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元気なスタンプ事業!コミュの○○○ 成功イベント ○○○

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イベントなどの成功例がありましたら
ご紹介ください。^^

コメント(24)

現在4年目の「がんばスタンプ」で
一番の柱となっているのは「毎月25日の抽選会」です。

毎月25日午前11時スタート!
先着100名様。満貼台紙一冊で一人一回のみ。

空クジ無し
 1万円×1名、5千円×3名、3千円×10名、
 2千円×20名、1千円×66名

通常500円のお買い物(銀行入金)ができる満貼台紙一冊
が、
当たれば最高1万円!外れても1千円!
ですので
たいへん人気があります。

2年目ころから、100名以上来られるようになり、
現在は、10時20分頃には、100名越える盛況振りです。

会場は、北部・中部・南部と毎月持ち回りで変わります。

この抽選会が、がんばスタンプの背骨ですネ。^^
うきうきスタンプ会では、2年ほど前から、がんばスタンプさんでもされている空き缶回収をイベントとして行っています。

 うちの場合は、一番原始的なやり方で3ヶ月に1度空き缶を持ってきていただき、アルミ缶1缶につき1ポイントプレゼント
としています。

 お客様にとっては、いつでも持っていけないので、不便ではありますが、設備がないので維持管理は楽。
集めた空き缶は、車で10分のところに回収業者がありますので、そこへもっていって換金します。
最近は、アルミの価格が上がってきたので、換金した分とお客様へのポイント還元費用が同じぐらいとなっています。
ですから、イベント費用は回収場所でのアルバイト費用ぐらいです。

 3ヶ月に1度のイベントとして定着してきており、参加人数は増加傾向にあります。

 こちらに3月の時の様子を掲載しています。
http://www.kyobashi.com/new/kan/index.htm
 
空き缶回収事業の事例を
ご紹介いただきありがとうございます。^^

こういう身近な環境問題に取り組むことって
今後も重要になってくるんでしょうネ。



がんばスタンプの場合は、
「空き缶回収機」にて取り組む予定です。

 #空き缶を入れると、サッカーゲームが始まり、
  「当たり!」になると、
  「賞品チケット(レシート)」が出る機械です。

実は、数年前から「地元商店街」が主に
「空き缶回収機」を設置していて、
それに「がんばスタンプ」が協力する形で取り組んでました。
が、
世話していた商店主の都合が悪くなり、
誰も管理できなくなり、休業状態になってました。

で、
今回、がんばスタンプの事務所前に移設して
スタンプメンバーの一人が、世話をすることになったのです。

 #定期的に、中の空き缶を出したりする作業があるのです。

http://www.ganba.info/member/00rec/2006/0718can/


「当たり!」の「賞品チケット(レシート)」に
「がんばスタンプから5枚プレゼント!」というのが
ランダムに出て、
交換を、近所のスタンプ加盟店で行います。


今までも地元の子供たちに好評だったので、
気長に続けようかと思ってます。^^
この機械は、早稲田の商店街の分と同じですよね。

うちの商店街でも数年前に先進地視察で行きました。
この時に、川崎のモトスミブレーメン商店街も行ったのですが
こちらの空き缶回収機がすごかったです。

モトスミブレーメン商店街
http://www.bremen.or.jp/bremenst/index2.htm

PETボトル回収機もありそれぞれ空き缶、ボトルを入れると
スタンプが発行されるという仕組みです。
見学中も利用者がどんどんやってきてました。

 説明によるとPETボトルの機械は、ここ1台だけでなく関東地方でそこそこの台数が設置されておりたまったPETを回収して中国におくり繊維にするというリサイクルの仕組みができていたようです。

ブレーメン商店街は、環境に取り組む商店街として下記の教材にもなっているようです。
よく読むとこのなかでは、回収機は利用者が多くて故障が頻繁になり、現在撤去されているようです。
http://www.bremen.or.jp/bremenst/chikyuu/chikyuu_vol3.pdf


 関西でもできないかなと役所など問い合わせたこともありましたが、なかなかむずかしかったです。

 そこで、はじまったのが今のうちのやり方です。機械を使わないやり方は、大阪の十三の商店街でも行っておりこちらでは、うちの数倍の量を回収しています。
いろいろご紹介ありがとうございます。
たいへん参考になります。


空き缶回収事業に限らず、
何事も、
「基本は(機械を使わず)人と人が対面で行う」ですよネ。^^

島原の場合、
きっかけが「早稲田の商店街」であったこともあり、
この機械で始まりましたが、
将来、この機械が故障した後は、
たぶん「また機械で、、、」とはならずに
人手による事業になっていくのだと思います。

「消費のみ」の社会から
「リサイクル」社会にシフトアップするのは間違いないでしょうから、
できる範囲での行動を続けていきたいですネ。^^
がんばスタンプの「年間イベント」予定

 ・毎月25日の抽選会(年12回)

 ・3月:スタンプラリ−
 ・5月:がんば宝くじ
 ・7月:50枚プレゼントセール
 ・8月:夜の大抽選会(200名・午後8時〜)
 ・11月:クリスマスケーキ交換会
 ・12月:700円シールセール

この中で
「がんば宝くじ」が、ちょい苦戦してますが、
おおむね、他の企画は成功しているといえるでしょう。^^

一つ一つの企画内容は、後日書き込みますネ。
がんばスタンプ
3月:スタンプラリ−を説明します。

加盟店でお買い物(300円以上)をしたら
「加盟店名ゴム印」を専用台紙に押します。(期間は、2週間ほど)

その「加盟店名ゴム印」を集めた数で
「スタンプシール」をプレゼントする企画です。

 #60ポイント以上=100万円お買上相当がんばスタンプ(1万枚)
  40ポイント以上=30万円お買上相当がんばスタンプ(3千枚)
  20ポイント以上=3万円お買上相当がんばスタンプ(300枚)
  10ポイント以上=1万円お買上相当がんばスタンプ(100枚)
  5ポイント以上=2500円お買上相当がんばスタンプ(25枚)



この企画の目的は
「加盟店の売り上げUP」です。
が、
組合運営の視点で考えると
「加盟店教育」の一環でもあります。

情けない話ですが、
スタンプを出し惜しみしたり、あまり出さない不良加盟店の
あぶり出しでもあるのです。(^^ゞ

http://www.ganba.info/sale/2006/03/0325/index.htm

この企画は、末永く続けるつもりです。
スタンプラリーは、うちのスタンプ会でもずいぶん昔に
行ったことがあります。
評判は、良い悪い両方の意見がありました。
期間中は、買いまわりでお客様が商店街を回ってくださる
ということで当然良いのですが、問題点は、何も買わずに
はんこ押してとくるずうずうしい人が中にはいる。また、
ラリー台紙を2枚以上もって回っている人がいる。
当然ルールはルールとしてあるのですが、加盟店の中には、
そいう場合でもはんこを押してしまう場合があり、
ルール通りにしている加盟店が逆にサービスが悪いと
思われるという意見がありました。

うちのラリー台紙は加盟店全店が印刷してあり、賞金について
は昔のことなのではっきり覚えていませんが、全店(約100店)まわった人が数人いたように思います。

こげさんのところでは60ポイントで1万枚のスタンプ進呈ということですが、すごく大盤振る舞いですね!
 
うちでも
同じような問題はあります。(^^ゞ

「300円以上お買い上げの方」と明記してますので
さすがに「何も買わずに」というお客様は無いようです。
が、
例えば、
1000円ぐらいお買い物をして、
私と娘の分ということで、ラリー台紙2枚にそれぞれ
ゴム印を押してくれ。
という
パターンがあったりします。

 #ちなみに、
  スタンプラリー台紙に
  全加盟店の名前が薄く印刷されていて、
  お買い物(300円以上)をした時に、
  自分の店の名前の上に、
  自分の店のゴム印(共通サイズ)を押す方法です。
  また
  「お一人様一回限り」とも明記しております。

いろいろあっても、
「基本は基本。あとはケースバイケース。」

今のところ対応してます。^^


賞品に関しては、
加盟店数72に対して60ゴム印以上で1万枚進呈ですので、
たしかに甘いカモ、、、(^^ゞ

 #今のところ、60以上の方が、2〜3名ぐらいです。

このへんも正直、試行錯誤を繰り返しているとこですネ。
しまばらでは、何も買わずに押してというのはないようですね。
こちらでは、ありました。
大阪のおばちゃんはすごいんですかね。

普通ではどんなにがんばっても9割も回れればすごいとおもうのですが、加盟店が100軒はあったのに完全にまわった人が数人いたということは、ずるいことをするのもおおかったのではと思います。
それだけラリーに魅力があったともいえますが。

どんなイベントにしても、完全に良い事ばかりというものは
ありませんね。

うちでは、長い間、ラリーはしていませんが、また復活しても
いいかなと思っています。
毎年8月第1月曜日は、京橋まつり本日夜店街道!と銘打って
商店街の店主、店員とボランティアの方々に手伝っていただき
夜店を開催しています。

店数は金魚すくい、ヨーヨーつり、ガラポン、くじ引き、焼きそば、焼き鳥、ビンゴゲーム等、全部で30軒
商店街の店主、店員中心で運営していますが、職場体験もかねて地元中学生にもお手伝いいただいています。

このイベントは現金でも参加できますが、日ごろのお買い物に
感謝して、満点カード1枚500円のお買い物ができるところ、抽選で1000円分の夜店券があたる抽選会をしています。
はずれでも600円の夜店券と交換です。

このイベントで200枚の満点カードを回収しています。


こちらに当日の様子を掲載しました。
http://www.kyobashi.com/new/maturi/i.html
おおっ!
動画までUPしてあってすごいですネ!^^

たいへんにぎやかなイベントでうらやましいです。


コチラでも
スタンプ会ではなく、商店街主催イベントですが、
毎年、夏休みにあわせて、
縁日のようなイベントやってますヨ。

 《島原アーケード土曜夜市》3商店街:約90店
  お盆(8/15)前の土曜日の夜:4回
   (今年は、7/22、7/29、8/5、8/12)
  金魚すくい、水ヨーヨー釣り、カキ氷、生ビール
  わたがし、サッカーゲーム、パットゴルフ、ビンゴ、ほか

で、
スタンプ事務所が、このアーケード内にあるもんですから、
「毎月25日抽選会」は通常通りやった上に、
「土曜夜市用の抽選会」もやってます。^^

 ・1回目〜3回目:ミニミニ抽選会
   ミニミニ台紙(25枚貼)で、先着50名

 ・4回目:夜の大抽選会
   満貼台紙(350枚貼)で、先着200名(いつもの倍)

商店街の店が、すべてスタンプに加盟してくれれば、
まだいろいろとできるのでしょうが、
残念ながら現時点では、理想と現実のギャップに悩んでます。(^^ゞ
12.に書いたように、
商店街の土曜夜市イベント時に「夜の大抽選会」を行ってます。

これは「お客様アンケート」を元に考えました。

 ・毎月抽選会時に実施するアンケートでは、
  限定100名を増やして欲しい!

 ・地元各種団体へのアンケート(年1回程度)では
  いつも昼前の抽選会なので、参加したくても参加できない!

これを受けて、
「夜」に「限定200名様」の抽選会を、年に一度行ってます。

 #ただ、予算の都合もあり、
  末等が「500円買物券」+「シール50枚」ですが、、、(^^ゞ
  (通常は、1000円分買物券)
  まぁ
  「特賞1万円」を3本(通常1本)に増やしてますので、
  「上に厚く」でバランスとってます。


昨日の地元新聞にも広告を載せました。
http://www.ganba.info/sale/2006/08/0812/index.htm

ご参考まで
毎週夜店とは大変ですね。
うちでは、年に1度でもう結構という感じになります。
3商店街で90軒ということはうちと同じで1商店街で30軒
の出店ですよね。夜店の当番大変なんじゃないですか?

 商店街の店が、すべてスタンプに加盟してくれれば、
まだいろいろとできると言われますが、いろんな考え方の
人がいるので、それは難しいと思います。

 それよりも、スタンプを元に他の商店街の熱心な商売人と
連携がとれることの方がメリットが大きいと思います。

うちの商店街の夜店では、隣りの商店会でスタンプに加盟している店の人たちが、ボランティアで2軒手伝ってくれています。
毎年4回!たしかに、たいへんです。(^^ゞ
今年も、
明日(8/12)で終わるので、ホッとしてます。

 #私も「100円カキ氷」をやってますが
  pm7-9で、250杯ぐらい作ってて
  毎週ヘトヘトです。
  http://diary.mizuyashiki.com/2006/07/0722yoichi/
  http://diary.mizuyashiki.com/2006/08/0805yoichi/


「3商店街:90軒」というのは「商店街の店舗数」のことで
縁日のような出店の数は、
自分たちでやるものが、20出店ぐらいです。

 #テキ屋さん等、外からの出店が10出店ほど。

できるだけ全店に手伝いを割り振りするのですが、
現実には
いつも手伝う人間が決まってしまってます。(-_-;)


商店街全店のスタンプ会への参加は「夢」でして、
現実には難しいことも重々わかってます。(^^ゞ

島原市内の6商店街で
「島原市商店街連盟」という連絡協議会を作ってて
そこから
「販促」に特化した「がんばスタンプ」を立ち上げました。

横のつながりは、良いほうなので、
うまく連携しているところです。^^
成功イベントってわけぢゃないんですが、、、

がんばスタンプでは、
加盟店の店頭などに「募券箱」を置いてます。

 #四角い箱で「地元の子供たちの為に!」と明示しており、
  年に一度、集めて、地元の施設に寄付します。

お客様の中には、
スタンプを集めていない方も居られますので、
会計時に「スタンプいらない」と言われたら、
「それでは、コチラの募券箱に入れさせていただきますネ。」

募券箱に入れるようにしてます。

もちろん、
お客様に、集めていただくように
会話しながらお勧めするのが一番ですが、
それでも
いらないとおっしゃるお客さま用ですネ。

http://www.ganba.info/sale/boken/

お客様も、
「地元の子供たちの為に、募券箱に入れておきますネ。」
というと
イイことした気持ちになっていただけるようです。

特に、わたしの店は、観光客が多いので、
募券箱は、よく活躍してます。^^
今日は、3ヶ月に1度のアルミ缶回収イベントをしました。
イベント時間は、2時から4時の2時間
役員は、1時半から1時間ずつの分担で、4時半まで
お手伝い。
内容は、
持ってこられたお客様にポイント発行する。
回収したアルミ缶を大きな袋に移し変える。
アルミ缶を回収業者のところへ運ぶ。

今回は、今までで一番多く2時間の間にこられたお客様298名
集まったアルミ缶85436缶ということは、1缶1ポイント進呈
ですので、8543600円お買い物分のポイントを2時間で差し上げたということです。

1ポイント1.6円ですので、出費は、約137000円
それ以外の出費は、アルバイト代2名分、アルミ缶を入れるゴミ袋代含めて20000円程度

回収したアルミ缶は回収業者に引き取ってもらっています。
現在のアルミ価格は過去3年間で一番高め1kg120円でした。
1221kg集めて収入金額146520円

こられたお客さまと通行客への環境に配慮した商店街という
宣伝で純粋な出費は10000円程度。
安上がりのイベントです。

http://www.kyobashi.com/new/kan/index.htm
850万円お買い上げ分のポイント!
それも3ヶ月に一度のペースで!
すごいですネ〜! ^^

地域に根付いたスタンプならではの
取り組みだと思います。

今後の参考にさせていただきます。
スタンプで個店のイベント大切なことです
スタンプの良いところは、お客様と共通の話題が
ふえることでしょう。
同じ経費をかけても値引きはそれっきり。スタンプは、
満点にして買い物に使ってもらったり、イベント
に参加してもらったりと、コミュニケーションを増やす
きっかけ作りになりますから。

東京のお茶やさんで熱心に個店のイベントをされている
方がいらっしゃいます。
毎日日記もかかれており、その中にもイベントのことが
かかれています。
http://www.annex-tachikawa.com/sayamaen/
がんばスタンプの
毎年恒例「クリスマスケーキ交換」は、たいへん人気です。^^

先着30名様の電話受付なのですが、
今回は、受付開始から40分で、30名様分終了しました。

季節感を取り入れたイベントとしては、ウチの成功例です。

 http://www.ganba.info/sale/2006/11/
  ↑
 詳細はコチラ
《宣伝・告知・広報》トピの6.にも書きましたが、
福岡のスタンプ専門家:金尾さんの指導で
「3倍×5倍セール」を行いました!

http://www.ganba.info/sale/2007/0725/

3日間:3倍セール
3週間:満貼台紙5倍セール
Wチャンス:1000枚プレゼント(50名)

コンボ企画です。^^

「イベント」に傾きかけたサービスを
「お買い物」に戻す企画です。

初めての企画だったので、
反応は、まだまだのようですが、
年に2〜3回、定番企画として続けたいと思ってます。
今回、
初めて実施した「3倍×5倍セール」で、
回収した満貼台紙は、1860冊でした!

http://www.ganba.info/sale/2007/0725/

今までやっていた
「700円シールセール」や
「50枚プレゼントシールセール」では、
回収満貼台紙が、1000冊前後でしたので、
けっこう良い反応でした。

「加盟店の売り上げ」に直結する方法で、
かつ
また次につながる方法ですので、
この「3倍×5倍セール」を定番化していきたいと思います。^^
現在、年に一度の恒例イベント
《がんばスタンプ宝くじ》交換中です。^^

5/22〜6/15の期間中、市内7カ所の加盟店で、
「満貼台紙1冊」で「がんば宝くじ1枚」交換!

最高で10万円!のお買い物券が当たります!

先着1000枚限定ですので、
10万円の当選確率は「1/1000」!

他にも、
5万円、3万円、1万円、5千円、千円、などありますので、
たいへん「高確率」で当たるうれしいイベントです!


☆がんばスタンプ宝くじ!☆
 満貼台紙1冊(500円)限定1000枚

 《当選額》-《確率》
  10万円 - 1/1000
  5万円 - 1/1000
  3万円 - 1/1000
  1万円 - 1/200
  5000円 - 1/100
  3000円 - 1/50
  1000円 - 1/10

(参考)
 BIG(300円)3等:約10万円 - 1/13000
 BIG1000(200円)2等:約11万円 - 1/8052
 ミニBIG(200円)2等:約2万円 - 1/1094


http://ganba.info/sale/2008/0525/


この「スタンプ宝くじ」は、始めて4年目ぐらいですが、
まだ、
「1000枚売り切れ!」になりません。(^^ゞ

1000枚完売になれば、
「満貼台紙(500円)×1000冊=50万円」なので
組合の経費負担が、ほとんどかかりません。

当選確率は、たいへんイイので、
「広報」を続けることで完売の日も近づくかと思います。

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元気なスタンプ事業! 更新情報

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