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なだいなだコミュの著書など

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コメント(31)

「神、この人間的なもの」「アルコール問答」
「民族という名の宗教」「権威と権力」など、
問答形式のタイプが特に分かりやすく、面白いと思います。
思想エッセイになるのかな。
「あなたへの手紙」
多面的な見方を学ぶきっかけになりました。
「あなたへの手紙」ですね。
図書館にあるようでしたので、
取り寄せて近いうちに読みたいと思います(^^
きょう、「いじめを考える」(岩波ジュニア)を読み始めました。

 最初のほうに、物事の答えは一つではなく、二つあるということもありうる、たとえば、同じ色紙でも、表からみるか裏から見るかで色が違う、という話が書いてあった。こういう、ものの見方の話がなかなかおもしろくてひきつけられ中。
 「あなたへの手紙」、読みました。
他の著作と同じく、学ぶものが多かったです(^^
婦人雑誌での連載…だったと思うのですが、
その対象ゆえに、他の著書よりも汎用的なテーマだったと思います。
 しあわせは押し売りしてはならぬ、とか、
男女間のことなどでした。
 ちょっくさんの書かれた多面的な見方に通じるものが
こちらにもありました。
>たーぼー さん

「あなたへの手紙」は、僕が中学1年の時に読んだんですよ。
その時はわかったようなわからなかった感じでしたが、
文章の意味が、成長するにつれ、ボディブローのように効いてきました。
はじめまして、ねこぶえといいます。
僕は「おっちょこちょ医」が大好きです。
お芝居でも観たし、本も読みました。子どものときも大好きだったけど、大人になってから読むと、またもう一段ふかく読むことができました。
子どもなりに、また大人なりに読める素敵な本だと思います。

落合恵子さんの解説も、すごく素敵な文章ですよね。
はじめまして。モニャーと申します。

中学生の時読んだ「こころの底をのぞいたら」をきっかけに
高校生になってから「人間・この非人間的なもの」「あなたへの手紙」などを読んで影響を受けました。

なださんの、へそまがりだけどおおらかな作風が大好きです。

「クレイジードクターの回想」や「野越え山越え医車の旅」なども大好きです。どちらかに書かれていたと思いますが、少年時代のなださんが、近所の精神病者に花を手折ってもらったこと、死んでしまったその人に対して一人で泣くところ・・・何度読んでも胸が痛いです。
「くるいきちがい考」この本を高校の図書室で見つけなかったら、もしかしたら今の自分の位置は変わっているかもしれない。
はじめまして、私が初めて、なだ氏を知ったのは『からみ学入門』と云う文庫本でした。なんとなくタイトルに惹かれて手に取ったのが運の尽きで(笑)
最近だと『とりあえず主義』が好きですね♪
「くるいきちがい考」、読ませていただきました。
読んでも読んでも秀れた作品は残っていますね(^^
岩波新書の「民族という名の宗教」がなだ氏との出会いです。「神、この人間的なもの」も読みましたが、対話形式でとても読みやすかったです。時間があれば他の著作も読みたいと思っています。「くるいきちがい考」が気になります...
はじめまして。
くるいきちがい考から入りました。
考え方、人間観が大分動かされた記憶があります。
はじめまして
なだいなださんのお母様がお産婆さんで、
お母様のご支援で、私はこの世に産まれました。
後日私が小学生の頃自宅にご挨拶にこられたことを
覚えています。
なだいなださんがフランスに留学して、青い眼の
奥様と帰国された頃だと思います。後日知人から知ったのですが、奥様は一橋大学のフランス語の厳しい先生でいらっしゃるということでした。
ひさしぶりに読んでみます
はじめまして

なだいなださんの公演CD

21世紀 新時代のこころの育て方 (公演収録日2001年11月5日)

が、The CD Club(会員制)の6月の文化公演コース

http://www.cdclub.jp/cgi-bin/search.cgi?MODE=CSEARCH&COURSE=100

の配信にありました。懐かしい声が聞けるので注文しました。

私は、いわいる団塊の世代。

若い頃(大学紛争の中でも)、なださんの「娘の学校」「クレージイ・ドクターの回想」など多くの著作を読みました。

ひょうひょうとした語り口は、何十年たっても変わりません。

世の中、十年で相当変わります。

なださんのすばらしさは、世の中が変わろうが、そうそう変わらない人間を暖い目で見つめておられるので、こんなにも長く、(変わっておられるのでしょうが)変わらず、私たちに語り続けてこられていることです。


好きなお年寄り(失礼)の顔は、笠智衆さんですが、なださんの顔も好きです。
はじめまして!
私は「人間、この非人間的なもの」が初めてでした。

中学の時、模試の文章読解の問題で出会いました。
試験中だというのに、文章の続きが気になってしまって
とても困った記憶があります(^_^;)

それ以来、なだいなださんの本を読ませていただいています♪
心の中にすっと入ってきて、考えさせられたり、温かい気持ちになったり。
とても好きです。
みなさん、はじめまして。
小学生の頃「おっちょこちょ医」が大好きで
何度も読みました。
今でも 一番好きな本は「おっちょこちょ医」です。
高校時代に読んだ「娘の学校」「続・娘の学校」が私の座右の本というか、私の思想形成の基礎となったように思います。
なださんは最近はエッセイがほとんどですが、若い頃の小説もかなり好きです。(もう、絶版ばっかりですが‥‥)

ところで、筑摩書房から出版されていた「なだいなだ全集」を売ってる所をどなたかご存知ありませんか?
ずっと長い間探していた「なだいなだ全集」(筑摩書房)をやっと手に入れた。
うれしい!
発行後かなり経っている(昭和57年刊行)ので、続編も出版してほしい。
はじめまして。
今の自分の考え方に大きく影響した本は
『権威と権力』
『くるいきちがい考』
で、どちらも心のバイブルです。

好きなお話は「れとると」。
何度読んでも切ない気持ちになります。
なださんの著書ではありませんが

小林哲夫「松村春繁」ASK刊 に なだいなだ先生が オビの言葉とあとがきをかかれております

アルコール問題に関心のある方は是非ともご覧くださいませ

読んでアル中のおいらは号泣しました
おっちょこちょ医にはじまり、小説ばかり読みました。
れとると、クヮルテット、カペー氏はレジスタンスをしたのだ、あとは何だったか。
手元に無いので確認できません。
集英社文庫と、角川文庫で読みました。
特におっちょこちょ医は、おもしろくて何度も読みました。

小説以外の著書も読んでみようと思います。
私も小学生で「おっちょこちょ医」を読み、大人になってから「娘の学校」などを読みました。
最近ネットで老人党のサイトを見て、まだお元気で活動されているんだと安堵いたしました。
皆さんの挙げられている著書で、まだ読んでいないものがあるので探してみたいです。
中学生の時に、おっちょこちょ医、カペー氏はレジスタンスをしたのだ、などを読みました。
すっかり忘れてましたが、数日前、新聞に、新刊?の広告が新聞に載っていて・・・
その後も色々出版されているのですね。

また他のものも読みたいです。

おっちょこちょ医、面白かったし、泣けました。
私のお気にりで、何かあると、読みました。
読むと頑張ろう\(*⌒0⌒)♪
って思えたのでした。

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