[426]

毎回ありがとうございます!
予約しました!

『月刊フラワーズ』2023年7月号
でも、もう流石にヒットしますねexclamation
https://www.amazon.co.jp/dp/B0C59P44BX
が、一昨日、とどきましたけど、
まだ読んでません。
図書館本の返却期限に追われています。
>>[428]

私んとこも届きました〜
読みました!

物語がどんどん展開し始めましたねexclamation
アマゾン予約受付開始

https://www.amazon.co.jp/dp/B0CBW23NJ9
『月刊flowers』2023年9月号
小学館 2023年7月28日発売 670円
萩尾望都「ポーの一族 青のパンドラ Vol.8」

https://flowers.shogakukan.co.jp/flowers/next/
>>[430]
ん、もう!
いつもいつもありがとうございますexclamation

予約しましたexclamation ×2
『月刊フラワーズ』2023年11月号
萩尾望都(1949.5.12- )
「ポーの一族 青のパンドラ Vol.9」
https://flowers.shogakukan.co.jp/flowers/next/
2023年9月28日発売予定
アマゾン予約受付開始
2023年9月28日発売予定
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CHZ7J8V5
『月刊フラワーズ』2023年11月号
萩尾望都(1949.5.12- )
「ポーの一族 青のパンドラ Vol.9」
https://flowers.shogakukan.co.jp/flowers/next/

アマゾンが予約受付を開始してました。
https://www.amazon.co.jp//dp/B0CN7G2DH3

『月刊フラワーズ』2024年1月号
小学館 2023年11月28日発売
https://flowers.shogakukan.co.jp/flowers/next/
萩尾望都(1949.5.12- )
「ポーの一族 青のパンドラ」
表紙画像が掲載されていました。

『月刊フラワーズ』2024年1月号
小学館 2023年11月28日発売
https://flowers.shogakukan.co.jp/flowers/new/

萩尾望都(1949.5.12- )
「ポーの一族 青のパンドラ」
「1000年の封印を解かれたフォンティーンに襲われた“ポーの村”の人々は…!?」

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