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日本航空123便墜落事故を考えるコミュの速すぎる?スコーク77

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コミュ内全体

長い間123便の情報を集めてきて、いまだに私の中で解消できていない疑問が大きく二つあります。

ひとつは、衝撃音があったときに、キャビンではベルト着用のサインが点灯していたのか?それとも点灯していなかったのか?
そしてもうひとつ、最大の疑問は、「スコーク77」発令のタイミングです。

スコーク77は航空機における最高度の国際救難信号です。スコーク77を発した航空機には無線・航路・滑走路の全てにおいて優先権が与えられます。もちろん自衛隊・米軍においても同様で、最優先で救援のための手段が検討されます。周囲の航空全てに影響のある、非常に重大なステータスと言えます。

それゆえ、スコーク77は簡単に発令できるものではありません。発信には手順とチェックリストが用意されています。伝聞になりますが、手順にしたがってチェックリストを消化した場合、通常でも2〜3分、どんなに急いでも1分はかかってしまうそうです。

そこで、発表されている123便のボイスレコーダー記録を見てみましょう。
機長によるスコーク77の発令が18時24分42秒、副操縦士による復唱が18時24分47秒となっています。
衝撃音が18時24分35〜36秒とされてますから、衝撃音から機長による発令までが7秒、副操縦士の復唱までが11秒しかかかっていないことになります。

もちろんこの時点では、機体はほぼ操縦不能の状態に陥っているのですが、クルーたちはその事実をまだ知りません。知っているのは衝撃音とそれに伴うGの変化のみ、減圧の体感もありません。チェックリストを無視する理由は見つかりません。

この状況を、いったいどう判断すればいいのでしょうか。

これまでに、次のような可能性を考えていました。
中にはナンセンスなものも含まれていますが、あくまで可能性として残してあります。

1. スコーク77の手順やチェックリストの無視(後回し)は慣行的に行われていた。
2. 実際のスコーク77の発令は18時31分02秒から始まるACCとの通信からであり、それまでの約7分間で、(ボイスレコーダーには記録されていないが)チェックリストの消化を終えていた。
3. クルーは、衝撃音の前から緊急事態を認識しており、既にチェックリストを消化していた。
4. そもそもチェックリストの消化に1分を要するというのはデマである。
5. チェックリストの消化はACCが代行できる。そして実際に代行した。
6. 実際にはスコーク77は機長の判断でいつでも即座に発令することができる。

これらの可能性のいずれかを補強する情報、あるいは他の可能性を示唆する情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えていただけないでしょうか。
お願いします。

コメント(16)

そっち関係の知り合いに尋ねたところ、

スコーク7700のセットにはチェックリストは存在せず、6番にもあるとおり、機長の判断で即座に発令する事ができ、爆発音がしたのでキャプテンは事態の把握はできずとも異常な事が起こったと判断したのでセットしたのではないかと考えられるのではないか、

との事でした。

私自身は詳しくないです…ヽ(`Д´;)ノ
返信とお礼が遅れてスミマセン。
貴重な情報のご提供ありがとうございます。

なるほどそうでしたか。
確かに20年以上も前の航空業界のルールを調べることが出来る人なんて限られてますから、こんな形で偽情報を流されてしまうと真偽の判断はとても難しくなっちゃいますね。
わたしも反省します。

おかげさまで長年の疑念がひとつ晴れました。
本当にありがとうございます。
はじめまして。
私はこの事故に関するトンデモ本を読んで以来、個人的に興味を持って調べている者です。

時系列で考えてみますと、スコーク7700発令までの流れは

18時24分35〜36秒 「ドーン」というような音
    37秒 [客室高度警報音 又は 離陸警報音]

    39秒 (CAP) なんか爆発したぞ
    42秒 (CAP) スコーク77

ですよね。

ドーンという音・衝撃の直後から警報音が47分28秒まで鳴り続けていたことを考えると、上記警報いずれも爆発音と関連付けて緊急性を有する事態が発生したとは容易に想定できると思いますので、あすかさんのお知り合いの方の説明で十分説得力があります。

緊急事態、なのですから現在も厳密なチェックリストはないのではないでしょうか。

【航空法】
第75条 機長は、航空機の航行中、その航空機に急迫した危難が生じた場合には、旅客の救助及び地上又は水上の人又は物件に対する危難の防止に必要な手段を尽くさなければならない。


先日、TVでボイスレコーダーの解析を追うドキュメンタリーが放送されていました。以下は、その番組を紙上再現したページです。

http://www.jalcrew.jp/jca/public/123/fujitv123.htm

少なくとも、当時の事故調の報告は、航空機産業を巡る対米配慮がなされたのではないかと、トンデモ的な衝突説や撃墜説よりも濃厚な疑惑だと思っています。
はじめまして

文献として読んだものは
・「疑惑」角田四郎
・「御巣鷹山の謎を追う」米田憲司
・インターネット上のページ多数

です。

さて一番気になるポイントですが、
機長がスコーク77を宣言した直後の
事故調査委員会判読「オールエンジン」の部分です

文献では
「オールエンジンクリア」「ボディーギア」等と解釈
されているようです。

僕には「オールレンジ・ニア」と聞こえますが、
航空用語でこんな言葉は無いのでしょうか?

オールレンジ=全周波数 かと、ふと思ったのですが。。。
しんのすけさん>

全周波数だと会話が成立しないような気がします。

ノイズをデジタル処理した音声では「○○ギア」と聞こえました。
直前の会話が「ギア見て、ギア」なので、「○○ギア」と返事をするのは、会話として自然な流れだと思います。
日航OBの方の話では、機内与圧に関係する「ボディギア」ではないかということで、日機連や日乗連では「ボディギア」という解釈を支持しているようです。

航空力学は素人なんですが、私は垂直尾翼の歪みから先に垂直尾翼が空力抵抗を受けて吹き飛び、機内与圧は隔壁が守ったとのではないかと考えております。
機内の緩やかな減圧は、垂直尾翼の油圧系統が破壊され、油圧で固定された“胴体部の車輪”(ボディギア)が降下した為に発生したとする方が、すんなりと受け入れられるからです。
>SPRyan さん

なるほど。返信ありがとうございます。

機長「ギア見て、ギア!」
副操「はい」
機長「スコーク77」
機長「(問題のフレーズ)」

先入観なしに聞くと、僕にはこう聞こえます。
問題のフレーズは、航空機関士でなく機長の声に聞こえる
のですが。。。

確かに「ボディギア」が有力説だそうですが、どうも
「オールレンジ・ニア」もしくは
「オールレンジ・エア」に聞こえます。
エアバンドの全周波数帯の意では、こんな言い方はしないのでしょうか?

と、言い張ったところでどうにもならないですね。

たしかにオイルラインがやられて、車輪の保持が出来なく
なり、アラートが鳴ったというのは、なんか納得できます。
私もはじめて聞いたときは「オーレンジェア」と聞こえましたが、デジタル処理されたモノを聞くと「○○ギア」という風に聞こえました。

もう少し広く時系列的に考えてみると

18時24分

43秒 (COP) ギアドア (CAP) ギアみて ギア
44秒 (F/E) えっ (CAP) ギアみてギア 

46秒 (CAP) エンジン?
47秒 (COP) スコーク77
48秒 (F/E) オールエンジン……(※ボディギア)             


51秒 (COP) これみてくださいよ

53秒 (F/E) えっ

55秒 (F/E) オールエンジン……(※ボディギア)

57秒 (COP) ハイドロプレッシャみませんか?

59秒 (CAP) なんか爆発したよ

18時25分 
05秒 (F/E) ギア ファイブオフ

と、ギア関連の会話をしていると考えるとやはり自然な感じがします。

少なくとも共通して、「オールエンジン」とは聞こえないということは一致してますね。そして、語尾が「あ」の音であり、その前の音が濁音に聞こえるというのも共通してます。
再度聞き取りしました
デジタル処理後のものを1/2再生して
ヒアリングしました。

副操:まずい
機長:なんか爆発したぞ
機長:スコーク77入れるぞ
機長:ギアみて、ギア
副操:はい?
FE:ギア
副操:ギア
機長:どっち?
機長:スコーク77
機長:おいエンジニア
FE:ハイドロちょっとおっこってますよ
機長:おいエンジニア
FE:ハイドロプレッシャー違うと思います
機長:なんか爆発したよ?
FE:ギアファイブオフ

これはどうでしょうか?

機長
 ・エンジンの不調とギアの故障を両方懸念している
 ・「どっち?」はギアか、客室高度警報どっち?の意

FE
 ・機長が油圧低下によるギア不調を懸念していると察し、
  ハイドロチェックしたものの、低下が僅かだったので
  「ハイドロ違うと思います」と言っている。
 ・ハイドロの後ギアのインジゲータを確認し、
  「ギア・ファイブオフ」を伝えている

両名とも
 ・油圧低下によるギアの不調が念頭にある
 ・油圧低下=エンジン停止かも?と考えている
18時24分57秒 (COP) ハイドロプレッシャみませんか?

の部分が

>FE:ハイドロプレッシャー違うと思います

という風に聞こえる、ということでしょうか。
声的にはCOPの声のように聞こえますが、「違うと思います」というより語尾が「か」と聞こえるので、判断が難しいところですね。

上記部分から21秒後に

18時25分19秒 (COP) プレッシャ? (F/E) おっこった 

といっているので、機内与圧低下の原因がギアにあり、原因は油圧装置と疑っている感じがします。客室やエンジンが破壊的ダメージを受けているなら、客室乗務員からすぐに報告があると思いますが、それがないということからも爆発音と今起きている現象が結びつかずに困惑していることがうかがえますね。

18時24分51秒 (COP) これみてくださいよ

の部分は「ハイドロプレッシャ見ませんか」と聞いているような感じですね。
コクピット内が騒然としているため、同53秒「(F/E) えっ」と聞き返し、同57秒「(COP) ハイドロプレッシャみませんか?」と再度聞き直したと。
   
>・エンジンの不調とギアの故障を両方懸念している


機内では急減圧が発生していなかったと推測すると、クルーは爆発音が機体に穴を開けたとは考えられず、爆発音と関連付けてエンジントラブルによる与圧装置の問題か、ギアの降下による減圧のどちらかを懸念したからこその「どっち?」だと思います。
その後ギアの降下が判ると、ギア降下の原因が油圧装置にあると懸念して「ハイドロプレッシャー見ませんか?」に繋がってゆくのではないかと考えます。
エンジンが問題なく、客室内にも急減圧がないが故に18時24分59秒「(CAP) なんか爆発したよ」と二度目の発言になるのでは、と。

以上のように考えると、「オールエンジン」が「ボディギア」なら、自然な会話として理解が出来ます。

>両名とも

私は爆発音=エンジントラブル→ギア不調→油圧装置という思考順路のような気がします。
47秒 (COP) スコーク77
48秒 (F/E) オールエンジン……(※ボディギア) 

この部分のフォーカスしたいのですが、どうも6文字もしくは7文字のように聞こえます。あと、呼びかけというよりも、なにかの復唱もしくは報告に聞こえます。(抑揚がない)

・ボディギア
・ストレンジエア
・オールレンジエア
・オールエンジンクリア

・6〜7文字
・最後は「ア」

どうもしっくりきませんね。。。
>呼びかけというよりも、なにかの復唱もしくは報告に聞こえます。(抑揚がない)

これは同感です。
CVR中一貫しているんですが、F/Eはかなり冷静に危機対応にあたっていた印象を受けます。
CAPは事態把握が困難な状況下の為か語調がきつく、COPは研修中ということもあり、とても緊張している様子がCVRから伝わってくるような気がしますね。

>・6〜7文字

私は『ボディーギア』ないし何らかのギアの呼称を喋ったのではないかと考えています。

ひょっとしたら『ランディングギア』と言っているのかもしれません。「Landing Gear」の“Landing”、gの音を発音しないで「ランディンギア」と。
>F/Eはかなり冷静に危機対応にあたっていた印象を受けます。

たしかにそうですね。
油圧が0なんて、普通だったらパニックを起こしますよね


>私は『ボディーギア』ないし何らかのギアの呼称を喋ったのではないかと考えています。

やはりギアですか。これは。
「オールランディングギア」
ではどうでしょう?
>「オールランディングギア」ではどうでしょう?

これだとしっくりきますね。
ただ問題は、日航の乗務員がこのような呼称を使うかどうかが鍵になると思います。
こんど、機長組合か乗務員組合にメールして聞いてみます。
お邪魔します、私自身は飛行機の知識が無いここのコミュニティの管理人です。

当時もB4に乗っておられたF/Eさんに直接訪ねる機会があったのでいくつか訪ねてみました。ここの文章を直接見てもらった訳ではなく、私自身が質問した事なので重複している物、わかりきっている物、ここの話題とは全く違う物があるかもしれません。
あくまでもそのF/Eさんの見解であり、それが本当に正しいか、全ての人がそうするかどうかはこちらからは判断できませんがそれをご了承の上でよろしければ参考にして下さいませ。
何かお役に立てれば良いのですが…

以下、F/Eさんの言葉(一字一句同じではないです)*******

「オールランディングギア」という言葉は、まず普段は遣わないと思うが、「オールランディングギアアップ」、「オールランディングギアダウン」というような言葉は使う可能性はあるかも知れない。
F/Eパネルには、前よりも詳しい5つのギアの位置がわかるパネルがあり、機長が確認させた後に答えたのだろうからギアという言葉は使われた可能性は考えられる。
緊急時でも冷静な対応であたる事はあり得るが、本人ではないのでなんともいえない。
本人ではないので何を咄嗟に言ったか、しようとしたは断定出来ない。

ここまで********************************
あすかさん>
はじめまして、よろしくです。
情報、ありがとうございました。

やはり普段使わない言葉なら、緊急時に口をついて出てくるとは考えにくい感じですね。
確かに日常使う用語だったら、ボディギアよりも先に着想されると思いますからね。
おひさしぶりです

やはり本職エンジニアの方の意見は重要ですね。
この部分の会話には、事故の原因は隠されてはいないのでしょうか。。衝撃音の前後、公開されていないCVR部分が気にかかりますね。

スコーク7700の発信の件はどうなりましたか?
あれだけの破壊音がして、操縦に明らかな異常があった訳
ですから長年の勘、というか感覚で重大事態を把握してのでは
ないでしょうか。事例の本を読んでみましたが、緊急事態宣言が遅れたために墜落した例もあるようですし、ある程度パイ
ロットの判断で即座に宣言することもあり得るのでは?
という憶測です。

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