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クーマンコミュの代表監督?!

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日本代表新監督候補にロナルド・クーマン氏浮上

8月26日10時4分配信 スポーツ報知
 サッカー日本代表監督の後任候補として、オランダのPSV、スペインのバレンシアなどの監督を歴任したロナルド・クーマン氏(47)=オランダ=が挙がっていることが25日、分かった。この日、日本サッカー協会の原博実技術委員長(51)は、最終回答を待つ候補者が3人であることを明言。関係者の話を総合すると、日本協会内では、オランダ人指揮官が有力で、その中でもクーマン氏の攻撃的サッカーが高く評価されているという。

 現役時代にオランダ代表として1988年欧州選手権に優勝、さらに、スペインの超名門バルセロナで4連覇に貢献。監督としてはアヤックス、ベンフィカ、PSV、バレンシアなどで修羅場をくぐってきたクーマン氏に、新生・日本代表が託される可能性があることが分かった。

 日本代表・岡田武史前監督(54)の後任人事は混迷を極めている。この日、原技術委員長は東京・文京区本郷のJFAハウスで「今、本当に最終的な交渉をしているのは3人です」と発言。もちろん、具体的な名前は挙げなかったが、関係者の話を総合すると「原リスト」にはオランダ人指揮官が含まれており、その中でも、4―3―3システムで攻撃的サッカーを身上とするクーマン氏の評価が高いという。クーマン氏は88年にPSV、92年にはバルセロナの選手としてトヨタ杯(現クラブW杯)で来日した経験がある。

 原委員長は7月22日に極秘裏に日本を出発し、複数の候補者と交渉を重ねた。前Rマドリード監督のマヌエル・ペジェグリーニ氏(56)=チリ=、現オリンピアコス監督のエルネスト・バルベルデ氏(46)=スペイン=とは具体的な交渉に発展したが、最終的には決裂した。

 欧州のやり手の代理人に対して後手に回り、新生・日本代表の初戦パラグアイ戦(9月4日・日産ス)とグアテマラ戦(同7日・長居)では、原委員長自らが監督代行を務めるという最悪の状況に追い込まれているが「そんなに難しくないと思う。だれか1人(の返答が)出れば。もうすぐだと僕は思っています」と楽観的に話す。その裏には、クーマン氏の存在があるようだ。原委員長は、浦和監督、評論家時代から親交があるヨハン・クライフ氏、アイトール・ベギリスタイン氏らの“バルセロナ人脈”を駆使し、クーマン氏にコンタクトを取ったという情報もある。

 原委員長の説明では、3人の候補者には優先順位があるが、最初に1人が「イエス」と言った場合、優先順位が上の候補者に返答期限を設け、それまでに結論が出なければ、最初に返事をした監督に決定するという。摩訶不思議な“原ワールド”から目が離せない状況は続く。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100826-00000079-sph-socc

コメント(2)

ないとは思うが実現したら非常に楽しみ

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