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◆きちんと知ろう健康美♪コミュのあなたは米国産牛肉食べます?  http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=3375959&comm_id=115058

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巷を揺るがす狂牛病の知識、皆さんのご意見をお聞かせください。

なんとなく避け様って思っちゃいますけど、どう考えたら良いですか?
_______________________________________
★情報の出所を明かしてください。 
★歴史的背景や政治的背景を別物として議論して行く必要あり
(書き込まないで暮れという事では有りません。検証の余地は多分に有ります)

項目的に後に分類などして行く必要が出てくると思われましたら、
私の方までメッセージ下さい。 きちんと分けてゆきたいと思います。
(当然横の系列として 相互リンクをさせて頂きます)

_______________________________________
 リスクと考えますか?...の関連

安全と安心の違い、 感覚・事実・判断(総合)
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=13555536&comm_id=115058
★あなたは米国産牛肉食べます?  
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=3375959&comm_id=115058
米国産牛肉輸入開始 
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=8041923&comm_id=115058
中華料理店症候群
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=3385163&comm_id=115058
BSEコミュ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=104460
【BSE問題】
http://www.asahi.com/special/bse/TKY200408280448.html

コメント(127)

アメリカ輸入牛肉についても国産牛についても、とってもこわくて
興味深い内容が下記リンク先に詳しく事実が書かれています。
ぜひぜひ読んでみてください。
私は以前から国産牛肉しか買っていなく、外食でもほとんど肉は
食べていませんでしたが、今後はもっと注意していこうと思って
います。レトルトやカップラーメンなども、今まで以上に
できる限り食べずにいこうと思います。
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2005/12/post_85b3.html

http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2005/11/post_9893.html
> 88: J暖簾 さん。
> 完全に安全な食物なんてない。現代ではそうかもしれません。
 いいえ。昔からそうなんです。

> 無農薬有機栽培の作物を中心とした食事を中心とし
 無農薬有機栽培の作物は、認可された農薬を使った作物よりも発癌性リスクが高いことを知っていますでしょうか?
 また、現在許容されている発癌性リスクは、BSEのリスクよりも遥かに高いものであることを知っていますでしょうか?

> 添加物だらけの
 添加物とひとくちに言っても、皆さんの大好きなビタミンCや、ポリフェノールなんかが抗酸化剤として使われていることは知っていますでしょうか?

> 食の安全性についてもう少し考えよう
 信頼性の低い情報に踊らされずに、本当の安全性とリスクを、"本当に"考えなければいけない時期だと思います。
米国産牛肉の輸入再開→BSE→有機、添加物と話が飛んでいってしまっていますが、
有機栽培、添加物については、元生協職員の渡辺宏氏のHP
http://food.kenji.ne.jp/index1.html
が参考になるかもしれません。

イメージ的に「自然」「天然」=「健康」「やさしさ」に結びつき、「人工」「添加物」「化学」=「不健康」「発ガン」と思い勝ちですが、じっくり吟味する必要があるのではないでしょうか?
にゅーさん

> 無農薬有機栽培の作物は、認可された農薬を使った作物よりも発癌性リスクが高いことを知っていますでしょうか?

事実誤認じゃないですか?
食の安全性は、各人の基準が違う代表的なものですから、
それはそれで、自分の基準で選択ができる社会が良いですね。
そのために、偽装表示などは厳しく取り締まり、情報開示を十分にしてもらいたいです。

リスクを取る、取らない、取るとしたらどこまでか、なんてのは本人が決めることで、他人がどうこうではないでしょう。
気にしない人は、適当にしていれば良いし。

V.C.にしても、合成物だと合成課程を気にする人もいるし、色々です。私は、微量のV.C.が保存料に使われている分には気にしませんが。(この位は、食品の選択の幅を広げる許容範囲内です。)

アメリカ牛が話題なのでアメリカの食事情ですが、日本よりも規制はないです。
その代わり、かなり情報が開示されている。要するに、自己責任の国です。
外食で牛肉を食べない、食物飼育などの独自基準で10年以上やっている(高級牛肉に多いです)農場の牛製品だけ口にする、などで、アメリカではかなり予防策はあります。
アメリカでも食べたくない人は食べないのだから、日本でも食べないという選択は自然でしょう。

私は食べません。できる限り排除します。
> 91: J暖簾 さん
> 事実誤認じゃないですか?

 野菜などは天然で防虫の能力を持った化学物質を自ら作り出す能力を持っています。この能力によって生産される天然の化学物質は、農薬を使っている場合少ない生産量になりますが、無農薬の場合は多くなるようです。

 この天然の化学物質の発癌性リスクは、残留農薬の発癌性リスクよりも高いのです。
 よって、認可の下りている農薬を適切に使った場合の発癌性リスクよりも、無農薬栽培されたものの方が、発癌性リスクが高くなるといった事態が起きるわけです。
http://members.at.infoseek.co.jp/gregarina/K2F.html
http://potency.berkeley.edu/pdfs/herp.pdf
Tulさんへ
そうですね。
結果的には自己責任であり、個人の選択の自由なんですが、、、。
だいたいリスクにおいて、「海で溺れるぐらいのリスク」年間100000人に1人が被害に会う程度は許容できる範囲にあると言われてます。ところが、「食」に関してはこれが嵌らないんですよね。
消費者は厳しいです。そのためにいらぬ税金を使ったり、大臣が当該食品をみんなの前で食べるという子ども騙しのパフォーマンスをするはめになります。
今回も20ヶ月齢以下の牛のプリオン検査はいらないとの見解にもかかわらず、全頭検査を止める自治体はありません。
余にも非科学的だと思うんですがね、、。
地球温暖化防止京都会議で気候変動枠組条約への参加を拒んだブッシュ大統領は、「温暖化ガスの放出は地球温暖化の原因とはならない」という発表をしている学者を探してきて、理論武装しました。

どんな主張でも、それを裏付けするように見える理論や研究は探すことができるようです。どんな分野でも、企業の意を受けた御用学者がトンデモ学説を発表するのはよくあることです。

ですから、自分の食べたいものを食べればいいんじゃないですか? 鶏糞牛肉でも、農薬野菜でも、化学調味料牛丼でも。私は無農薬のものを選びます。

化学肥料が体内で発ガン物質を生成する原因になっていることは広く知られています。ちょっと例を挙げておきましょうか。

「野菜を育てるためには窒素成分が必要で、そのため窒素肥料を投入する。野菜は吸収して生長するが、それまでの過程で、窒素成分はさまざまな形に変化するが、最終的には亜硝酸に変化する。これは、ガンを誘発する人体に極めて有害な物質で、日本の野菜に含まれる硝酸塩濃度は、手遅れになりかねないほどの危険なレベルである」

「東京都は、1986年から、硝酸塩、亜硝酸塩がガンに影響すると検査の目的を銘記している」

以上の引用は下記より
http://www.mizuho-s.com/santyan18.htm

狂牛病の話題からそれてきましたし、主要な論点は出尽くしたと思いますので、この話題での私の書き込みはこれで最後にさせていただきます。ありがとうございました。
アメリカだと例えば、
「残留検査では検知されませんでしたが、○○使用可能性のある飼育です」と表示された食品もあるのです。(別に表示する義務はないのだけど。するかどうかは、その製造者の意思。)

私は、消費者が厳しい態度に出たために使われる税金を、無駄だとは思いません。
そもそも選択できなかったり、情報が不十分であることが原因ですし、
国民が不安を持たないようにするのは当然ではないでしょうか。
そこまで騒ぎ出すに至るまで、体制が不十分だった結果で、そのショックで軌道修正というか。
リスクマネージメントで言うなら、クライシスプリベンションができていなかったためにクライシスマネージメントを余儀なくされてるわけですよね。

BSEは確かにマスコミに踊らされてる面も大きいですね。普段は気にもしてないから「喉もと過ぎれば」な人も多そうですし。
自分は、国産牛(これに限らず食品全般)でもかなり色々気にしているので、当然気にしますがね。
> 95: J暖簾 さん
> 自分の食べたいものを食べればいいんじゃないですか?

 それは、初めから言っていると思いますが…。ただ、間違った危険情報で不安を煽るのは良くないと思います。

 硝酸塩のリスクについては、以下のページの方が信頼できるんじゃないでしょうか?FAO/WHO合同食品添加物専門家会合(JECFA)の研究を参照し、ガンとの関連性は指摘されているが、確認されていないという結論を出しているようです。
http://www.maff.go.jp/syoku_anzen/syosan/index.htm

 「硝酸塩については、元々野菜に含まれている天然の硝酸塩に起因するものがほとんどであり、添加物に由来するものはごく僅かであることが本調査においても確認された。」とも書かれており、このことから「化学肥料が体内で発ガン物質を生成する原因になっている」とは言えないんじゃないでしょうか。

 個人の研究者ではお気に召さないようなので、農林水産省のページです。
米国産牛肉「使わず」75%

日本フードサービス協会と全国焼肉協会が実施した会員企業へのアンケートで、
米国産牛肉を「使用していない」との回答が74・6%に上ることが18日、分かった。

使用しない理由(複数回答)は【仕入れ価格が高い】が、52・6%で最も多かった。

 アンケートは11月から12月にかけて行い、130社から回答を得た。
米国産の使用を再開した社は33で、使っていない社は97。
使っている社の回答では、仕入れ価格について「(輸入禁止前に比べて)
2〜3倍」「1〜2倍」とする社が、それぞれ4割を超えた。

 一方、米国産を使わない理由では「消費者の反応を見ている」(39・2%)、
「リスクがある」(11・3%)という回答もあり、消費者の不安が依然として根強いことをうかがわせた。

米国産牛肉は日本政府が7月に輸入再開を決めたが、対象を「生後20カ月以下」に限定したため、輸入量が少なく、輸入禁止前に比べ価格が高騰している。両協会は国際基準とされる「30カ月未満」に広げるよう政府、与党にあらためて求める考え。

[2006年12月18日20時35分]
http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20061218-132185.html
因に、、
国内産牛肉の現時点でのBSE発生件数は以下URLにありますとおり
http://www.maff.go.jp/soshiki/seisan/eisei/bse/bse_j.htm
30例(18.11.13)あります。
食べる、食べないの前に、売ってないですよね??
スーパーでも、全然見ないけど・・・。
国産はやっぱり高いので、最近は豚&鳥&魚です。。。
まぁ、でも絶対に安全!ってものはないのでしょうね。

私は何でも気にしないで食べちゃって、後から蕁麻疹出たりして「あれ?何が悪かったんだろう??」
ってな事がよくあります^^;

皆様は、外食されるときはどうするのですか??
まぁ、今は「○○産の牛肉です」とか大体掲示してありますが・・・。
米国産牛肉を自分で買って食べる。という事はずっとしてないですね。
子供の給食にも国産の物が使われています。

しかし外食となると徹底はできないし、しません。今まで散々食べてきたワケですし......ね。友人等との食事では他にもっと気にすることがあるのではないかと考えます。楽しまなくちゃ。
アメリカ在住ですが、
全然気にせず食べています。。ていうかそんな事あったわと
気付くのは日本に帰ってテレビを見た時。。
普段から牛肉はそんなに食べないのですが、日本はやたらに気にしてますよね。。
でもここまで政府や企業、レストランが徹底してくれるのだから消費者は本当に幸せですね。
うらやましいですよ。。
アメリカ産の牛肉は買わないです。
近所のスーパー何軒かで見かけたことありますが買ったことないです。
ニュースを見てると、アメリカから日本が買わされてるように思えます。
100: かなぶんさん
>食べる、食べないの前に、売ってないですよね??
>スーパーでも、全然見ないけど・・・。

そうですね。売っていませんね〜。とりあえずチラシを地方のものも幾つかネットで見てみましたが、一つも出ていませんでした。売ってませんので買うも何もなかったですね。。^^;
上記にもニュースを取り上げましたが、別のニュースでも重複になりますが取り上げられていましたので上げておきます。


<ソースは同じなのですが捉え方が違いました
 
       のであえて両方取り上げときます。>






■上記の日刊スポーツでは(98:での投稿)
http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20061218-132185.html
【消費者の不安が依然として根強いことをうかがわせた。】等とまとめています


↑※ 消費者の不安が根強いから売れない  と まとめた





 ↑↓?? 解釈 が 対照的です ??↑↓





↓※ 価格が高いから売れない       と まとめた


■下記の毎日新聞では(106:での投稿)
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20061219k0000m020069000c.html
「消費者の反応を見ている」と答えたのは35社にとどまり、多くの企業が安全面より価格や調達上の理由で判断している実態が明らかになった。




となっています。
米産牛肉:扱い再開は3割 外食企業アンケート
 外食系業界団体の日本フードサービス協会は18日、焼き肉や牛丼店など牛肉メニューがある外食企業を対象に実施した米国産牛肉の使用状況のアンケート結果を公表した。03年末の輸入禁止まで米国産牛を扱っていた114社のうち、取り扱いを再開したのは28.9%に当たる33社だった。

 アンケートは11月下旬〜12月上旬に行い、130社から回答を得た。米国産牛を使わない理由で最も多かったのは「仕入れ値が高い」で51社。次いで「他の牛肉を確保済み」(44社)、「必要な量が確保できない」(36社)だった。「消費者の反応を見ている」と答えたのは35社にとどまり、多くの企業が安全面より価格や調達上の理由で判断している実態が明らかになった。

 また、使用を再開した33社のうち、7割強の24社が希望量の30%未満しか米国産牛を調達できず、約5割(16社)が仕入れ価格が輸入禁止前の2〜3倍に上がったと答えた。

 同協会は「仕入れ値が高いのは輸入の検査基準が厳し過ぎるため」と指摘。今週末にも検査基準を国際標準まで緩和するよう求める要望書を関係各省などに提出する方針だ。【宮島寛】

毎日新聞 2006年12月18日 19時51分
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20061219k0000m020069000c.html
アメリカにいたとき、なるべく食べないようにしてた。
日本では絶対食べないww
アメリカ牛は食べません。
オーストラリアか国産ですね。

2005年12月の段階で全世界で推定死者が153名しかいないのですよ。
不意の交通事故で死ぬ確率の方がよっぽど高いでしょう。

僕は産地を気にせず食べます。
食べられるために殺されて廃棄される牛肉の
気持ちを考えると、食べずにはいられません。

と、いっても最近は売ってすらいませんが・・・

もし、お菓子・ファーストフード等を平気で食べていて、
これを避けているのであれば、非常に疑問ですね。
長期で見るとどっちのリスクが高いんでしょうか?
 牛を食べることによるvCJDのリスクは、極度に低いですよ。以下のリンクの最後の表が見やすいので参照してみてください。
http://www.yasuienv.net/RiskSortedbyDeath.htm

 安井教授のBSEリスク分析が100万倍ぐらい低い方に間違っていたとしてもコーヒーよりリスクが低いということになります。
>にゅーさん

非常に参考になりました。

タバコを吸っていて、
酒を飲んでいて、
ジャンクフードを食べていて、
米国産牛肉は怖いから食べない・・・

としたら、冗談話の域ですね。。
私は買いませんが、外食時など知らずに食べている可能性は高いかも。というわけで、「知っていたら食べません」の部類に入ります。
以下、別コミュ(http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=17283040&comm_id=29283)への自分の書き込みを一部コピペ投稿させていただきます。
使い廻しですが悪しからず。

『「若いBSE感染牛食べても安全」読売新聞の大胆社説』

読売新聞に画期的とも思われる社説が掲載されていました。
私は(日本のマスコミとしては)今回の「冷静に科学的事実を受け入れようという態度」を評価したいと考えています。
そしてBSEに限らず、「安全と安心は全く別のモノ」「100%安全な食物は存在しない」という意識がこれから日本の社会全体に広がっていく事を願っています。

http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20070510ig90.htm
<以下、上記アドレスより引用>

BSE検査 国際基準に合わせる時が来た(5月11日付・読売社説)

 日本のBSE(牛海綿状脳症)検査の基準が、変更される可能性が出てきた。

 3年半前、BSEに感染していることが判明した月齢23か月と21か月の若い牛について調べたところ、ほかの動物への感染性が、ほぼないことがわかったためだ。
 厚生労働省の研究班が、この2頭の脳液を生きたマウスの脳に注射しても、マウスは感染しなかったという。

 日本でBSEへの感染が確認された牛の中で、この2頭が一番若齢だった。このため政府は、月齢21か月以上の牛は安全が保証できず、食べた人にも感染する恐れがあるとして、食肉処理場から出荷する際に、検査の対象とする措置を取ってきた。
 しかし、この2頭の危険性が否定されれば、検査を月齢21か月以上としている根拠が失われることになる。
 もともと、国際的な検査対象の月齢は30か月以上だ。厚労省の調査が確定し次第、日本も検査月齢を国際基準に変更する手続きに入るべきであろう。

 BSEへの感染が確認された牛の月齢は、世界的にも3歳以上がほとんどだ。日本のこの2頭が異例だった。
 異常プリオンの量も、ほかの感染牛の500分の1から1000分の1と微量で、「これでBSE感染牛といえるのか」と指摘する声が当時からあった。今回の調査は、そうした見方を一部、裏付けるものと言える。

 米国産牛肉の輸入条件は、国内産牛肉の検査基準に準じている。このため、日本が国内の基準を変更すれば、輸入条件の緩和も日程に上りそうだ。
 現在、月齢20か月以下で、脳や脊髄(せきずい)といった危険部位をすべて取り除くことを条件にしている。
 この厳しい条件のため、米国産牛肉の輸入は低迷している。2003年12月にBSE感染牛が米国で初めて確認され、日本は輸入を禁止した。昨年7月に本格的に解禁したが、輸入量は以前の10分の1程度に過ぎない。

 米国はこれに不満で、条件緩和を強く要求し、日米間の火種になっている。
 家畜の国際的な安全基準を決める国際獣疫事務局(OIE)は、近く米国を、月齢に関係なく牛肉を輸出できる「準安全国」に認定する見通しだ。そうなれば日本が付けている条件は、国際的に説明がつかないもの、と言われかねない。

 世界貿易機関(WTO)でも、国際水準を超える独自の安全基準による輸入制限は、違反と認定される恐れがある。世界の常識に従って、日本も国際基準に合わせるべきではないか。

(2007年5月11日1時35分 読売新聞)

<引用終了>
アメリカにいる人は普通に皆食べていますけど
私は全然平気で普通に食べます。何もきになりません。

実家や姉の家では、国産オンリーですが。

私は質より量という事で、全然輸入肉何でもオウケイ!

この通りピンピンです。
あたしも、「知っていたら食べません」ですね。

米国産の肉は自分では絶対買いません。自分の親や身近な人も同じですねー。
オーストラリア産は、母は嫌がりますが(国産がいいみたい)、食品関係に勤めている夫が、「日本産より安全管理ちゃんとしてる」と言うので、あたしは買うことがあります。
牛肉自体、食べません。今は食生活を変えて、鶏も含めて獣肉全体を食しません。けれど食べていた時でも、牛肉に関しては「狂牛病」がチラつきます。

一回一回は大した事なくても、潜在的なストレスを蓄積させる結果になる危険性があります。

また安全な部位などないという見解もあります。
>116

肝心のトピック名「あなたは米国産牛肉食べます?」に答えていませんでした。(笑)

で、私の場合は全く気にせず食べます。
というより、むしろ早いところ輸入量を増やして欲しいですね。

アメリカ牛肉輸入禁止のあおりを食って、牛丼チェーンでは牛丼が無くなるし、再開しても輸入先が変った為に味が変りましたし、行きつけだった美味くて安い焼肉屋は肉質が落ちて結局潰れたし、おかげで散々です。

(以下は「どう考えたら良いですか?」について)

これまで科学的事実が公表されているにも拘らず、それを無視して「初めに結果ありき」の態度で質問や報道、その他の行動で恐怖感を煽るだけ煽って後は知らん振りを決め込む、マスコミと政治家、自称市民団体のやり口にはうんざりしていましたが、今回の毎日新聞の社説は少し見直しました。

大体全頭検査で使われる膨大な無駄金は我々の税金なのですから、もっと有意義な事にお金を使って欲しいものです。

この社説も科学的事実に基づいて冷静な事実を述べているだけなのですが、現在の日本のマスコミではこの様な当たり前の事が成されないのが常態化していましたので、少しは自浄作用が働きつつあるのかと期待したいです。

真面目な科学者の地道な情報発信も増えてきたことも、今回の社説の後押しをしていると考えたいですね。
唐木英明先生が著書『牛肉安全宣言』を出されました。

米国産牛肉を危ない危ないと言っていた頃、国際的には、実は、日本産牛肉の方が米国産牛肉より危ないという評価だったんですよ。国際獣疫事務局(OIE)でのBSEステータス、日本が「管理されたリスクの国」として認められたのは2009年のことで、それまで日本は、「不明のリスクの国」でした。ピッシングといって、牛の脳味噌にワイヤーを突き刺して暴れるのを防ぐ、欧米ではとっくに禁止されたことを日本ではやっていたので。
また古いトピ発掘しましたね。

私はしゃぶしゃぶ食べ放題によく行くんですが…
安いしかなりクオリティ高い店なんですよ。
でーもーもはや米国産かも分・か・ら・な・いうれしい顔

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