江戸を斬るコミュの好きな場面？（何話？が好き）？

なんだか、どう表現していいのか、分からないのですが、好きな場面というか、放送内容を語りませんか？

私はまず、何話目か忘れましたけど、はじめの方で「由美様」と金四郎のお見合いが持ち上がり、ひたすら隠していたのだが、一件落着した際、「由美様とのお見合いだから早く準備を」というじいの言葉でおゆきさんにばれて、奉行所門をバックにとっとと歩くおゆきさんを金四郎が追いかけているエンディング場面で「だからきっぱりとことわってきた～」というようなセリフを言っている場面が好きですね。

それから、大工編になるのですが、「八幡のやぶ知らず」の回（巻）。どなたかご覧になってます？あれの最後。健太郎坊ちゃんの最後の一言が笑えるんですけど…

と沢山あるのですが、皆さんの好きな場面はどうですか？

コメント(20)

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[1] mixiユーザー 12月10日 11:36

私は、好きな場面というのではないのですが、妙に頭に残ってるシーンがあります。
それは、健太郎坊ちゃんと大工の金さんで、旅をするシーン。
健太郎坊ちゃんがお父さんの手助けをしようと、一人で怪しい人物のあとをつけて、それを心配に思った金四郎さんが、大工の金になって、ついていくのですよね。確か。
で、荒れ寺かなんかで、休憩をとるのだけど、「脚が疲れてる時には伸ばすよりは正座の方がいいといいますぜ」とか、「冷たい水より熱いお茶の方がいい」とか、さりげな～くアドバイスするんです。

おゆきさんと金四郎さんのやりとりも、おゆきさんがらみの話も好きだったのだけど、好きなシーンと言われて、ぱっと頭に浮かんだのは、上に書いたシーンでした。

「八幡のやぶ知らず」の回は、よく覚えてないです～。
なんか、もしかして、ほとんど覚えてないかも？と、自分が情けないです……（涙）
みなさん、ホントにスゴイです～！

[2] mixiユーザー 12月10日 12:30

私は?の「母恋しぐれ」での悪人と金四郎紫頭巾の決闘シーンで金四郎がおゆきに言った「子作りは家に帰ってから」という台詞にはぶったまげてしまいました(^^ゞ

[3] mixiユーザー 12月10日 13:25

さくらぼうずさん
頭の片隅に確かそのシーンがあります！あります！大工の金こうになっているとき、さりげなく、健太郎坊ちゃんを見守る男気がまた良いですよね。

りりィーさん
えっー。ありましたっけ…何度もみていたのに何たる不覚。
次回、実家に戻ったときに見直してみます。（実はスカパーで放送されるずっと以前、ビデオが大普及のころ、録画してあるんです。）

[4] mixiユーザー 12月10日 17:53

小亀さんぜひ探してみてください。
私、二人の何気ない会話が大好きなんです。
たとえばゆきがお茶を入れて金四郎がお茶を飲んで
一言「ゆきの入れた茶はんまい！」という台詞だったり(笑)
それと印象に残ってるのは「女だてらに河内山」で
ゆきと次郎吉に100叩きのお沙汰が下されるんですが
このとき100叩きが又面白いです。

「八幡のやぶ知らず」の最後って言うのは健太郎がまさごで
お奉行様は何をしてるんだとか言った奴じゃなかったですか？

[5] mixiユーザー 12月11日 09:42

りりィーさん

よく考えたら、なんとなくおぼろげに出てくるような、あの気持ち悪い感覚です。

あと、百叩きの刑はだいぶはじめの方ですよね。あれはまた面白いですよ。次郎吉はしっかり、きっちり叩かれていましたよね。確かその後の金四郎とおゆきの会話でおゆきが「次郎吉に悪かった～」みたいな話をしたら、金四郎がだったら、おゆきもしっかり叩けばよかったかぁ～みたいなことを言っていたような気がしますが…。

そう、八幡のやぶ知らずですが、そうです。大工の金こうが奉行とは知らないものだから、確か、みんなで一件落着をお祝いしているときに、健太郎が金こうをほめたあと、「それにしてもお奉行様はいったい何をしているんだ。自分の奥方が危険な目にあっているのに助けにも来ない」みたいなことをいって関口宏（健太郎の父親役）があわてて諌めようとするのを金四郎が「まあまあ」とおさえて「お奉行さまは本当にだめですねえ～」みたいなことを言うシーンがエンディングです。

この回って最初のほうでに金四郎が吹き矢（毒つきだったような）にあたり、倒れるんですよね。それでお京がものすごく心配してつきそっているから、おゆきがつきそいたくてもお京がいる間はつきそえない（身分をかくしているから）から、歯がゆい思いでお京が立ち去るのを待っているシーンとか。金四郎が熱にうなされてうわ言で「八幡のやぶ知らず～」というのをおゆきがきいて、のりこんじゃうんですよね。それでつかまってしまう～という展開なんですが、やはり、おゆきあぶないときに金四郎がきて、敵がまた吹き矢を放つんですけど、そのときかわしながら「ばぁーか、二度も同じ手はくわねえよ！」と言うシーンとか、けっこうシリアス＆ユーモアが入り組んだ楽しいストーリー展開なんですよ！好きな回の一つです。

[7] mixiユーザー 10月28日 01:22

好きなシーンは？
と聞かれたら、シリーズ３のワンシーンです。

忍びで遠山家の屋敷に訪れた水戸斉昭（森茂久弥）が、金四郎の祖母おばば様（千石規子）と、奉公人の咲（大山のぶ代）に
「なんじゃ、このむさいじじいは？」とののしられ、なぎなたで咲に殴られます。

殴られた斉昭公は逃げ出しながら、金四郎とおゆきの結婚を寛大に見守ろうとします。

痛快娯楽時代劇でありながら、まるでコントのようなベテラン俳優陣のやりとりも、江戸を斬るのいいところです。

[12] mixiユーザー 10月31日 16:22

初めまして
私は「金四郎の結婚」「死体が消えた藪の中（八幡のやぶ知らず）」は好きな回ですね
堅太郎ぼっちゃんの台詞は「お奉行様様はどういう方です」から「りっぱで偉い人に決まっていますよ」と次郎吉。
「そうかな？だって奥方様が九死に陥ってらしゃる時にお助けにいらっしゃらないのだもの」と堅太郎ぼっちゃん。
「それは坊ちゃんのおっしゃるとおり、お奉行もたいしたことないんだ」と金公の台詞が続いていきます。
面白い場面でしたね

[13] mixiユーザー 11月13日 20:34

はじめまして。桜の金工と申します。西郷さんの大ファンのひとりです。おじゃまさせていただきます。
僕の好きな話は「人を見て法を説け」です。
この言葉を聞くたびに西村晃さんを思い出すくらい印象に残っています。
一日目：宮川のうなぎ
二日目：やおぜん
三日目：１杯一両の茶漬け
これも結構インパクトありますね。（笑）

[14] mixiユーザー 11月14日 21:03

もう20年以上前だと思いますが…
おかっぴきである由美かおると谷幹一さんが
「事件だ！」ってんで、捕り物に出かけようとして
出かけた瞬間、由美かおるが
「匂い袋忘れた‥」といって戻るシーンがあったんです。
匂い袋持ってるのか！？　オシャレだ！！と
びっくりしたので印象に残ってます。
ウソみたいですが本当です。

[15] mixiユーザー 07月20日 22:32

江戸を斬る?で，やわたの藪知らずの話で，金太がもちがくると行って騒いでいた場面，あれは最高でしたよ。

[16] mixiユーザー 07月27日 16:31

好きな場面，やっぱり金太あにーですよ，お京お嬢さんが金公金公ってもてはやすもんだから，金太がすねて，金公金公って，俺は金太だーといって，甘酒の露店ごと倒れるシーンあれは最高です。

[17] mixiユーザー 07月29日 09:19

好きなシーンというか、子供の頃から記憶にあるのが、
紫頭巾が敵の用心棒に負けて気絶した時に胸元をはだけさせられて「なんだ、女か」と言われるシーンです（＾ω＾；）
スカパーで再放送をした時に確認したら第二部の最終話（くらい？）だったみたいですね。

[19] mixiユーザー 12月18日 09:48