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moph recordコミュのmophoNE参加☆Bajune Tobeta「African Mode」

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Bajune Tobeta | African Mode
トベタ・バジュン | アフリカン・モード

2010年1月13日 RELEASE
XECD 1120-1021 (2枚組) ¥2,480(税込)¥2,362(税抜)
http://thirdear.s12.coreserver.jp/releases/african_mode/

キーボード、コンピューター、ターンテーブル等を駆使し、時にポップに時にアカデミックに、まるで映画音楽のようなサウンド・ストーリーを描き綴るミュージシャン、トベタ・バジュンによる、映画「バオバブの記憶」サントラを起点に、アフリカにイメージされるヒーリング、エコロジー、リゾート感といったテイストを、トベタ本人にとって重要は表現方法であるボッサ/ラテンの感覚を織り交ぜることでより広い世界観を持たせ仕上げられた待望の2枚組傑作2ndアルバム!

amazon: http://www.amazon.co.jp/African-Mode-Bajune-Tobeta/dp/B002VKHPQ4
iTunes: http://itunes.apple.com/album/african-mode-plus/id346746156

【作品コンセプト】
坂本龍一、高橋幸宏、大貫妙子、堀込泰行(馬の骨/キリンジ)、高野寛、サイゲンジらをフィーチャーしたアルバム「青い蝶」に続くトベタ・バジュン名義での2ndアルバムであり、本橋成一監督作品「バオバブの記憶」に自身が書き下ろした映画音楽をモチーフとして、「アフリカ」というキーワードをイメージに世界観をさらに広げ制作された2枚組のコンセプト・アルバム。
本作では、そうした自身のイメージに、Atom™(アトム・ハート) a.k.a. セニョール・ココナッツ、AOKI takamasa、Ametsub、Takashi Wada、Geskia、mophONE、tree riverといったエレクトロニック・ミュージックの精鋭が各自の素晴らしいエッセンスを吹き込み、これまでになかった本格的なレベルでのアコースティックをベースとしたエレクトロニックとの融合を実現、傑作に仕上がった!!
CD1にはオリジナルの13曲を収録、内6曲ではボサノヴァのアーティストとして高い評価を得ているOpala(山本のりこ)の柔らかい歌声をフィーチャー、CD2は「バオバブの記憶」の映画音楽をベースにヒーリング/アンビエント的解釈で構成されたミックスCDとなっている。
また、本橋成一氏が「バオバブの記憶」の制作時にアフリカで撮影した4,000枚にのぼる素晴らしい写真から厳選したものをブックレットに使用、音楽、アートワーク含めトータルでこの上ない作品となった!!

【推薦コメント】
◆高垣麗子(モデル)
とても心地よく、そして、心の奥深くに触れてくる感じ。
1人で聞くと、何とも言えないリラックス感に感動してしまいます。
是非、肩の力を抜いて、皆さんに手にとって頂きたいです。

◆紀里谷和明(映画監督) [CASSHERN(2004), GOEMON(2009)]
見知らぬ国で目を覚ましたらとても天気が良かった。そんな気分になる音楽。

【Credit】
Produced & All Music Composed by Bajune Tobeta
Except 03 Composed by Bajune Tobeta & Atom™
Mastered by Kimken (CD1) & Tadashi Matsuda (CD2)
Photography : MOTOHASHI Seiichi PolePoleTimes Co.,Ltd.
Art Direction & Design : Yuri Suyama

【Track List】
CD1
01. Floresta *
02. Paje (Additional Production by Geskia)
03. Malindi feat.Igor (Additional Production by Atom™)
04. Sonatina (Additional Production by Geskia) *
05. Pray (Additional Production by Ametsub)
06. Giselle (Additional Production by Takashi Wada) *
07. Rain (Additional Production by Ametsub)
08. A Tu La Ta (Additional Production by mophONE) *
09. Tete A Tete (Additional Production by AOKI takamasa)
10. Seaside Heaven (Additional Production by Geskia) *
11. Baobab
12. Lua Calor (Additional Production by mophONE) *
13. Squall (Additional Production by tree river)
* feat. Opala (山本のりこ)

CD2
MIX CD Re-Constructed from「バオバブの記憶」
(Additional Production, Editing & Mixed by tree river)
01. Minus 0.5℃
02. Minus 5.0℃
03. Minus 9.5℃
04. Minus 15.5℃
05. Minus 10.0 %
06. Minus 21.0 %
07. Minus 58.5 %
08. Minus 85.5 %

♪配信限定パッケージ♪
“African Mode -Plus-“ アフリカン・モード・プラス
CDアルバム“African Mode”のDisc1(全13曲)の後に、Disc2に収録されている8曲を1本のDJMIXにした”African Mode Bonus Mix”をTr.14として構築し直した、配信限定パッケージのリリースも決定! 2009.1.13よりiTunesのみでの配信で、特別価格¥900(taxin)!

【アーティスト・プロフィール】
トベタ・バジュン(Bajune Tobeta)
ミュージシャン(作詞作曲含) / プロデューサー / リミキサー / マルチクリエイター、と複数の顔を使い分けているが独自の世界観で包括されている。楽器はピアノとキーボードを得意とする。
2006年春より坂本龍一氏らが設立のプロダクション・オフィスの”LLP10℃”に所属する。2008年11月、葉加瀬太郎氏レーベル”HatsUnlimited”から、坂本龍一、高橋幸宏、大貫妙子、堀込泰行(馬の骨/キリンジ)、高野寛、平野啓一郎(芥川賞作家)、甲田益也子、サイゲンジ、佐田真由美らをフィーチャーしたアルバム「青い蝶」(*1)をメジャー・リリース。サウンドプロデューサー、リミキサー、ミュージシャンとして先述したアーティスト以外にもJaques Morelenbaum、Chen Hao,坂本美雨…etc、数多のアーティストとの共演経験を持つ。一方、2008年映画「西の魔女が死んだ」の全編音楽(*2)、2009年本橋成一監督「バオバブの記憶」など、映画音楽も積極的に手掛けている。また映像監督としても活動の幅を広げつつあり、先述のアルバム「青い蝶」のPVを監督制作、短編映画祭に招待出展、また舞台を総合演出するなど活動が多岐にわたるのも特徴であり、日本画家の平山郁夫氏出演の三越美術部の百周年式典の音楽制作・プロデュースなどもおこなっている。
(*1) 2008/11/05 Bajune Tobeta「青い蝶」 HATS (HUCD-10049)
(*2) 2008/04/10 OST「Forest Story」(映画「西の魔女が死んだ」より) Della (DLDH-1828)
Bajune Tobeta Official Website : http://www.bajune.com | http://www.myspace.com/bajunetobeta
Studio Voice Online「Interface」: http://www.studiovoice.jp/interview
      
【参加アーティスト紹介】
Opala(山本のりこ) http://www.noriko-yamamoto.com
ボーカリスト、ギタリスト、ソングライター。神戸大学工在学中よりボーカルを担当し始め、1990年代よりボサノヴァ、サンバを演奏するようになる。中村善郎氏のギターレッスンを体験したことをきっかけにギターを手にし、弾き語りスタイルで演奏をはじめる。2002年10月、自身のレーベルによる1stソロアルバム「CALOR(カロール)」を、2004年5月、セカンドアルバム「ANEL DE CAPIM(草の指輪)」をリリース。国内ワールドミュージックチャートでは邦人で数少ない上位チャートインを果たし、J-WAVE主催のブラジルディスク大賞に入賞。2006年3月、3作目のアルバム「bitter sweet」(LD&K Records)をリリース。素朴なソロ・コンサートからバンド編成まで、演奏スタイルにかかわらず一貫した心象世界を表現している。

Atom™ http://www.myspace.com/atomtm
1988年頃からフランクフルトをベースに活動を始め、初期にはミニマル・アシッドやアンビエントに傾倒していたが、1997年頃に本国ドイツを離れ、チリの首都サンチャゴに移住、"セニョール・ココナッツ"としての活動をスタートさせる。他にも多数の名義があり、細野晴臣、テツ・イノウエとのHAT、またバーント・フリードマンとのフランジャー、コスタリカのリサ・カーボン・トリオ、ピート・ナムルックやビル・ラズウェルなど多くのアーティストとのコラボレートをはじめ、ギーズン・ゴッシュ、オンガク、ラジック・ベントハウス(LB)などなど、"1コンセプト=1ユニット"といえるほど数多くのプロジェクト/作品を発表、とにかく多作、多才なアーティストとして高い評価を得ている。2006年にはYMOの3人も参加した全編YMO作品のカバー『プレイズYMO』が大ブレイクする。

AOKI takamasa (op.disc / commmons / fatcat records / cirque / PROGRESSIVE FOrM)
2001年初頭に自身にとってのファースト・アルバム「SILICOM」をリリースして以来、コンピューター/ソフトウェア・ベースの創作活動を中心としながら自らの方法論を常に冷静に見つめ続け、独自の音楽表現の領域を力強く押し拡げる気鋭のアーティスト。近年では自身のヴォーカルを全面に取り入れた作品やFat Cat RecordsよりリリースされたTujiko Norikoとのコラボレーション・アルバム、op.discでの4/4リズムを用いたミニマルトラックへのチャレンジ、英国BBCラジオ・プログラム[One World]への楽曲提供(The Beatles 'i will'のカヴァー)、YCAMでのコンテンポラリー・ダンサー/映像作家との共同制作など、その活動のフィールドはさらなる拡張を見せている。現在を坂本龍一主催のcommmonsを中心に作品を発表している。 http://www.aokitakamasa.com

Ametsub (PROGRESSIVE FOrM/nothings66) http://www.drizzlecat.org
東京を拠点に活動する音楽家。2003年、PROGRESSIVE FOrMのコンピ「forma 2.03」に20歳で参加、2006年、1st Album 「Linear Cryptics」をリリース、sonarsound tokyo 2006に出演する。その後、Vladislav DelayやBlue Foudation、Calm、竹村延和、Numb、AOKI takamasa等との競演も重ねる。2007年には渚音楽祭、また野外フェスティヴァルSense Of Wonderにも出演、多くのオーディエンスを魅了したライブはスペースシャワーTVの放映に選出される。d.v.dのJimanica(drum)とのコラボレーションも始まり、Jimanica × Ametsubとしてのアルバムが2007年にリリース。初ライブではPARA、クラムボン、toeと共演、同年秋には渚音楽祭への出演も果たす。2008年夏にはアイスランドでのライブも敢行。美しい独自の世界観と、壮大な情景を描写する様な音楽性は、今後の活動に期待が高まる。2009年2月、待望の2nd Albumをリリースする。

Takashi Wada (onitor / PROGRESSIVE FOrM) http://www.takashiwada.com
1999年、16歳でニューヨークに留学しジャズと出会いジャズギターやボサノヴァなど音楽理論を学ぶ。2002年、19歳の時にパリに移住。パリでは大学に通いながらジャズギターとクラシックピアノを学び、同時にコンピューターでの作曲を始める。2004年、ドイツonitorレーベルよりデビュー・アルバム「meguro」を若干21歳でリリース。風景を描写したアンビエント的なアプローチを中心としたこのアルバムから国連のアニバーサリーフィルムやテレビ番組に収録曲が使われることになった。2005年、活動の幅を広げる為に、また2ndアルバムの制作に向けてベルリンに移住。2006年、生楽器を多く取り入れさらなる表現の幅を広げたアルバム「araki」を、2007年11月、3rdアルバム「Brand New People」をリリース、そして2009年8月、待望の4thアルバム「Labyrinth」をリリースする。

Geskia (flau) http://www.myspace.com/geskia
自身を取り囲む生活や他人との関わり、またはその世界観の再現をコンセプトに2001年に活動を開始。coma5など数々のグループに所属、Geskia名義で積極的なライブ・パフォーマンスを展開する。2008年flauと契約。日本人離れしたビート感覚とドラマティックなトラックメイキングが見事に結実したデビュー・アルバム『Silent77』を発表、世界中のメディアから喝采を浴びた。2008年、Vongaku、2009年にAllApologiesとしての作品もリリースするなど活動が活発化。flauからの新作EP『Eclipse323』、術の穴より2ndアルバム『President IDM』を同時発売。今後、術ノ穴より2作のEPをiTunes Storeでデジタルリリース予定しており、第一弾は『Represent DIY』をリリースする。

mophONE (moph record) http://www.mophrec.net
劇場音楽、インスタレーション、広告音楽など多様なキャリアをもつ電子音楽家、映像作家によるオーディオビジュアル・パフォーマンスユニット。moph record主宰により2006年結成。2007年6月”V.A./Sneaker”で初の音源”Snkr”をmoph orchestra名義でリリース。mophONEと改名後、着実に活動の幅を広げ、田中フミヤ、川辺ヒロシ、Calm、Glimpse、Rino Cerrone、Numbなど国内外の有名なアーティスト達と競演。2008年11月、ファーストアルバム”plug”をリリースし、各方面より注目を集めている。

tree river (PROGRESSIVE FOrM) http://www.myspace.com/treeriver0001
岐阜県出身、鶴見 健太によるソロ・プロジェクト。中学在学時、パンクロックやハードコアと出会いベースを始め、中学卒業後にバンド活動を開始、スリーピースのバンドにて積極的に様々なジャンルを取り入れた音楽性を展開する。解散後、エレクトロニカや現代音楽に興味を抱き、“tree river”名義での作曲活動を開始、ギターとラップトップを中心とし展開させる情景的な美しい音空間を表現している注目の逸材である。

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