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法学院 行政書士試験制覇の扉コミュの2017年度 行政書士試験 個人的直前期対策

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一年半ぶりの更新となりました、熱中症にかかったり、何かと多忙だったため、更新が大幅に遅れてしまったことをこの場を借りて謝罪致します、大変申し訳ありませんでした。


さて、今回は本試験まで約2カ月と迫った行政書士試験直前期の過ごし方を新たに考案してみました、あくまで個人的意見であって、私は講師でもなければなんでもない一般人なので後述する対策法に不備があるとしても、一切の責任及び損害賠償は負いかねますことを予めご了承ください。


では、本題に入りましょう。


…樵梓でまずやるべきこと


行政書士試験の特徴はなんといっても法律科目を制覇することにあります、この特徴の点に関しては私の研究上年々難易度が増してきている傾向にあるようです。

そして例年の難易度の差を年数別に比較してみると、偶数の年、例えば平成22年度、または奇数の年、平成29年度などのように分けると、偶数の年の方が奇数年よりも若干ではありますが法律科目においては難易度が増しているような感じがします。

逆に奇数の年では偶数年に比べて基本事項を問う問題が多く出題され、比較的易しい問題が出やすいようです、但し法令5肢択一式ではその条件が当てはまるとしても、記述式の問題が多少難しいレベルに達していると見受けられるようです。

平成26年度辺りで、一度だけですが合格点引き下げの救済措置が発動しましたが、それ以降は現在のところ一度も補正措置は発動していません。

補正措置が発動されるであろうと予測できる個人的な見解は以下の通りです。


・法令問題の難易度が基礎を理解していることに前提とするより実務的な応用問題が多かった場合

・記述式問題に対しての採点基準の厳格化

・記述式問題の問い方及びマイナーな部分からの細かい出題並びに一般知識等の難易度強化


大体ではありますが、上記のような内容が考えられます。
ではその根拠ですが、まず行政書士の制度について触れていきながらご説明したいと思います。


行政書士の業務内容は年々幅が広くなり、行政不服審査法に基づく不服申し立ての代理権獲得や、ADR業務の獲得を目指す為、行政書士会連合会の活動及びその内容により、家裁の訴訟代理権獲得を目指した経緯などが注目を浴びています。

特にADR(裁判外紛争解決制度)では現在は車の交通事故による当事者の間に入っての示談交渉に臨んでいることや、今後の業務改正を期待する連合会の動きや活動などを鑑みると、一昔前の業務のように書類作成ばかりが仕事内容として位置づけられなくなりつつあることにあります。

そもそも裁判外による紛争解決に行政書士が関与できるようになった少し前からの話であって、それまでは主に弁護士や司法書士などの活動がメインとなっていました。

では、ここで行政書士の制度についておさらい致しましょう。


行政書士というのは、官公署(主に市役所等)へ提出する書類作成や内容証明郵便の書類作成、法律相談等が典型的な例として挙げられ、作成できる書類の種類は1万種類以上に及ぶものとされており、昔は代書人と呼ばれていました。

行政への関与に関する知識を専門に活動する役割が強い為、株式会社などを興す場合の必要書類の作成や定款(約束事)書類の作成などもありますが、現在は殆どの人が一家に一台パソコンを持つ人が多い為、行政手続きオンライン化法の規定及び主務省令の改正によってネットで行政手続きを行うことができるようになった為、特別法律に明るくなくとも、比較的簡単に行政手続きが可能となったことから、官公署へ提出する書類作成業務はかなり少なったと言えるでしょう。

登記などの業務は司法書士の独占業務事項なので、行政書士ではこれをすることができないので、登記の移転までへの過程書類作成を中心とし、最低限度の必要書類を司法書士へ回すという場合もあるようです。

このようにADRが注目されつつある現代においては、行政書士が法廷に立つことを期待する声もそう少なくはないと考えられます。


では次に、タイトルの通りこの9月から11月の本試験までの約2か月間、どのような過ごし方が妥当であるか、個人的な見解を述べさせて頂こうと思います。

今さら言っても遅いですが、本年度の行政書士試験を受験される皆様は夏の間に全国模試や基本的知識の整理は図っておられたでしょうか。

夏の間が特に重要で、法律浪人生の方であればお分かりかと思いますが、夏の間に基本知識を整理し、残暑から本試験までの間に問題集を解くなどして応用力を養う作業が必須といえます。
何故なら、問題にいち早く手をつけて実戦力を身につけることが合格への最短ルートであるからです。

特に模擬試験は可能であれば市販模試ではなく、大手の予備校で主催する全国模擬試験を受験されることをお勧め致します、これには講師の方々が深い経験と研究によって作成された良問揃いの問題に直接触れることができるチャンスなので、苦手分野がどこにあるのかを見つけることが容易になる為でもありながら、無駄なく短い時間で弱点を潰す作業が可能になるからです。

模擬試験を仮に都合上受験しなかった方々もいらっしゃると思いますが、その方々はまず基本知識をおさらいして、しっかり身についているかどうかをしっかりと再確認してください。
その上で応用的な問題を解くなどの作業をしてインプットとアウトプットを5:5で行えることが理想的であると思います。

他の事項としては、9月の段階からはより実戦力を高めるために、過去問演習は勿論のこと、書店などで販売している公務員試験や行政書士試験対策専用の問題集に手を付けてみるとよいでしょう。

しかしここで1つ落とし穴があります、それは所謂『やり散らかし』です。

問題を解くことは大切ですが、ただ解くのではなく、解答のみならず解説もしっかり熟読することです。
問題演習の本当の意味は、出題された問題の趣旨を汲み取り素早い判断力で正誤を見極めることにあるからです。

これが身に付けば、本試験で1問にかける時間が短縮でき、記述式や一般知識の文章理解を解く際の時間割り当てが大きくでき、余裕をもって問題にあたることができます。

問題数は全部で60問ですが、単純計算すると1問にかけられる時間は3分となります。

しかし、1問に3分しっかりとかけているようでは、記述式問題3問を9分以内に全てしっかりと考えた上で解く、というのは現実的とは言えません。

文章理解に関しても最近は空欄補充と並び替えがよく出るようになりましたが、結局のところ文章を読まないことには正解を導き出すのは難しいので、時間が多少必要になってしまいます。

なので、上級者の方は択一式1問に対してかけられる時間を1分半前後に留められるよう訓練することを理想とすべきでしょう。

初学者の方は焦らず基本をしっかりと押さえながら過去問で出題されやすい傾向を研究しながら一早く問題にあたってみてください。
問題を解くことはとても大切です、しかし解いてそのままというのは一番良くないことです。

めん倒くさがらずに解説を丁寧に読んでしっかりと、判例や条文を確認することを怠らないようにしましょう。


一般知識等の対策としても有効となる場合があります、基本的にこのジャンルでは特に学習した覚えのない法律が出ることがありますが、選択肢を消去法で削りながら正解肢を絞っていくと、実は学習科目の法律に知識で解ける場合もあるので、そういった意味でも法令学習を疎かにするのはとても危険であることは明白と言えるでしょう。

まだ2カ月あります、取り返すならば今が最後の機会だと思って頑張っていきましょう。

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