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ねじまき鳥クロニクルコミュのはじめまして

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昔、彼女に勧められて読みました。

僕の雰囲気がねじまき鳥に似ているので是非と…
…読んでみると実は彼女が笠原メイに似ていました。

思い出深い小説です。

ちなみに大陸の件はトラウマになりました…w

コメント(176)

はじめまして。

私がこの本を読んだきっかけは、私の大好きなバンドのヴォーカルの方が村上春樹さんの大ファンで、「ネジマキドリ」曲って曲があるんです。
ねじまき鳥クロニクルに感銘を受けて曲を作ったそうです。
歌詞の一部に「回る世界の果てで君が泣いている」などがあります。

それで興味を持って読み始めたのですが、今では私もすっかり春樹さんのファンです。

ちなみにバンドは「人格ラヂオ」ってバンドです。
"心情描写が上手い"と一言で言えたものではありませんね。誰もが言葉では表せない"ぐにゃぐにゃ"を本物のそれに限り無く近く描いている

笠原メイがとても好きだ
はじめまして。

主人公ほどではないにせよ、
なんだか最近自分を取り巻く流れが淀んでいるような気がしてたらーっ(汗)
ふと思い立って再読しております。

井戸の底に下りるほどの好奇心も勇気も持ち合わせていませんが、
メタファーとして深く共鳴するものがあり、
全編から優れた物語の力を感じさせてもらっています。
いやー面白いですね。
何度目でも読んでしまいます。

こんにちは

村上春樹の作品のうち
ねじまきが一番好きです

よろしくお願いします
はじめまして。

こんなジャンキーなコミュやってます。よかったら参加どうぞー
「音楽好きの文学的ジャンキー生活」
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3346120
初めて読んだキッカケは
SNOOZERって音楽雑誌でRADIOHEADのトム・ヨークがしきりに
「ねじまき鳥」の事を話していたから。
という事で、トム・ヨークからの薦め(笑)

その時付き合っていた彼女とうまくいってなかったので
相当にナーバスになりました。

主人公が作る料理がいつも
サンドウィッチとかパスタとか、和食でないのが
格好良くて、(ちょっと鼻につくけど)
家事全般が得意なのが好きです。

悪い流れの時は無理に這い上がらずに
底まで落ちてじっとしているっていう、井戸のくだりも好きです。

今日は曇りで今にも雨が降りそうなのでネジは巻きません。
はじめまして。
「風の歌〜」からの3部作と、「ノルウェイの森」の寓意を春樹は「ダンス・ダンス・ダンス」で説いたかな、と思ってました。

さらに噛み砕き、丁寧に描き出したのが「ねじまき鳥」だと思います。
1冊目から夢中になれる本で、昨年読んだ本の中でダントツ1番でしたね。
一番好きな長編になりました。

春樹の作品はみんな繋がってるから楽しいですね。
短編では「氷男」がお気に入りです。
読後1年以上経ってじわじわ面白くなってきました。
出会いのホテルがあっちの世界のホテルに似てません??
はじめまして。

ジャンキーな世界に、恋焦がれる毎日です。

よかったら、どうぞ。



「音楽好きの文学的ジャンキー生活」
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3346120
はじめまして。

30にしてはまりました。ちょっと前にねじまき鳥を読みおわりました。
全てが幻想的でした。
はじめましてコーヒー

最近『ねじまき鳥クロニクル』を読み返していますが、
なんでこんな文章が書けるのだろう、と感嘆しています。
(話があっち行ったりこっち行ったり…壁を抜けたり)

どうぞよろしくお願いします。
はじめまして!(^^)!

4年ほど前、「ねじまき鳥クロニクル」を一気に読み、
村上さんの作品をこれまた一気に読みました。

自分のブログを開設するにあたり、
HNもそこからとらせていただき「ねじりはちまき鳥」(;一_一)

どうぞ宜しくお願いします。
はじめまして(^^)
ずっと読みたいと思っていた、ねじまき鳥クロニクル!
時間がなくてなかなか読めなかったのですが、このGWでやっと読み切りました。
読んでいるときはすごくドキドキしましたが、読み終わると・・・なんだかむずむずしています。とにかく笠原メイがとても好きです。
はじめまして。

久しぶりに『ねじまき鳥クロニクル』を読み返してます。
何回読んでも面白いんだけど、謎が多い作品だなと思います。
村上春樹さんの作品の中では一番好きな作品です。

どうぞよろしくお願いします。
はじめまして。

本屋で何となく手にとって読み始めた「ねじまき鳥クロニクル」。
そこから村上春樹ワールドにはまりました。
今他の作品も着々と読み進めてます。

よろしくお願いします。
はじめまして。

発売日に慌てて購入し、その日のうちにバリ島行きの飛行機の中で読みました。
なんとも表紙の鳥さんが不気味で、なにげなく装丁を確認したところ、驚き。
「ルキサン美術館所蔵」........今から行くホテルの隣じゃん。
もちろん、すぐに美術館に確認しに行きました。
真っ白で静かな美術館のなか、ねじまき鳥はそこにいました。
偶然とはいえ、なんだか「ねじまき鳥」の世界に紛れ込んだような。
おかしな体験でした。

どうぞ宜しくお願いします。
もうちょっと具体的に書いてほしかったようなあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
はじめまして。
個人的には春樹作品でこれが今のところベストです。
オカダトオル(ねじまき鳥さん)が大好きで
こんな人いないかな?とつねづね思っているので
雰囲気が似ているという管理人さんが気になります(笑)。
というのは別として、よろしくお願いします。
予言する鳥編の中にある、ねじまき鳥さんが井戸の壁を通り抜けて「電話の女」に出会う場面に心が引かれます。
超現実的なのにすべてがしっかりイメージできる。
やっぱりそこが村上春樹のすごさだと思います。

赤坂ナツメグってすてきですよね。
よろしくお願いします。
皆様はじめまして。

最近読み返し初めまして、
自分のブログで、「ねじまき鳥クロニクルサウンドトラック」と云うのをはじめました。
春樹さんの小説にはいろいろな音楽が登場しますが、
当然全く知らない曲もあるので、youtubeの動画を本文と一緒に貼って、
一種の索引として機能させられればと思っております。

こちらのコミュニティの皆様の書き込みも拝見し、
大いに参考にさせて頂きたいと思っております。

おひまなときにでものぞいて頂き、
もし宜しければお叱り、ご意見なども頂戴できれば幸いです。

http://d.hatena.ne.jp/tanukibayashi/
初めまして。
この作品に出会ったのは高校生の時でした。
しかし、何度呼んでも文章が頭に入らずに途中で読まなくなるのを繰り返しました;;

ようやく読破したのが昨年の事。
すべて読みきった後、自分は確実に年取ったなぁと思わされました。

もう一度読もうと思いますが、大陸の件を読み半年近く桃が食べられなくなってしまったので…もうしばらくして読もうと思います。
はじめまして。
最近読み終えました。面白すぎです!!
(手にするまで「ねじまき島」だと思っていましたうれしい顔
村上作品の中でピカ一ぴかぴか(新しい)です。
(まだそんなに読んでないけど。)
はじめてまして。

はじめて読んだのは中学生から高校生になる間の春休みでした。窓際で寝転んで流れる雲を時々見つつ、読み進んだことを思いだします。

自分がどうしたらいいか迷ったときに読み返したくなります。
初めまして。
自分が体感してた或る感覚ってこの小説で言う所の暗渠だったんじゃないか、とか思いました。
あと納屋で死んで行く馬とかマルタの痛みとか赤坂シナモンとか好きです。
物語の点と点が線で繋がる感じが好きです。物語のっていうより自分自身の内在しているものとの交感がありました。
この本を読んでから人間観が変わってしまいました。

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