ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

Vocalists★(ボーカリスト)コミュのワイヤレスイヤモニについて

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
該当するトピックが無かったので立てさせて頂きます。

バンドボーカルの方でワイヤレスイヤモニを使っている方はいらっしゃいますでしょうか?
WEBで調べると導入するメリットは漠然とわかったので、ボーカルの技術力を上げるのは大前提として、導入する事により少しでも上手いステージングができるのならば購入したいと考えているのですが、使用している方の体験談を聞かせて頂きたいと思いトピックを立てさせて頂きました。
ワイヤレスイヤモニのメリット、またデメリットはどういったものか教えて頂ける方いらっしゃいますでしょうか?

コメント(18)

使ったことはないですが、あったら便利だなと思います。

ただ、武道館などのでかいステージならともかく、ライブハウス程度ならここにお金をかけるのはあまり得策でない気もしますよね。

僕は欲しいですけど(^^;)
同期ものを使う時にクリックだけ流したトラックのモニターとして使いたいなと。
ライブハウスでも例えばドラムの方の中ではニーズが
多少なりともあるのではないでしょうか?
ドラムにはたっくさんのマイクが取り付けられており、
モニタースピーカーからの返りでハウリングを起こしやすいです。
特にコーラスをやりながらなんて事であったらなおさらですよね。

そう、そしてクリック聞きながらって方でしたら、
必須でしょう。

でもイヤモニってなんかの拍子にハウったりしたら耳が・・;
使ったことはないですが、あくまで想像で。

移動しても裏向いてもモニター状況が同じって気持ち悪くないですか?両耳ふさぐとすれば客席や他のメンバの反応とかがわかりづらくて、自分の世界だけで歌ってる感じになりそうです。どうしてもというなら片耳だけで通常モニターの補助的に使う程度ですかね。それはそれで慣れないと歌いにくそうですが・・・

自分のモニターから完全に外れてしまうようなステージング、例えば花道を通るとか客席まで行くとかするなら、あるといいでしょうけどね。それでも小さいライブハウスならメインスピーカーの音も聞きながらでなんとか歌える技術を身につける方が得策のような気がします。どうしても使うなら最小限で(必要な曲の時だけ使うとか)。

ドラマーさんならイヤモニあってもいいかとは思いますが、逆にワイアレスである必要もないのでは、と思ったり。
 皆様、書き込みありがとうございます。
・スタジオ練習の時にボーカルのモニター状態が悪い(6人編成でGtが二人いる為に音量に気を遣っても限界がある)
→スタジオ練習の時はモニター状態が悪いので、無理に大きな声を出してしまったりピッチの微妙なズレを感じる事ができないので、より良いモニター状況で練習したい。どちらかといえばライブよりスタジオ練習時にイヤモニを活用したい
・ライブハウスでのライブの際にリハーサル時と本番時でモニター状況が全然変わってしまう事がある
→PAさんの技術の問題なので、ワイヤレス化をしても解決されない可能性も有り
といった事があるので、導入を検討していました。
やはり、個人レベルでワイヤレスイヤモニを買うというのはやや無謀なのでしょうか。
しかし、皆様の書き込みを見る限り、とりあえず費用面さえクリアできれば、あるに越した事は無いといった感じでしょうか?

まだまだ、皆様の意見を聞かせていただければと思います。
おいらも以前購入を考えました!実は左耳の聴力が弱く、ステージ上でよく聞こえないことが多かったので・・・

でもPAの知り合いに聞いたところ、でかいステージで使う以外は自分にあった音を理解し、PAに伝えられるように努力するほうが、ミュージシャンとしてのスキルのためにいいと思うとの意見を頂き、購入せず、自分の求める声とバンドの音域の兼ね合いを考えて(ウチのバンドも爆音です!)聞きやすいモニターの返しをとことん研究しました。

スタジオでもEQを徹底的にいじってウチのバンドにはこれ!!見たいなVo沈まないEQを見つけました。

今はステージで問題なくやれるようになりました!

あとG・Bがワイヤレスを使ってると混線して使えなくなるらしいです。すべてのワイヤレスイヤモニではないんでしょうけど・・・

でも自分的にも今だにほしいなと思うし、お金に余裕があれば購入したほうがいいように思いますね!
ワイヤレスの混線について。

ワイヤレスには電波と赤外線があって、ライブ等では電波の方を使います。

赤外線はカラオケで使われてます。
赤外線は障害物に弱いので、ライブ等では使われないようです。

電波は、テレビ、ラジオ、無線、トランシーバー、携帯電話、インターネット・・・などなどいろいろな分野で使われています。
障害物に強く、遠くまで電波を飛ばすことも出来ます。

で、ワイヤレスのイヤモニは分かりませんが、マイクやワイヤレスのギター・ベースは共通の電波の区分をしています。
A帯と呼ばれる免許の必要な周波数帯と、B帯と呼ばれる免許のいらない周波数帯があります。

A帯は、かなりの数のワイヤレス機器を同時に使用することが出来るらしく、遠くまで電波を飛ばすことが出来ます。
大きい会場や野外ライブでは確実にA帯です。

B帯は、最大7つ(基本的には6つ)のワイヤレス機器を同時に使用することが出来ます。
B帯は30のチャンネルに分かれていて、同じグループだけを使います。
各グループはグループ内で電波の干渉が無いように設計されています。

おそらく、一般に購入できるワイヤレスイヤモニはB帯だと思います。
そのチャンネルの関係で混線するのだと思います。

ワイヤレス機器を使用するのであれば、ワイヤレス機器について勉強することをオススメします。

以下のサイトに周波数については書いてありました。
http://seas.or.jp/datafile/radiomic.html
練習の時は、うるさいならまずヘッドホンを試してみましょう。普通の安いモニター用のもの(数千円からあるはず)で十分です。ただし、インナーイヤーではなくガバッと被せるタイプを選びましょう。それでも無理なら(というか平行して)楽器アンプの音量を下げる、アンプの向きを考える(なるべくボーカルから離す、壁に向ける、毛布を被せるなど考えましょう。基本的にバンドの主役はボーカルなので、ボーカルが歌いづらい状況を作っているのはバンドにも責任があります。ライブハウスで出す音量をそのままリハスタでも出されたらたまったもんじゃないです。ドラムはどうしようもないですが。

赤外線ワイアレスなんていうのはカラオケや会議室程度でしか使いません。通常はB帯電波のものを買うと思いますが、免許不要な周波数である以上、たとえ他にワイアレス機器を使っていなくても、どんな混線するような電波が飛んでいるかわかりません。ライブ中に急にトラブルに見舞われる、なんて可能性もあるので、本気度の高いライブハウスではワイアレスを嫌います。屋外や、体育館みたいな大きい施設ならメリットがありますが。それでも、演出上ワイアレスが必要な部分でだけ使って、あとはすぐにワイアードに切り替える場合も多いです。

あくまで個人的な意見としては、投資に見合った効果は望みにくいと思いますが・・・
ワイヤードだったりワイヤレスにしたりとイヤモニを使用していますが
基本的に自分の声しか返してません!

耳栓+自分の声的な使い方ですが
スタジオではほとんど聞こえてなかった自分の声がちゃんと聞こえるようになり
爆音の中で風圧を感じながら歌うより耳、喉の負担がかなり減りました。

シュワーから新作が出ましたね♪
値段もわりと手頃
シュアーのPSM300使ってますが
たまに プチプチ言うけど...
結構使えて便利ですよ。
>>[14]

そうです。

EX-Proの新型がなかなか出ないので
必要に迫られてシュアー製のものを購入しました。
JTSのSIEM-2ってどうなんでしょうね。持ってる方おりますか?
使用感などあれば教えて下さい。
同期システムなどを使ってのステージの場合、クリック音やガイドをイヤモニに流して演奏や歌唱ができると言う使い方もありますね。
例えばAメロをアカペラで歌い始め、サビから楽器が入るというような演出でも、タイミングを合わせる事ができます。
>>[16]
知人が使ってますが
ヘッドホンアンプが音量不足なのかな〜...?
レシーバーにアンプを繋いで使用してました。

ログインすると、残り3件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

Vocalists★(ボーカリスト) 更新情報

Vocalists★(ボーカリスト)のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。