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〜Safe Driving〜安全・安心運転コミュのSafe Driving王への道!!

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安全運転のために必要な、考え方やテクニックって沢山あると思いますが、それらをまとめたスレが無かったので、僭越ながら立てさせて貰いました。

交差点左折時に巻き込み防止の為、あえて車を左に寄せて、バイクや原付が横に並べる幅を消すとか、交差点進入時には歩行者用信号を確認して、信号機の変化を前もって予測するとか、Safe Driving王になる為には、沢山の心得が有ると思いますが、私がその中でも一番重視してるのは、

「自分の車が、次にどう動くのか周りの車&歩行者などに一刻も早く知らせる事。」

これが、私はなにより重要だと思います。安全運転って時として自分ひとりじゃ出来ない事ですから、必要な時には、窓を開けて手を出して合図する事も必要だったり

この場で、みなさんが、重視してる安全運転のための心得やテクニックをお互いに教えあって、一緒にSafe Driving王への道を究めましょう^^

コメント(30)

「自分なりの危険な車の見分け方」

GWみたいな大型連休に限らず、普通の3連休とかでも、普段あまり運転していないような人が長距離運転したりしますから、危険な運転する人が多くなります。
そのような危険な車をいち早く察知し、そんな車の後ろに付いた時はいつもの倍の車間距離をとったりするのも安全運転のテクニックだと思います。

1.汚れが酷い車は危険
 汚れが酷い車のドライバーはあまり車を大事に乗ってない人が多いです。そういう人は運転も雑な場合が多いです。

2.フロントガラス付近に大量のヌイグルミやドリームキャッチャーなどをぶら下げている車は危険
 車はただでさえ死角が存在するのに、あえて視界を遮るような事をしてるドライバーは安全運転の意識が低いです。

3.レンタカーに気をつける。
 車は一台一台、加速・ブレーキの効き具合・死角、全く違う物ですから、レンタカーを運転してるドライバーは始めての車を運転してると考えたほうがよい。一般的にレンタカーは「わ」ナンバーですが、北海道の一部では「れ」ナンバーもあります。

以上3つが、私が勝手に考えてる危険な車の見分け方です。もっとも、バックミラーが全く見えてないトラックとかの場合は、上の3つに当てはまらなくても、倍の車間距離とります。
>アキレスさん
ほうほう、勉強になります。

1.確かに、黒光りしていて強面の人の車以外は当てはまりそうですねw
こういう車は別の意味で近寄らない方がいいですね〜(・c_・`)
ちなみに僕の車はき、汚いです。。。w
ガラス面が汚い車は特に近寄らない方が身のためですね。

2.そうそう、フロントガラスやリヤガラスに大量に縫いぐるみを飾ってるおねーちゃん車とか危なっかしーですね。
さらにルームミラーにブランブランぶら下げまくってるのも、「おい、それは普通に前見えないだろう」って車もたまにいますね〜。
僕は右の後部座席のガラスに(2ドアです)縦10cmくらいの人形というかキーホルダーなんですがぶら下げてます。これは以前左のガラスにぶら下げていたのですが、左を目視する時、その人形が人に見えてビックリするので右に付け替えましたw
その人形が暴れないような丁寧な運転を心がけてます。

3.ほーレンタカー!そうですよね〜。車もやはり“慣れ”が大部分を占めてきますからね。
僕は普段シビックに乗っていますが、この前家のデリカを運転する機会がありまして、高速をひたすら走っていました。
するとどうでしょう。一番左のレーンを走っていると左の白線に凹凸が付いているんですが、直ぐに「ドゥオ〜〜〜ン(凹凸踏んでる音ですw)」って鳴り出しました。
デリカはでっかいワゴンなんで車幅間隔が想像以上にあったんですね〜。
後、シビックよりパワーも無いんでレーンチェンジとか怖かったです。

こういう連休は普段以上に気を引き締めないといけませんね。
「キツツキブレーキ」

キツツキブレーキって言うのは、やたらと頻繁にブレーキを踏みまくる事を私が勝手にネーミングしたものです^^;
特に、車が多い時間帯などの運転で、キツツキが木をつつくような感じで頻繁にブレーキを踏みまくるドライバーがいます。
これは、前の車との車間距離が短い事と、流れのスピードに合わせた速度の維持が出来てない事が原因だと考えられます。
それだけ頻繁にブレーキを踏みまくるって事は、運転しているドライバーもそれだけ危険を感じているのではないでしょうか?

フットブレーキを多用しないってのは、山下りとかの長い坂道では当たり前の事ですが、町中の運転においても、ブレーキを多用しないで済む運転方法を磨く事も、安全運転への道だと思います。これは自分の車のブレーキ性能や慣性性能&加速性能
その他の癖をしっかりと見に着けないとできないことではあります。
「キツツキブレーキ」良いネーミングですね!
僕も前々から思っていました。まるでモールス信号のごとくブレーキランプを点灯させている車、そんなにブレーキ踏まなきゃいけないなら車間空ければいいだろうにと思いますよね。
高速では無駄なブレーキは自然渋滞の原因の一つですからね〜。
「最低限のブレーキング」

安全運転修行を始めたころに心がけていた事が、極力フットブレーキを使わなくて済む運転方法でした。今はだいぶ身に付いたおかげで、意識しなくてもやれてるみたいです。
すぐ前を走っている車の癖はもちろん、その時の渋滞状況や道路の傾斜なども考慮しつつ、それに合わせた車間距離と速度を保ちながらの運転、そうすることで、信号による停車以外では、ほとんどブレーキを使わなくてすみます。
てことは、不測の事態が起こった時にも、フットブレーキを使うことで、余裕を持って回避できます。
でも、身に付くまでは結構苦労しました^^;
車間距離を開け過ぎたら、割り込みされたり、前を走ってる車にしても、ブレーキを多用するひともいれば、一回のブレーキで止まってくれない人や逆に急ブレーキに近いブレーキングで停止(これは数台前の車の車間距離を認識していれば予想可)したりする人も・・・・
とまあ、こんな事やりながら、安全運転修行してました。
初めまして。

「自分の車が、次にどう動くのか周りの車&歩行者などに一刻も早く知らせる事。」

これって本当に大事ですよね。
右左折時に、ブレーキと同時もしくはそれより後にウインカーを出して曲がっていく車に、ヒヤっとさせられる事がよくあります。ウインカーを出さないから、前方に障害物があるのかと思ってしまいます。

車線変更でも、白線を踏む位まで横に動いてからウインカーを出すような車とかおっかないですね。すぐ斜め後ろに自分が居るのに、ふらっと寄ってきて急ブレーキを踏まされたり。しかもその車はこっちの存在にその後に気付いて急ハンドルで元の車線に戻ったり。

自分はウインカーに最も気を配ってます。右左折する地点から30メートル手前とか決まってますが、それにとらわれずに「どこで曲がるか」が分かりやすいだろうという位置でウインカーをだし、1秒半〜2秒後くらいにブレーキをかけてます。
EmiLioさん、はじめまして。

ウインカーは僕も気をつけています。
特にバイク乗りは車のおそおそウインカーにヒヤッとする場面が多いです。
なので周りの車のウインカーはあまりあてにしていません(笑)。
中には右にウインカー出しながら左に曲がっていく人もいますからね。
車に乗っている時も同じで、やはり車間を空けておく事はなんにしろ対処しやすいので気を付けています。
メリハリのある運転で、周りに自分の行動を知らしめることは僕も大切だと思います。
そして、周りにも対処できる時間をなるべく多めに取れるようにさせることも安全運転ですよね。
「その日の体調を把握した運転」

車の運転は、その時の体調にもかなり左右されるものですが、体調が最悪だと、いつもは出来てることができなかったり、勘や経験に頼った運転をしがちです。普段、安全運転を心がけてる人が事故を起こす時って言うのは、大抵、そんな時ではないでしょうか。体調が悪い時は、なるべくならハンドルを握らないのが理想なんでしょうが、なかなかそうもいかない。少なくとも、体調が悪いと自覚が有る時は、倍の車間距離をとるくらいの意識を持って、運転しましょう。



自分は偏頭痛持ちなもんで、偏頭痛が出そうになる前の段階の鈍痛の時、眼球が重くなったり、視界が暗く感じたり、思考が明らかに遅くなったりと・・・まさに運転するには最悪の条件が整います^^;
そんな時は、なるべくハンドルを握らないようにはしますが、どうしても運転しないと行けない時には、車間距離を倍にしたり、速度をいつもより10?ほど落としたりしながら運転したりします。
それでも、かなり怖いです(><
>皆さんへ

割り込まれるから車間距離を詰めるという人もいますが、その考えは捨て、入れてあげてください。

車間距離は最低前の車のタイヤの接地点が見える位置にしてください。こうすることで、前の車が故障しても末切りハンドルいっぱいに切って回避できます。前車へのサイドミラーへのヘッドライトの映りこみも減らせます。

ブレーキングも、予告ブレーキ(ポンピングではなく、ブレーキが利き始める前の遊びの部分だけでブレーキランプを点灯させること)で、止まる意思表示をしてから、ゆっくりじわっと長くブレーキングしてください。
こんなこというとよく、「長くブレーキ踏んだらパッド減りそう」という人いますが、急ブレーキのほうがパッドもタイヤも減りますから!!
またミッション乗ってる人ってエンジンブレーキだけで止まろうとするんですが、どこで止まりたいのか分かりませんのでやめてください。あとむやみやたらに強いエンジンブレーキ使うとエンジンにもミッションにも悪いです。「フットブレーキと併用」が基本です。

ウインカーは、進路変更は3秒前、右左折は30メートル前と決まっています。つまり、右左折のための進路変更や、左寄せ右寄せの合図を含むと、結構距離いることになります。0、1、2、3と数えきるまでは合図出したまま動いちゃダメです。

これからの時代は安全運転(ルールを守った運転)よりも安心運転(危険に対する予知・予測をして、あせりがちな場面でも落ち着いて運転する)が大切です。
以上は安心運転をするための重要なポイントです。

あぁ、三段階停止とか言いたい事いっぱいまだある!!
また機会があればおいおいお話させていただきます。

(スイマセンなんかえらそうにしゃべってしまった。。私も今勉強中で、人に話すことで覚えられるからって言われて実践中ですw)
>ミントさん
スイマセ〜ン(・c_・`)、アキレスさんがいうように、僕も極力フットブレーキは使わない派なんです〜w
ま、それは前車との車間調整での話で、信号が赤で完全に止まらんくてはいけない時はじわ〜〜〜〜っと効かせていってます。
でも自分がバイクに乗っていると、前車にこれをやられると、バイク乗りにはきついんです…。
最後の10キロ位からす〜〜〜っとまだ前に出られるでふらつきます。
なので、前がバイクだと、バイクは最後はキュッっと止まった方が安定するので車間は気を付けてください。

自分は車がMTなんで、車間調整はエンブレで殆ど対処できるんですが、前がATだとちょびちょびブレーキ踏まれて後ろの自分は神経使うんですよね。
なので、AT乗られる方は積極的にO/D OFFを使って欲しいです。

この様に、MT、AT、バイクで乗り方に少々差があるので、前の車がATなのかMTなのか、音で聞き分けて判断するってのも大事だと思います。

安心運転ってのはいいと思います。全てに余裕を持った運転は大切ですね。
>自分は車がMTなんで、車間調整はエンブレで殆ど対処できるんですが、前がATだとちょびちょびブレーキ踏まれて後ろの自分は神経使うんですよね。

私のセリカはATなんですが、AT車はこいつが始めてだったんで、最初の頃はなんだか感覚が違うせいで、結構フットブレークを多用してました^^;
でも、カーブとかで3・4台前の車まで確認し、前の車同士がどのくらいの車間距離で走ってるかを確認する事で、流れ全体のおおまかな速度を理解し、ワンテンポ早くあわせる事で、アクセルワークだけで、停車する時以外はフットブレーキを使わなくてすむようになりました。

AT車で極力フットブレーキを使わない運転っていうのは、自分の車の急激な速度変化がないわけで、後続の車もあわせ易いのではないかと思い、この運転スタイルを貫いています。
今、愛車と遠距離恋愛中でして、昨日の土曜は会社の同期とレンタカーを借りて久々に乗る車でドライブに行ってきました。

トヨタレンタでは今プリウスがヴィッツの値段で借りられるということで、男5人が乗ることだし(後ろは流石に窮屈ですがヴィッツよりわ(・c_・`))ということで迷わず。

久々の車の運転とAT、そしてハイブリッドカーと実に慣れない尽くしの車で、やはり運転がハチャメチャになりますね〜。
特にブレーキ。
プリウスはちょっと踏んだだけでガツンと効き出すので慣れるのが大変でした。
それにハイブリッドなので、アクセルを抜くと普通のAT以上にエンブレが効かず、“B”レンジと言ってエンブレを普通以上に効かせられるレンジがあるのですが、これがまた回生ブレーキでなんとも気持ち悪い(・c_・`)

でもまぁ、慣れてくるとBレンジだけで大体の減速はできてしまうくらい効くので、積極的に使うとアクセルとBレンジでことが済みます。
なんせモータでの減速ですからやろうと思えば完全に止まるまでブレーキいらない時もあります。

足はTOYOTA足なので、街中を走る分にはまぁ気にならないのですが、今回はかなり山を登ったり下ったりクネクネの道を行く事が多かったので、HONDAバカにはなんとも物足りず…。
と言うか、こういう足回りはかえって怖いです。
でも、これでもトヨタでは少々固めなのかもしれません。

後、プリウスはナビが付いていて、エアコン操作やオーディオ等々の操作は画面のタッチパネルで行うんですが(ハンドルのボタンでも大体の操作はできますが、慣れないとどれがどれやら)、その為いちいち画面を見ないと操作ができない!
ちょっと前の古臭い車みたいにレバーをガガガと動かす物の方が手探りでできるんでいい気がします。
何しろエアコンいじろうと画面見ていたら一時停止に気付かず突っ込む所でしたもん…。

あれ?なんだかプリウスのインプレになってら(σ′∀`)σw
スイマセン(-ι_- ;)
>レンタカーを借りて久々に乗る車でドライブに行ってきました。

いい勉強になったのではないでしょうか?
以前、「わ」・「れ」ナンバーには気をつけてみたいな事を書かせて貰いましたが、誰でも始めて運転する車では操作性が違う為に、慣れるまではヒヤヒヤものですよね^^;
かなり良い経験になりましたよ〜。
車を運転していて一番慣れが必要と感じたのがブレーキですね。
僕はやっぱりMTの方が乗りやすいって実感しました。
やはり車を自分の支配下におくにはMTがいいですね〜。
長野のドライバーは運転が荒いのでかなり周りに気を使って運転しました。
「相手の車の死角に入って長々運転しない」
これが、結構安全運転につながるかと思います。
お互いが不幸にならないためにも、自分から死角に長々居座るのは止めましょう。
死角にずっと居ながら、事故られたら、自分も責任があるかと。
世の中には、車に死角があるという事を知らない人も居ますからね。

逆に、自分の車の死角に延々と居座る人は、運転へたな人なんだなぁとすぐに判断して、
その車からは・・・、なるべく逃げますw
先日、熊本まで往復してきました。
途中、山越えがあるのですが、その時に、前を走る車に、かなりイライラさせられたので、その事を


山越えの道ってのは、信号機がほとんど無いために、山を抜けてしまうまで、ほぼ車を止める事がありません、それだけに、車列の先頭を走る車のペースに合わせて、車列の走るペースが決まってしまいます。
私は車列の2番目を走ってたのですが、先頭の車の速度が、約40〜約70キロと、最大30キロ以上の差で不規則に加速&減速を繰り返してました。
15分ほどそれに合わせて走ってると、かなり気を使いイライラしてきました。これは事故の元になると思い、その後、60キロペースを自分で作り、定速走行を始めました。

SafetyDriveには、状況に合わせた運転方法が大事ですが、自分の運転だけではなく、後続のドライバーをイライラさせない運転も必要だと実感しました。
後続のドライバーがイラついたまま運転してると、追突される危険性を上げる事にもなりますから
本日、ちょっとヒヤリとする経験をしましたので、反省の気持ちをこめて報告させていただきます。
片側1車線の道路、交差点の手前で2車線になって、左が直進と左折、右は右折です。青信号で交差点にさしかかかり、自分は右折するため右のレーンに入りました。右レーンは自分の前に車はおらず、左レーンには2台でした。
左レーンの前の車は左ウインカーを出して速度を落として左折していました。自分は右折するため速度を落として右前方の状況を注視しながら交差点に進入しつつありました。視野の左端に動きを感じて目をやると、左レーンの2台目の車が速度を上げて右に脹らんできており、自分は慌ててブレーキを踏みました。その車は徐行していた左折車を待ちきれず、右側方を通過しようとしていました。こちらがそのままの速度で進行していたら接触していたかも知れません。
自分は右折態勢だったので、右側に視線が行っていましたので、左から危険が迫っているのに気づくのが遅れてヒヤリとしました。幸い速度を落としていたので事故は回避できましたが、かなり怖い思いをしました。運転は常に全方向に注意を払わねばならない、ということを改めて思い知らされました。
>>20
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A%E5%B7%A5%E6%A5%AD%E4%BC%9A&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=
どうも、管理人です。
グーグルマップのストリートビューで徘徊していたら、ふと目に止まったのでご紹介を。

http://bit.ly/8Xz6VQ

こちら、サンフランシスコの公園近くのなかなか急な坂なんですが、道の両脇に停まってるクルマがハンドル切ってあるんですね。
日本では見られない習慣ですよね。
たまに聞く坂道を無人の車が暴走する事故がありますが、こうしてハンドル切って停めておけば、万一動き出しても数メートルでぶつかって停まりますね。

高速道路の作業車や警察車両も脇に停める時は追突されても車が走行車線へはじき出されるのを予防する為に、ガードレール側にハンドル切って停めてますよね。

ちょっとした事で、事故や二時災害を防げるなら、広めてもいいと思いました。
mixiニュースより

「シルバーウィーク直前、車の運転マナー・スキルに関する調査−アイシェアとアメリカンホームが発表」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1344170&media_id=94

マナーと言うより、既に交通違反レベルの事だとおもいます。
5位にいたっては、「譲ってもらって当たり前」と思ってしまっていて、車線変更側にも問題がありますよね。

男性は6割強の方が自分の運転に自信があると堪えているのも末恐ろしいです。
事故の一番の原因は、スピードの出しすぎにしろ、車間距離不保持にしろ、慢心運転によるものじゃないでしょうか。
また、交通ルールは守られて当たり前と考えて運転するのも危険、現実制限速度はあってないようなものですからね・・・。

歩行者、ドライバーの両者が慢心することなくこの交通戦争生き抜いていきましょう。
車のリヤガラスに貼られているのをたまに見かける「子供が乗ってます」の表示。
皆さんあのマークにどんな意味があるかご存知でしょうか?
交通法規上貼り付けなくてはならないという義務も無ければデザインもまちまちですよね。
そして皆さんが意味を勘違いして捉えているんじゃないでしょうか。
本来の意味は、事故にあった際「レスキュー隊に子供が乗っている事を知らせる」というのが本来の役目だそうです。
知りませんでした。
てっきり子供が乗ってるから周りの車は気をつけて、的な物だと思ってました。
過去にアメリカで、事故を起こした車から大人は救出されても、シートの隙間などに子供が挟まったまま発見されず死亡したケースがあり、それから子供が乗っている事を知らせる為にできたようです。
他にもマタニティーマークも、妊婦が乗っている事をレスキュー隊に知らせるマークもあるようです。
これも車中に妊婦がいる事をレスキュー隊に知らせるもので、意識を失っていている等で自分が妊婦である事を知らせられず二時災害を防ぐ目的があるそうです。

ですので、その対象となる人物が乗っていない際は外さないといけないようです。
ついこの間免許の更新しに行きましたが、貰った教本にも一切書かれておらずでしたね。
はたしてどこまで本来の意味で浸透しているのか。
もちろん勘違いだったとは言え、特にその車とは車間を開ける等気を付けるに越した事はないのですが。
>子供が乗ってます
日本の場合は、子供ができて嬉しいとか揺れるハート、羨ましいでしょとかあっかんべー
そういう意味合いが強いのかな。
すくなくとも周りの女子はそんな使い方をしてますハート達(複数ハート)

本来の定義とは別に、みんな楽しい使い方をしはじめちゃうんでしょうねーぴかぴか(新しい)
「JAFがおしえる運転ニガテ克服1・2・3」なるものがJAFのサイトにありましたので紹介しましす。
路地から大通りへの合流、狭い道のすれ違い、駐車車両のある道路でのノウハウを解説付き動画紹介されています。
特に初心者・ペーパー卒業の方には為になるんじゃないでしょうか。

http://www.jaf.or.jp/eco-safety/nigate1-2-3/index.htm

運転は体で覚えるところも多いですが、こうした理屈的なところも頭に入れておくとスムーズな運転ができますよね。
最近mixiニュースでも度々取り上げられている自転車の車道走行徹底に関して、

・道幅2m以上の歩道走行化→道幅3以上の歩道走行化 に変更

それ以外の歩道は原則自転車での走行は禁止(13未満・70歳以上等は例外)になる運びになりそうです。
今まで走れていた歩道も走行不可になりますます車道に自転車が溢れてくると、想像しただけで朝の出勤登校時間大変なことになりそうな・・・。
歩道信号も自転車レーンのある横断歩道の場合自転車は歩道信号を守ればいいのか、歩車分離で時間差のある信号ではどうしたらいいんでしょう。

なんだか法整備だけして肝心なとこが抜けてるのは毎度おなじみですけど、今回の件は生活に密着したしかも生死に関わるかもしれない問題なだけに、もっと慎重に、やるならもっと車道整備してからにしてもらいだいですね。
>#ソういちろうさん
自転車の車道走行はなんか前のめりですよねーげっそり

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